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予想情報 久留米競輪

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1月3日 久留米競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 瀬口  匠 99 宮崎 先捲 前々自力
2 2 石黒  健 81 広島 先捲 自力
3 3 組橋 一高 71 香川 マ差 中国の3番手
4 4 足達 重満 80 長崎 マ差 瀬口
5 5 × 野間  司 94 茨城 マ差 決めず
6 6 明星 晴道 82 愛媛 マ差 決めず
7 井山 和裕 84 山口 マ差 (補充)
  • 2先捲
  • 7マ差
  • 3マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 5マ差
  •  
  • 1先捲
  • 4マ差
 予選の②(石黒)は最近の調子であれば、特昇目指す伊藤旭をもっと苦しめるかと少しだけ期待したのに、アッサリ叩かれるや戦意喪失したのか離れてゴールするとはこのメンバーでも不安しかないが、自力型と言えるのは一人しか居ない上に、補充でやって来る⑦(井山)は仕事を優先するマーカーであれば押し切るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 瓦田 勝也 77 福岡 マ差 徳吉君
2 2 × 小磯 知也 76 徳島 マ差 松本君
3 3 飯塚 隼人 95 佐賀 捲差 (補充)
4 4 礒田 義則 63 熊本 マ差 重さん
5 5 重  一徳 57 鹿児 マ差 飯塚君
6 6 徳吉 正治 89 福岡 先捲 自力
7 松本 充生 94 愛媛 捲差 自力
  • 6先捲
  • 1マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
  •  
  • 3捲差
  • 5マ差
  • 4マ差
 元旦は広島で迎えた③(飯塚)、モーニングだったので早々に帰宅してゆっくりしてたら久留米から補充の要請、近い事もあって走る事にした以上は大丈夫と判断、⑥(徳吉)①(瓦田)の福岡コンビとは別線に成ったが、割り切っての自力で人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 × 今野 大輔 111 愛媛 先捲 自力
2 2 飯田 裕次 97 福岡 マ差 曽我君
3 3 細川 貴史 87 広島 マ差 後輩池川
4 4 石川 英昭 75 静岡 マ差 九州の後
5 5 山原 利秀 63 高知 マ差 今野に任せる
6 6 池川 瑠威 115 広島 捲差 自力
7 曽我 圭佑 113 熊本 捲差 自力
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6捲差
  • 3マ差
 前検日は何となく自信無げにしていた⑦(曽我)、初日特選は鐘から仕掛けはしたが思った様にかゝらず、先輩野口大誠の引き立て役に終わったのは正直言ってガッカリしたが、高校・大学とエリート街道を歩いて来たプライドでこゝは勝利を優先する自力戦。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 牛山 貴広 92 茨城 マ差 再度、伊東君
2 2 田中 和磨 113 岡山 先捲 自力
3 3 小岩 哲也 101 大分 先捲 自力
4 4 園田 鉄兵 93 熊本 マ差 小岩君
5 5 伊東 翔貴 100 福島 捲差 自力
6 6 林  明宏 79 高知 マ差 田中の番手
7 × 平田  徹 78 静岡 マ差 東で
  • 2先捲
  • 6マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 3先捲
  • 4マ差
 初日特選の⑤(伊東)は、九州勢に対し今野大輔が抵抗すると思ったら中団狙いだった上に、よもや初日なのに野口大誠が番手捲りするとは、それで捲れなかったものと思われるが、S級戦に通用したパワーであればそれでも捲って欲しかったは信頼したファン、こゝは再び実力者の①(牛山)に任されたならば、捲りでなく逃げても罰は当たらない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 伊藤  旭 117 熊本 捲差 自力
2 2 連佛 康浩 93 岡山 マ差 田上の番手は初
3 3 下沖 功児 95 宮崎 捲差 自力
4 4 野口 大誠 105 熊本 マ差 初めての伊藤
5 5 × 田上 晃也 115 岡山 先捲 自力
6 6 中園 朋亨 93 福岡 マ差 熊本の後
7 爲田  学 69 沖縄 マ差 下沖の番手
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 3捲差
  • 7マ差
  •  
  • 1捲差
  • 4マ差
  • 6マ差
 初日予選は先輩園田鉄兵と決めたくて、石黒健の逃げを鐘過ぎの3コーナーからヤワに仕掛けた①(伊藤)、後2人迄付いて来てるのを確かめて1周以上をしっかり押し切ったのは実力であり調子、特別昇進迄マジック2ならば後2人のアドバンテージはフルに活かす。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 鈴木 彩夏 110 東京 マ差 好位狙い
2 2 × 佐藤 友香 110 青森 マ差 取れた位置から自在
3 3 中川 諒子 102 熊本 捲差 自力
4 4 那須 萌美 114 宮崎 マ差 取れた位置から
5 5 青木 美保 118 埼玉 マ差 自在
6 6 岩崎ゆみこ 116 茨城 先捲 自力
  • 3捲差
  • 4マ差
  • 1マ差
  • 2マ差
  • 6先捲
  • 5マ差
 初日の③(中川)は、珍しく後方に構えてしまい懸命に捲りを敢行したが、力尽きての4着では悔し過ぎたのでは、絶対に1着を取って決勝を決めるなら成り振り構わず何時も通り前々に攻める事か。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 高橋 朋恵 108 東京 捲差 積極的に自在
2 2 椿本 浩子 114 愛媛 マ差 前々
3 3 南  円佳 116 鹿児 捲差 自力・自在
4 4 寺井えりか 114 北海 捲差 流れに乗って
5 5 細田 愛未 108 埼玉 捲差 自力
6 6 渡口まりあ 114 山口 捲差 自力
7 × 田中 月菜 118 佐賀 マ差 流れ見て自力
  • 1捲差
  • 3捲差
  • 2マ差
  • 4捲差
  • 5捲差
  • 7マ差
  • 6捲差
 初日の⑤(細田)は、どっしり構え過ぎて心無しか仕掛け遅れはしたが、キッチリ捲りを決めて人気に応えたのは3連覇の実力であり調子、このレースも内に詰まらない限り如何なる展開に成っても連対は外す事は考えられない実力者。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 野木 義規 72 北海 マ差 佐藤雅
2 2 × 大川 龍二 91 広島 捲差 自力
3 3 屋良 朝春 94 沖縄 マ差 九州で3番手
4 4 鶴  良生 111 福岡 先捲 自力
5 5 佐藤 雅春 94 宮城 捲差 自力
6 6 郡  英治 68 広島 マ差 大川龍
7 菅原  晃 85 大分 マ差 鶴の番手
  • 4先捲
  • 7マ差
  • 3マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
 直前の広島記念は底だった④(鶴)、地元戦に備えたのか予選の動きは着以上に良かったので、こゝは⑦(菅原)③(屋良)が後を固めてくれるなら、自信ある先行で熟知のホームバンクを気持良く逃げる。予選の(菅原)は岩谷拓磨に離れ気味に成ったのは気に成るが、そこは九州を代表するレーサーなので。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 林 慶次郎 111 福岡 捲差 自力
2 2 佐伯 亮輔 113 岡山 先捲 自力
3 3 高市 訓但 97 愛媛 マ差 愛媛でまとまる
4 4 吉本 哲郎 84 広島 マ差 佐伯の番手は初
5 5 外田 心斗 115 愛媛 先捲 自力
6 6 × 高比良 豪 84 福岡 マ差 (補充)
7 葛西雄太郎 85 愛媛 マ差 外田の番手
  • 2先捲
  • 4マ差
  •  
  • 1捲差
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 7マ差
  • 3マ差
 別府記念の落車は完治してない①(林)、それが初日の珍しく重い動きだったが、一走した事で一変したものと信じるなら、このメンバーでは最上位のパワー。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 × 合志 正臣 81 熊本 マ差 岩谷君は初
2 2 筒井 敦史 85 岡山 マ差 久米の番手
3 3 小埜 正義 88 千葉 捲差 自力・自在
4 4 岩谷 拓磨 115 福岡 先捲 自力
5 5 武田 憲祐 93 神奈 マ差 小埜さん
6 6 屋宜 浩二 97 沖縄 マ差 九州3番手
7 久米 康平 100 徳島 捲差 自力
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 3捲差
  • 5マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
 初日特選の⑦(久米)は、後輩太田竜馬が鐘前から仕掛けてくれた事で懸命に残しに行ったのが仇と成り、山崎芳仁に外を行かれ、渡部哲男に内を突かれて5着に甘んじたが、こゝは本来の自力を出せるメンバーならば悔しさは1着で晴らす。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 岡  光良 94 埼玉 マ差 山崎さんの番手は初かも
2 2 上田  学 69 愛媛 マ差 山ちゃんの3番手
3 3 松川 高大 94 熊本 マ差 嘉永は初めて
4 4 × 島田 竜二 76 熊本 マ差 若い2人に任せて
5 5 山崎 芳仁 88 福島 捲差 自力
6 6 藤田 昌宏 82 岡山 マ差 決めず
7 嘉永 泰斗 113 熊本 先捲 自力
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  • 2マ差
 正月早々から久留米のFIに参加した⑤(山崎芳)、それは京王閣ダービーの特選シードが安泰とは言えない状況もあっての事、1月迄は走るレースは全て勝負駆けが初日特選の1着、こゝでも実力に実績はズバ抜けてるが、昔と違い自力でも先行は無いので、5番手あるなら早目の仕掛けで決勝には乗っている強豪。①(岡)が好マーク。展開有利は熊本輪界の若きリーダー③(松川)、初めて実戦で連携する⑦(嘉永)は、決勝でも使わないといけないので、体を張って捲りは止める気魄。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 太田 竜馬 109 徳島 先捲 自力
2 2 新田 康仁 74 静岡 マ差 鈴木謙に
3 3 安部 貴之 92 宮城 マ差 阿部拓
4 4 渡部 哲男 84 愛媛 マ差 太田の番手
5 5 鈴木謙太郎 90 茨城 先捲 自力
6 6 × 阿部 拓真 107 宮城 先捲 自力
7 福島 栄一 93 香川 マ差 四国で結束して3番手
  • 1先捲
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
 広島記念の時も感じたが、全盛期の5割も戻ってない①(太田)、それが初日特選の大失速だけど、力量の程は誰しもが認めて居り、こゝは7車立で3人に成ったアドバンテージはフルに活かすしかない。(太田)には地元記念を取らせて貰い、数え切れない程良い思いをさせて貰ってる④(渡部)は、仕事をしてからしか抜きには行かない。

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