オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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ジュウィール

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牡・鹿毛
生年月日 2020年3月1日
マクフィ
ノイエクローネ(BMS : ネオユニヴァース)
生産 船越伸也
繋養地 園田・田中一巧厩舎
馬名の由来 楽しむ(仏)

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2023年6月14日

田中一巧調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。以前よりも馬に落ち着きが出て、テンション面も安定しています。今月末のレースに向けて調整を進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年6月8日

6月8日(木)園田・3歳A特別(ダ1,400メートル)に▲濱騎手で出走し4着。
田中一巧調教師から「スタートで出負けしたので、腹を括って後方からレースを運びました。その分道中で脚も溜まり、直線も良い脚を伸ばしてくれました。今回は先行馬が多く展開が向いたとはいえ、ここ数戦の中では上々の内容だったと思います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年6月6日

田中一巧調教師から「先週末に半マイルから終い重点で、52.6-38.4-25.8秒の追い切りを行いました。先週金曜日のレースが中止になった影響で、このレースに何頭か回ってくるみたいです。その為、今回は減量騎手に依頼するかもしれません」との連絡があった。
6月8日(木)園田・3歳A特別(ダ1,400メートル)に出走予定。

05/27 園田良 56.3-41.3 馬なり余力
06/01 園田稍 52.6-38.4 馬なり余力

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月29日

29日、田中一巧調教師から「先週末に馬なりで、半マイルから56.3-41.3-27.3秒の時計を出しています。来週末の1,400メートル戦に出走予定で、レース前にもう1本追い切ってから臨みます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月22日

22日、田中一巧調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所もなく、騎乗運動を再開しました。次走は1,400メートル戦をメインに検討していますが、メンバー次第で動くかもしれません」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月12日

5月12日(金)園田・3歳A特別(ダ1,700メートル)に下原騎手で出走し8着。
田中一巧調教師から「追い切りの動きが良かっただけに、レースの敗因がつかみかねます。
下原騎手からは『道中の折り合いも付き、絶好のポジションからレースを運んだのですが、勝負どころで手応えが怪しくなりました。もしかしたら距離が長いのかも知れません』との話でした。
次走は距離短縮も検討します」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月8日

5月12日(金)園田・3歳A特別(ダ1,700メートル)に下原騎手で出走予定。
8日、田中一巧調教師から「今週金曜日のレースに向けて、先週末に単走で追い切りました。時計は半マイルから52.3-38.2-25.6秒でした。道中はリズムも良く走れ、直線で軽く仕掛けるとスッと反応してくれました。休み明けを一度叩いて、状態は上向きです」との連絡があった。
05/04 園田良 52.3-38.2 稍強め追う
05/09 園田重 64.2-45.4 馬なり余力

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年5月1日

5月1日、田中一巧調教師から「今週は3ハロン14秒ペースの時計を出しましたが、素軽いフットワークで駆け抜けていました。来週の追い切りで出走態勢も整いますので、12日のレースに投票予定です」との連絡があった。
5月12日(金)園田・ラベンダー賞(3歳AB混合特別・ダ1,700メートル)に出走予定。
04/28 園田稍 60.2-44.1 馬なり余力

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年4月19日

19日、田中一巧調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、騎乗運動を再開しています。前走は休み明けの分、鞍上のゴーサインに反応が出来ませんでした。今度は競馬を一度叩きましたので、良くなってくると思います。次走は5月の園田開催の3歳A(ダ1,700メートル)を検討しています」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年4月13日

4月13日(木)園田・3歳A特別(ダ1,870メートル)に下原騎手で出走し6着。
田中一巧調教師から「スタートは五分に出たのですが、大外枠だったこともあり控える形を選択しました。前を行った2頭が飛ばしてくれたので、展開がはまるかと思って見ていましたが、最後は自分の脚も止まってしまいました。ここを目標に出走態勢を整えてきただけに残念でした。次走に向けて仕切り直しします」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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