ビッグベン
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2019年6月13日
13日、田中範雄調教師は「今朝半マイルから併せて、56.1-41.2-27.6の時計を出しています。馬なりの調整で時計を出すのは初めてでしたが、最後までしっかり走れていて順調です。デビューに向けて、先ずは18日にゲート検査を受ける予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年6月4日
5月23日より園田競馬場で調整中。6月4日、田中範雄調教師は「入厩後も順調で、とても素直で扱いやすい馬です。現況は、ゲート試験合格に向け練習をしながら、普通キャンターで調整しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年5月22日
22日、田中範雄調教師より「セイクリットファームで調教状態を確認してきました。まだ成長の余地を残す馬体ですが、調教も進んでいますし、フットワークも良いので園田へ移動させようと思います」との連絡が入り、5月23日に移動することになった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年5月8日
8日、田中範雄調教師は「今朝、ビッグベンの調教を見てきました。坂路での脚捌きもしっかりしてきましたし、息遣いも良くってきています。鞍を外すとまだ良化の見込める馬体に見えますが、仕上がり状態も良いので、近い内に移動を考えたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年4月18日
4月18日、牧場担当者は「今週より、屋外の坂路コースで調教を再開しています。環境が変わったので、周りの景色に物見をしながらの走りになりました。馬が納得すれば、集中して走れる様になると思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年4月4日
4日、牧場担当者は「現在は週2回坂路で、ハロン14~15秒までペースアップしています。コースを、しっかりとしたフットワークで駆け上がっています。順調に調整が出来ています」とのこと。
田中範雄調教師は「今月末に調整具合を牧場で確認してきます。調教の動きを見てから、今後の予定を決めたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年3月20日
14日、牧場担当者は「屋内馬場でキャンター3,000メートル中心に、週1回坂路で強めの調教を行っています。15-15の調教にも体力が付いてきたので、しっかりとしたフットワークで坂路を登坂してきています」とのこと。
馬体重は463kg。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年3月1日
1日、牧場担当者は「屋内馬場3,000メートルを中心に、週2回坂路での調教を行っています。坂路では17-17で乗り込んでいますが、体力も付いてきているので抑えきれないぐらいの手応えで駆け上がっています。ここにきて、身体も成長して一回り大きくなってきています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年2月18日
14日、牧場担当者は「お正月休みを挟み、屋内馬場3,000メートルの調教を中心に、週2回坂路で強目の調教を行っています。今週から、17-17ぐらいまでペースも上がっています。ここに来て、身体の使い方が改善されフットワークが良くなっています」とのこと。
2月16日現在の馬体重は462kg。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年1月19日
17日、牧場担当者は「年末に一息入れた後、年明けから角馬場での調整を行い今週から馬場入りを開始しました。現在は屋内馬場で軽めキャンター2,000メートルと、屋内坂路でハッキングの調整です。ここから坂路でのペースを上げていきます」とのこと。
19日現在の馬体重は455kg。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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