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予想情報 久留米競輪

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12月29日 久留米競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 元砂 海人 113 奈良 先捲 自力主体
2 2 × 森  佑樹 94 岡山 先捲 自力
3 3 齋藤 和也 78 福島 マ差 前川の番手
4 4 西田  潤 63 富山 マ差 元砂
5 5 前川 裕希 95 北海 先捲 自力・自在
6 6 鈴木太生雄 58 静岡 マ差 一人で走る
7 組橋 一高 71 香川 マ差 森の番手
  • 1先捲
  • 4マ差
  •  
  • 2先捲
  • 7マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  •  
  • 6マ差
 後が無いチャレンジに落ちた事で一念発起したのか、来々期の2班は確定させた⑤(前川)、111期・113期の新人相手にコンスタントに予選突破、5度の優出は自信に成ったのでは、冬期間は暖かい小田原に移動してたのも好調要因、ならばこのレースは③(齋藤)に任された以上はの自力で区切りの100勝に王手を掛ける。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 渡邊 大善 83 福岡 マ差 中里の番手
2 2 野村 昌弘 84 埼玉 捲差 自力主体に自在
3 3 × 櫻川 雅彦 99 千葉 先捲 自力
4 4 中里福太郎 113 長崎 先捲 先行
5 5 野井 正紀 63 神奈 マ差 櫻川
6 6 宮崎 裕也 80 山口 マ差 決めず
7 今西 一之 77 埼玉 マ差 野村に任せます
  • 4先捲
  • 1マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 2捲差
  • 7マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
 早稲田大学時代にアジア大会で活躍してプロとしてもS級上位で活躍した豊岡弘(69期引退)が赴任先の県立鹿町工業高で立ち上げた自転車部に属した④(中里)、その流れで先輩の瀬戸兄弟(晋作・栄作)を追ってのプロデビューしたが、伸び悩んでいるのが実情だけど、ツボにはまった時のパワーはS級にも通用する威力、こゝは今回を限りに輪界を去る事に成った地元①(渡邊)に勝利をプレゼントする先行・捲り。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 × 竹野 行登 64 鹿児 マ差 秋永に任せる
2 2 西巻 秀太 97 新潟 マ差 清水君
3 3 吉川 勇気 109 石川 捲差 先行主体の自力
4 4 橋本 大祐 80 岐阜 マ差 吉川の番手
5 5 秋永 共之 90 福岡 先捲 自力です
6 6 齋藤  収 77 滋賀 マ差 中部の後
7 清水 健次 113 東京 先捲 気合の先行
  • 5先捲
  • 1マ差
  •  
  • 7先捲
  • 2マ差
  •  
  • 3捲差
  • 4マ差
  • 6マ差
 113期の⑦(清水)と109期の③(吉川)は、今月の16日小倉ミッドナイトの初日に対戦、その時は鐘前に仕掛けた(清水)を(吉川)はホームでアッサリ叩き、押し切ったばかり、場所を無風で暖かいドームから寒風吹き荒ぶ屋外のバンクに成ったが、(清水)は当然リベンジの逃げに成るし、(吉川)は④(橋本)⑥(齋藤)に任された責任感で同じ様に叩き切っての押し切りを狙う事に成るが、どっちに転ぶかは時の運かも。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 佐藤 裕輝 98 福島 マ差 伊藤先輩
2 2 植田 幸仁 60 熊本 マ差 岡山に決めた
3 3 伊加 哲也 70 岡山 マ差 後輩山崎
4 4 山崎 泰己 101 岡山 捲差 自力
5 5 × 伊藤  司 83 福島 先捲 先行主体の自力
6 6 富永 翔平 113 長崎 先捲 先行
7 小堀  剛 81 茨城 マ差 福島の3番手
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 4捲差
  • 3マ差
  • 2マ差
  •  
  • 6先捲
 惜しまれ乍ら引退した名レーサー柳原茂己(55期)が世に送り出した弟子④(山崎)、これ迄は中途半端な運行で期待を裏切り続けていたが、チャレンジに落ちたのを機に捌くか自力とはっきり決めたのが今期の活躍、3前回富山の優勝は向う処敵無しの原田隆(大阪)を破っての価値あるもので、前回防府準Vは113期の大物福永大智(大阪)に先着はこれ全て実力、こゝは先輩③(伊加)の窮地を救う自力で、ワン・ツーを決める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 田中 和磨 113 岡山 先捲 逃げます
2 2 小林 高志 79 東京 マ差 高橋君
3 3 浜田 翔平 111 大阪 先捲 先行を心掛ける
4 4 × 陶器 一馬 86 大阪 マ差 後輩浜田
5 5 柴田  了 64 福岡 マ差 初めての田中
6 6 大久保 仁 66 福岡 マ差 3番手
7 高橋 俊英 93 群馬 捲差 自力・自在
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
  •  
  • 3先捲
  • 4マ差
 前検前日の追加を快く承諾したのは、久留米は初登場の113期ルーキー①(田中)、叔父の井上辰也(86期引退)に憧れて自転車競技をスタートさせたガッツマンは、デビュー2場所目の高知で完全Vから優勝は遠去かっているが、予選は14場所で10勝と安定して居り、落車も2度経験と怖い物知らずの闘志溢れる自力で人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 三澤 康人 91 宮城 マ差 伊藤君
2 2 宮崎 康司 94 香川 先捲 自力
3 3 × 伊藤 彰規 96 神奈 捲差 自力
4 4 田中 洋輔 84 宮崎 マ差 地元の藤崎
5 隅  直幸 84 山口 マ差 香川の3番手
5 6 武笠 貴太 92 埼玉 マ差 決めず
7 大山 泰伸 68 香川 マ差 後輩宮崎
6 8 藤崎 優輝 95 福岡 先捲 自力です
9 外崎 一成 94 北海 マ差 三澤さんの後
  • 2先捲
  • 7マ差
  • 5マ差
  •  
  • 3捲差
  • 1マ差
  • 9マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 8先捲
  • 4マ差
 池田憲昭(90期)を長とするグループで原誠宏(91期)戸田康平(101期)等と切磋琢磨してる②(宮崎)、逃げ1本でS級に駆け上がり活躍してたのに、不幸にも重度の腰痛に見舞われ2度の手術を断行、それで現状に甘んじてるが、2前回の地元成績こそが実力で区切りの200勝を決める先行・捲り。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 有馬 雄二 90 奈良 マ差 志水に任せる
2 2 太田 真一 75 埼玉 マ差 新井とは2度目
3 3 才迫 勇馬 95 広島 先捲 自力
4 4 志水 祐彦 94 大阪 捲差 有馬さんの前で自在
5 細川 貴史 87 広島 マ差 勇馬(才迫)
5 6 福田  博 79 香川 マ差 瀬戸内4番手
7 × 新井僚太郎 100 山梨 先捲 自力・自在
6 8 高田 大輔 88 徳島 マ差 広島の後
9 藤原 清隆 87 静岡 マ差 関東の後
  • 3先捲
  • 5マ差
  • 8マ差
  • 6マ差
  •  
  •  
  • 7先捲
  • 2マ差
  • 9マ差
  •  
  • 4捲差
  • 1マ差
 直前の伊東は3・3の罠にはまったか全く良い処なく只点数を落しただけだった③(才迫)、久留米は好きで好走してるバンクであれば何時ものパワーで力強く逃げ切ってるレーサー。後を固める先輩⑤(細川)は性格なのか、後輩が逃げてくれたら自分の着は度外視しても番手の仕事をしてしまう真のマーカー。2班の点に勝負駆けの好人物⑧(高田)が3番手を固めるラインは強力。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 吉良 勝信 75 福岡 マ差 竹元の番手
2 2 × 廣瀬 裕道 71 茨城 マ差 早川の番手
3 3 窪田 陽介 90 滋賀 マ差 川西に任せる
4 4 早川 成矢 78 埼玉 先捲 自力
5 竹内 一暢 84 滋賀 マ差 窪田の後
5 6 川西 貴之 99 岐阜 先捲 3日間動きます
7 西島 貢司 64 熊本 マ差 地元の3番手
6 8 永井  亮 89 北海 マ差 関東の後
9 竹元 太志 107 福岡 先捲 自力で人気に応える
  • 9先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 8マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 5マ差
 107期でも早々に頭角を現わし、レインボーファイナルに出場した程の大物⑨(竹元)、それなのに素質に溺れ努力を怠ったのが未だにS級を経験せず予選確勝クラスに甘んじてるが、7月には弟がデビューする事もあり、ウカウカ出来ないで魂を入れて練習開始したのであれば、今回は優勝しか狙わないし、来期はS級点取る事を約束。後を固めるのは、来期はS級に復帰する根性のベテラン①(吉良)、脚力不足は気力で補う事にする。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 小林  健 67 岡山 マ差 九州の3番手
2 2 坂本 拓也 111 福島 先捲 自力
3 3 菊池 崇訓 85 栃木 マ差 後輩村上
4 4 佐藤 政利 91 新潟 マ差 曽我に直付け
5 曽我 圭佑 113 熊本 先捲 先行します
5 6 吉澤  賢 94 千葉 マ差 安坂さん
7 高倉 俊宏 93 福岡 マ差 初めての曽我
6 8 村上 貴彦 100 栃木 捲差 自力です
9 × 安坂 洋一 79 神奈 マ差 坂本君
  • 5先捲
  • 7マ差
  • 1マ差
  •  
  • 2先捲
  • 9マ差
  • 6マ差
  •  
  • 8捲差
  • 3マ差
  •  
  • 4マ差
 史上最強軍団113期で特別昇班第2号は熊本輪界の逸材⑤(曽我)、天下を取れる器と期待され乍ら大成する事なく力余して引退した父(明広69期)の夢を実現せんと高校・大学では競技で結果を残してのプロデビュー、まだ優勝の美酒こそ味わってないが、天性のスピードはS級でも通用、現在は持久力強化に努めて居り、今回は3日間逃げる事を約束。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 吉川 嘉斗 105 徳島 捲差 自力です
2 2 穴井 利久 65 福岡 マ差 初めての嶋津
3 3 清水 剛志 103 福井 先捲 自力
4 4 外山 三平 88 愛知 マ差 福井の3番手
5 嶋津 拓弥 103 神奈 捲差 自力
5 6 田口  守 94 山口 捲差 単騎自力
7 中川 博文 61 福井 マ差 福井の後輩清水
6 8 尾形 鉄馬 107 宮城 捲差 嶋津さんとは別線自力
9 × 近藤 誠二 80 香川 マ差 吉川の後
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
  •  
  • 5捲差
  • 2マ差
  •  
  • 8捲差
  •  
  • 1捲差
  • 9マ差
  •  
  • 6捲差
 S級1班からA級に陥落したのは103期在校1位の逸材⑤(嶋津)、久し振りのA級戦でも一切手を抜かず力出し切ったのが10場所全て優出で4回の優勝、伊東のレインボーファイナルこそ捲り不発で大敗したが、この安定度はズバ抜けて居り、今年の最終戦は圧倒的パワーで3連勝が与えられたノルマ。

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