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4月22日　帯広競馬★キャリーオーバー★：競馬専門紙の予想ブログ

７Ｒ、10Ｒは絞れそう。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈難解〉 ［買い目 2 8 5 3］
◎(2)　ラブリーリンドウ　課題の障害が良化した昨年度終盤が上々の内容。降級するここは勝ち負け可能。
○(8)　シロガネセンプー　この組み合わせなら先行可能。障害は安定しており、前残りが狙える。
▲(5)　コトブキ　切れ味勝負は得意だし、減量は歓迎材料。障害を早めに降ろせれば上位。
△(3)　マルオコウリキ　末の甘さは目立つが、障害巧者。終い踏ん張れば圏内可能。

第7レース 〈順当〉 ［買い目 3 8］
◎(3)　ユーフォリア　減量は好材料。古馬相手でもこの組み合わせなら互角にやれる。
○(8)　グランドスターダム　この中に入ってもスピード上位。終いの踏ん張り利けば前残り十分。

第8レース 〈実力伯仲〉 ［買い目 1 8 4 2］
◎(1)　スイ　大幅な条件緩和はないが、このメンバー構成ならヒケを取らない。減量はプラスだし、引き続き好勝負期待。
○(8)　ピュアリーナナセ　610キロなら押っつける形でも崩れる心配はない。ひと押し利けば勝ち負け可能。
▲(4)　ジェイホースワン　テンに置かれるだけに、流れに乗れるかがポイント。追走で手間取らなければ圏内。
△(2)　ジェイヒーロー　登坂力上位の存在。先行可能な組み合わせ。前残りに注意したい。

第9レース 〈差し注意〉 ［買い目 5 6 9］
◎(5)　サロマタイショウ　Ｂ４に降級すれば力上位。減量もプラスに働くし、チャンス十分。
○(6)　サカノキンザン　前走同様に積極的な競馬を仕掛けて行ければ勝ち負け可能な組み合わせ。
▲(9)　ジェイドラゴン　障害にムラがあるだけに斤量減は歓迎。決め脚上位の存在。早めに降ろせれば一発可能。

第10レース 〈順当〉 ［買い目 3 5 1］
◎(3)　コブダイヤ　ここは前で流れに乗れるし、持ち前の登坂力で勝負可能。押し切りが狙える。
○(5)　ホクセイスーパー　行き脚がつくようになり、追走で手間取る面は解消。力量差のない組み合わせ。上位期待。
▲(1)　サダノベッピン　条件は楽になるし、障害で膝の甘さを出さなければ首位争い可能。

第11レース 〈先行有利〉 ［買い目 5 3 6 1］
◎(5)　ウンカイタイショウ　昨年度終盤は苦労していた障害が良化し、本来の走りができるようになった。降級で条件も緩和。チャンス十分。
○(3)　タイタス　得意とは言えない脚抜きの悪い馬場でも崩れなかったのは地力強化の証明。格上相手も今ならヒケを取らない。
▲(6)　ピンチハチャンス　特別条件とはいえ、650キロと軽い荷物。積極策が可能だし、引き続き好勝負可能。
△(1)　リュウセイペガサス　追走で手間取る面が解消し、安定感を増した。登坂力上位の存在。無視できない。

第12レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 6 7 1 3］
◎(6)　オーノチカラ　前走は馬具破損による競走中止。610キロなら押っつけ競馬も可能だし、チャンスはある。
○(7)　アースサンダー　久々を苦にするタイプではないし、休催明けでも力を発揮できる。条件的にも上位可能。
▲(1)　カガヤキ　終いは確実なだけに、ここも障害が鍵。減量をきっかけに変わり身があってもいい。
△(3)　ホクセイポルシェ　古馬相手も、スピードはヒケを取らない。障害巧者だし、ひと押し利けば圏内も。

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