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予想情報 久留米競輪

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4月17日 久留米競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 岡田 大門 87 愛知 先捲 自力
2 2 × 高松 直満 74 福岡 捲差 一人で
3 3 舟元 権造 92 大阪 先捲 自力
4 4 和田 誠吾 55 広島 マ差 近畿の後
5 5 吉田 将成 92 岐阜 マ差 岡田大さん
6 6 今村 康志 66 福岡 マ差 中部の後
7 長澤 和光 74 福井 マ差 舟元の番手
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 6マ差
  •  
  • 2捲差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
 今回の①(岡田)は頑張ってはいるものゝ得意の逃げには成らず、大きな着を続けているが、負け戦では圧倒的強さを誇って居り、このレースがその時か。番手に成った⑤(吉田)は仕事をしてから抜きに行く。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 川添 輝彦 56 沖縄 マ差 藤野に任せる
2 2 中村 賢二 97 愛知 マ差 伊藤さん
3 3 × 藤野 貴章 97 佐賀 マ差 自分で何でも
4 4 伊藤 嘉浩 79 岐阜 先捲 先行
5 5 吉田  稔 75 大分 マ差 九州3番手
6 6 妹尾 英信 67 岡山 マ差 先手ライン
7 和田 信一 74 滋賀 マ差 中部3番手
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 7マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 3マ差
  • 1マ差
  • 5マ差
 デビューした時はケレン味の無い先行・捲りでS級迄は順調に上り活躍した④(伊藤)、これからの時に職業病とも言える股におできが出来た事で、手術しても再発の繰り返しでチャレンジに甘んじてるが、息子が121期に合格した事でデビューする迄はで練習してるのが前回の小倉ミッドの2勝、今回も2日目は悪くなかったので逃げに徹し切る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 田山  誠 96 長崎 先捲 自力
2 2 池上 孝之 69 兵庫 マ差 林の好きに
3 3 原   司 70 佐賀 マ差 田山をアシストします
4 4 花村 直人 71 三重 捲差 単騎
5 5 柴田  了 64 福岡 マ差 司(原)の後
6 6 × 兵動 秀治 97 広島 捲差 単騎
7 林  修平 99 大阪 捲差 何でも
  • 1先捲
  • 3マ差
  • 5マ差
  •  
  • 6捲差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
  •  
  • 4捲差
 練習はそれなりにやって乗り込んだ③(原)、それなのに思った展開に成らず不本意な成績だけど、調子は大丈夫なら西九州の後輩①(田山)に成った以上は勝利するしかない。先行1車に成った(田山)の残りを第一に、3番手を固める地元⑤(柴田)の流れ込みは押さえ以上。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 河野 克也 71 兵庫 マ差 陶器にお任せです
2 2 中山 匡男 69 佐賀 マ差 四国の後
3 3 後藤 浩二 61 徳島 マ差 川島の番手
4 4 陶器 一馬 86 大阪 マ差 自在
5 5 × 本田  博 67 宮崎 マ差 竹下君
6 6 竹下  翔 101 熊本 捲差 自力
7 川島 聖隆 77 香川 先捲 自力
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 2マ差
  •  
  • 4マ差
  • 1マ差
  •  
  • 6捲差
  • 5マ差
 初日予選の逃げも良かった⑦(川島)、準決勝は親子程年が違う緒方慎太朗と鐘から先行争いを演じ、先んじた気魄にはビックリ、恵まれた事にこのレースは先行1車なら油断しない限り首位は不動視される。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 渡辺ゆかり 102 山梨 マ差 好位狙い
2 2 渡口まりあ 114 山口 先捲 自力
3 3 三宅 愛梨 104 岡山 捲差 行ける所から自力
4 4 関口 美穂 102 埼玉 マ差 取れた位置から
5 5 × 村田 奈穂 116 熊本 捲差 自力
6 6 藤巻絵里佳 110 福島 マ差 前々
  • 2先捲
  • 3捲差
  • 1マ差
  • 6マ差
  • 4マ差
  • 5捲差
 連日積極的に動いてるものゝ着は良くない②(渡口)、全然落ち込んで居らず、このメンバーなら先行を基本に得意の捲りであれば、後続を引き離しての首位ゴール。色々と考えてコメントしてる③(三宅)、隣枠を生かして(渡口)の後に居るのでは。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 岡田 浩太 78 岡山 マ差 単騎
2 2 一ノ瀬 匠 92 佐賀 先捲 自力
3 3 一ノ瀬貴将 98 大阪 捲差 単騎
4 4 × 長谷 俊昭 56 岡山 マ差 九州3番手
5 5 加藤 昌平 80 福岡 マ差 匠(一ノ瀬)の番手
  • 2先捲
  • 5マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3捲差
  •  
  • 1マ差
 準決勝の②(一ノ瀬匠)は、九州の先輩2人に任された事で、115期の新人井坂泰誓を叩きに行ったが結果は不発に終わったものゝ、やる気は貴重でこゝは同姓③(貴将)との2分戦に成ったが、自力型として一日の長があるので、あきらめない限り首位は不動視される。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 竹元 太志 107 福岡 先捲 自力
2 2 × 川口 聖翔 100 三重 捲差 自力・自在
3 3 犬塚 貴之 117 愛媛 捲差 自力
4 4 住村  実 82 徳島 マ差 犬塚君は初めて
5 5 安部 龍文 94 大分 マ差 竹元に再度
6 6 奥平 充男 93 京都 マ差 川口に任せます
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
  •  
  • 3捲差
  • 4マ差
 準決勝の③(犬塚)は6番手に成り、それで高井流星の逃げを捲れぬ屈辱を味わったが、腰痛を治して練習したのが予選の逃げ切りならば、このメンバーで負ける事は考えられない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 西田 将士 105 長崎 マ差 藤井君の番手
2 2 松本 卓也 98 徳島 捲差 自力
3 3 × 穴井 利久 65 福岡 マ差 西田の後
4 4 藤井 準也 105 岐阜 先捲 自力
5 5 大久保 聡 86 鹿児 マ差 決めず
6 6 竹内 真一 89 福岡 マ差 穴井さんの後
7 田口  守 94 山口 マ差 卓(松本)ちゃん
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 3マ差
  • 6マ差
  •  
  • 2捲差
  • 7マ差
  •  
  • 5マ差
 準決勝の①(西田)は、逃げてくれた魚屋周成のために体を張って④(藤井)の捲りを止めたのに、「昨日の敵は今日の友」とばかり、メンバーを見るなり「藤井君の番手」と決めたもの、それで(藤井)は単騎を覚悟したら③(穴井)⑥(竹内)迄固めてくれる事に成り勇気百倍、逃げて期待に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 城戸崎隆史 76 福岡 マ差 初めての茅野
2 2 掛水 泰範 98 高知 先捲 自力
3 3 福田 真平 113 愛知 マ差 単騎
4 4 川島  勝 89 長崎 マ差 九州3番手
5 5 佐々木英之 78 香川 マ差 掛水の番手
6 6 茅野 寛史 99 鹿児 先捲 自力
7 × 疋田  敏 59 愛知 マ差 自分で
  • 2先捲
  • 5マ差
  •  
  • 7マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
 前検日から不安を口にしてた②(掛水)、悪くは無いが良くも無いけど、このメンバーに入れば全てに上位なので、逃げを第一に捲りに成っても力の出し惜しみをしない限り首位有力視される。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 田中 孝法 91 福岡 マ差 熊本の後
2 2 小松原正登 117 福井 捲差 自力
3 3 緒方慎太朗 115 熊本 先捲 自力
4 4 岡田 雅也 88 高知 マ差 近畿から
5 5 大中 拓磨 111 兵庫 マ差 小松原君
6 6 × 田  典幸 117 熊本 マ差 慎太朗(緒方)の番手
7 竜門 孝宗 95 兵庫 マ差 大中の後
  • 3先捲
  • 6マ差
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 5マ差
  • 7マ差
  • 4マ差
 準決勝の②(小松原)は師匠(脇本雄太)の声が届いたのか、前を取り赤板から突っ張り、ペースを考えて押し切ったのが実力か、練習は市田佳寿浩(76期・引退)の所で野原雅也等とやってるそうで、③(緒方)と2分戦ならば、優勝を狙うパワー勝負。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 廣木 まこ 118 福岡 先捲 自在
2 2 梶田  舞 104 栃木 捲差 自力・自在
3 3 吉村早耶香 112 静岡 捲差 自力
4 4 中村 美那 118 神奈 捲差 自力・自在
5 5 比嘉真梨代 114 沖縄 マ差 前々
6 6 × 石井 貴子 104 東京 先捲 自力
7 山原さくら 104 高知 先捲 自力
  • 6先捲
  • 2捲差
  • 3捲差
  • 4捲差
  • 1先捲
  • 7先捲
  • 5マ差
 2日目の⑦(山原)は、初日の汚名挽回に持てる力を出し切ったのには拍手、調子は初日の7着が示す様に良くは無いが、そこはこれ迄やって来た実績で積極果敢に攻める事、優勝を決めるものと信じて。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 魚屋 周成 99 大分 捲差 自力
2 2 × 井坂 泰誓 115 大阪 先捲 自力
3 3 櫻井 太士 94 岡山 マ差 後輩高井
4 4 内村 泰三 72 山口 マ差 岡山の後
5 5 石口 慶多 103 兵庫 マ差 再度、井坂
6 6 高井 流星 113 岡山 先捲 自力
7 徳永 哲人 100 熊本 マ差 初日同様、魚屋
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
  •  
  • 1捲差
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
 久留米はS級の時唯一記念優出がある⑦(徳永)、その自信なのか、特選・準決の動きは光って居り、特選で任せた①(魚屋)が仕掛けてくれたら今期初優勝を決めてる快調子。任された(魚屋)は、小倉3連勝の時に近く迄戻って居り、ベストは先制する中国の4番手をキープしての捲り。

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