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2018年9月20日

9月23日(日)コスモス特別(B-2組・ダ1400m)に岡村騎手で出走の予定。20日、東調教師は「前走の疲れも見せず、飼い食いも安定していますので、今週出走予定です。枠順やペースにもよりますが、控える競馬も教えられればと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年9月11日

9月11日撮影9月11日(火)佐賀・ヤングジョッキーズTR(B-2組・ダ1400m)にJRA所属・義英真騎手で出走。馬体重は1キロ減の466キロ。ブリンカー着用。パドックでは歩様の硬さも見られず、騎手が跨がると気合いも入り元気よく馬場に向かった。
レースでは、立ち上がり気味のスタートも直ぐにダッシュが付き先頭に。1コーナー手前からスローにペースを落とし、3コーナー手前から、一気にスパートした。直線に向かうと、後続との差はセーフティリードとなり2着馬に3馬身の差を付け見事優勝。タイムは1分30秒2。
東調教師は「今日は競りかけてくる馬がいなくて、自分のペースで逃げられて途中で息を入れられたのが勝因だと思います。暫く、勝ちきれない競馬が続いていただけに本当に良かったです。義騎手も上手に騎乗してくれました」とのこと。
義騎手は「良いスピードの持ち主ですね。さすがに最後は脚が上がり気味でしたが、上手く逃げ切ることが出来ました」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	9月11日撮影

2018年9月8日

9月11日(火)佐賀・ヤングジョッキーズTR(B-2組)に義英真騎手で出走。8日、東調教師は「2日に15-15の調整を行い良い状態をキープ出来ています。抽選でJRAの義騎手に決まりました。乗り難しい馬ではないので、初騎乗の騎手でも大丈夫です。距離は1400mになりますが最後まで頑張って走ってもらいたいです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年8月27日

8月27日撮影8月26日(日)佐賀・もみじ特別(B2組・ダ900m)に真島正徳騎手で出走。馬体重は9キロ増の467キロ。ブリンカー着用。体をフックラと見せ、落ち着いた様子でパドックを周回。遠征の疲れも見せず、引き続き状態は良さそう。パドックで騎手が跨がると、さらに気合いが乗り馬場へ向かった。
レースでは、他の馬たちのダッシュが速い中、行き脚を付けて先頭に立ち3コーナーへ。1馬身のリードを保ち4コーナーを周り直線に向かうが、外から勝ち馬に交わされると、脚色が鈍ったところを内からも交わされてしまい3着。
東調教師は「スタートを出た割に、いつもに比べ行きっ振りが良くありませんでした。遠征後で大事にし過ぎて少し太かったかもしれません。得意の900mだっただけに残念です。この後は1400mの番組がつづくと思われ…」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	8月27日撮影

2018年8月22日

8月26日(日)もみじ特別(B2組・ダ900m)に真島正徳騎手で出走の予定。22日、東調教師は「月曜日に追い切りを行いましたが、状態は良さそうです。得意の900m戦になるので、勝つチャンスもあると思いますので頑張ってもらいたいです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年8月16日

8月26日(日)もみじ特別(B2組・ダ900m)に出走の予定。16日、東調教師は「暑い日が続きますが、体調は悪くなさそうです。月曜日に強目を乗ってレースに向かいます。次は得意の900mになるので楽しみにしています。今回は山口騎手が遠征でいないため真島正徳騎手に頼む予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年8月9日

8月26日(日)もみじ特別(B2組・ダ900m)への出走に向けて調整中。9日、東調教師は「遠征の疲れも取れて、馬に元気が出てきました。まだ、とても暑いので食欲や動きを見ながら進めます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年8月1日

7月25日(水)船橋・習志野きらっとスプリント(ダ1000m)に出走し12着。8月1日、東調教師は「遠征後、馬体が大きく減った感じはありませんでしたが、やはり輸送競馬の疲れがあったようです。馬房で、横になっている時間が多かったです。明日から運動を再開予定です。8月26日に900mのレースが組まれる予定ですので目標にします」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年7月26日

7月25日撮影7月25日(水)船橋・習志野きらっとスプリント(ダ1000m)に真島大輔騎手で出走。馬体重は3キロ減の458キロ。ブリンカーを着用して落ち着いた様子でパドックを周回。長距離輸送で馬体が大きく減ることもなく、初めてのナイター競馬でも落ち着いて周回。騎手が跨がると気合いが乗り、馬場へ向かった。入場後、返し馬は折り合いもつき、スムーズに。
レースでは、揃ったスタートも他馬の出脚も速く5番手の競馬に。5番手で3コーナーに入るが、徐々にポジションを下げ9番手で直線へ。終い追われるが、伸びを欠き12着。
東調教師は「スタートダッシュは良かったのですが、初の左まわりに戸惑い、物見が激しく競馬にならなかったようです。この馬のスピードは見せてくれましたが、今日は相手も強かったです」とのこと。
真島大輔騎手は「スタートダッシュ力は見せてくれましたが、3コーナーでは物見がひどく、ハミが抜け競馬になりませんでした。初めての左まわりも影響したかもしれません。さすがにここは、メンバーも揃っていますから」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	7月25日撮影

2018年7月25日

7月25日(水)船橋・習志野きらっとスプリント(ダ1000m)に真島大輔騎手で出走の予定。19日、東調教師は「輸送も控えていますし変わりなく順調にきているので、明日は馬なりで軽く調整します」とのこと。
7月20日、東調教師は「本日半マイルから馬なりで53秒くらいの時計を出しています。動きはとても良く、南関でもスピードは通用するのではと思っています。落ち着きのある馬なので、長距離輸送もこなしてくれると思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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