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2018年7月11日

7月11日、東調教師は「船橋のレースに選定されました。相手関係は強くなると思いますが、1000mなら通用する可能性もあるのではと考えています。長距離輸送になりますが、入れ込むタイプではなく、輸送はこなしてくれるのではと考えていて、思い切って出走させてみたいと思っています」とのことで、7月25日(水)船橋・習志野きらっとスプリント(ダ1000m)に出走することになった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年7月5日

7月5日、東調教師は「馬の状態は引き続き変わりなく順調です。7月14日または16日の佐賀ダ1400mで出走させようと思っていますが、7月25日の船橋にダート1000mの重賞が組まれています。出られるかどうか分かりませんが、申し込みをしてみて出られるようなら船橋に、出られないようなら佐賀の自己条件のダート1400mに出走させたいと思います」とのことで、7月25日(水)船橋・習志野きらっとスプリント(ダ1000m)に出馬申し込みを行い、除外の場合は7月14日、16日の佐賀開催(ダ1400m)で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月27日

6月27日、東調教師は「今週末に出走予定でしたが、クラスが特別戦に組まれ距離が1750mとこの馬にとっては距離が長くなってしまうので、次の開催にスライドさせたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月21日

6月19日(火)佐賀・麦秋賞(B3・ダ1400m)に出走し2着。21日、東調教師は「レース後も大きな疲れも見せず順調です。引き続き6月29日か30日の競馬に出走させようと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月19日

6月19日(火)佐賀・麦秋賞(B3・ダ1400m)に岡村健騎手で出走。馬体重は1キロ増の461キロ。ブリンカーを着用して、落ち着いた様子でパドックを周回。歩様にそれほど硬さは見られず、変わりなく状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がると気合いが乗り馬場へ向かった。
レースでは、好スタートから手を動かしスンナリ先頭に。外に並ばれるが譲らず1コーナーへ。1馬身程のリードを保ち2コーナーを周り向こう正面へ。1馬身弱の差で3コーナーを周り外に並びかけられて4コーナーを周り直線へ向かうと、そのまま逃げ粘れるかに思われたが、ゴール寸前でクビ交わされてしまい2着。
東調教師は「そのまま逃げきれるかと思いましたが、最後の最後に交わされてしまい惜しい競馬でした。馬場も合っていたとは思いますが、鞍上も上手く乗ってくれたと思います。レース後の状態に問題がなければ、引き続き使っていきたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月15日

6月15日、東調教師は「園田のFCスプリント(820m)は繰り上がらず除外に、来週の佐賀競馬場開催の麦秋賞に出走させようと思います。馬の状態は引き続き変わりなく順調にきていますので、頑張って欲しいと思います」とのこと。6月19日(火)佐賀・麦秋賞(B3・ダ1400m)に出走することになった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月8日

6月5日(火)鳴神月賞(B3・ダ1400m)に出走し2着。8日、東調教師は「レース後もまったく問題ありません。重賞のため出られるかどうかは分かりませんが、園田のFCスプリントに申込を行いました。出られない場合には、19日の佐賀で出走させたいと思います」とのことで、6月21日(木)園田・FCスプリント(820m)に出馬申込を行い現在補欠の2番手。ギリギリまで繰り上がるかどうかを確認して、繰り上がらない場合は6月19日(火)佐賀・麦秋賞(B3・ダ1400m)に出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月5日

6月5日(火)鳴神月賞(B3・ダ1400m)に山口騎手で出走。馬体重は1キロ減の460キロ。ブリンカーを着用し、ゆったりとした雰囲気でパドックを周回。舌を出して少し気合い乗りが足らない印象も、いつもと変わらずといった感じで、馬体は張りがありきっちりと仕上がっている様子。ジョッキーが跨がってからも、それほどテンションが変わることなく馬場へと向かい、埒沿いを軽く歩かせてから折り返して返し馬へ。
レースでは、まずまずのスタートから直ぐにスピードに乗り、すっと馬なりでハナへ着けていく。競りかけてくる馬もなくマイペースで逃げていき、1馬身ほど後ろに2番手の馬が続く。2コーナー過ぎから徐々にペースを上げ、最終コーナー手前では3番手以下を大きく引き離し、外から並びかけてきた馬と一騎討ちの形に。直線に向かいジョッキーが懸命に追っていくも、徐々に差を広げられていき、1馬身リードされたところでゴールとなり2着。
東調教師は「ピッタリとマークされる厳しい展開になり勝つことはできませんでしたが、この馬なりに速い時計で頑張ってくれました。レース後の状態にもよりますし、出られるかどうかは分かりませんが、次走は園田の短距離重賞に登録するかもしれません」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月28日

5月28日、東調教師は「前走後も大きな疲れはなく、本日14-14くらいのところを乗っていて順調です。引き続き今週末からの開催で出走させます。番組が発表になり5日の1400mになりました」とのことで、6月5日(火)鳴神月賞(B3・ダ1400m)に山口騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月24日

5月19日(土)佐賀・若葉特別(B1・ダ900m)に出走し2着。24日、東調教師は「レース後も、脚下等に異常はなく、飼い葉もしっかり食べられています。ただこの間のレースでは、いつもに比べ大人しすぎたので、しっかり状態を確認したいと思います。具合を見て次走に備えます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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