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予想情報 小倉競輪

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3月8日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 朝日  勇 74 愛知 マ差 下野君に
2 2 平川 雅晃 107 長野 先捲 自力
3 3 下野 義城 115 愛媛 先捲 自力
4 4 × 鈴木  豪 105 福島 捲差 自力・自在
5 5 松丸 裕紀 86 福岡 捲差 ①番の後
6 6 橋本 祐司 95 青森 マ差 鈴木に
7 望月裕一郎 65 静岡 マ差 平川雅
  • 3先捲
  • 1マ差
  • 5捲差
  •  
  •  
  • 4捲差
  • 6マ差
  •  
  • 2先捲
  • 7マ差
 予選は南儀拓海に成り、結果は7番手凡走の①(朝日)、2日目は伊藤歩登を付けて貰ったのに、伊藤も大きく後手を踏むとは、ツキの無さに呆れてるのでは、このメンバーを見て、地元⑤(松丸)が居るのに2日目にやられた③(下野)を指名した以上は、たとえ競りに成っても守るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 菅谷 隆司 96 東京 先捲 自力
2 2 松本 充生 94 愛媛 捲差 自力・自在
3 3 × 片山 弘城 75 大阪 マ差 伊藤君
4 4 山田 圭二 70 愛知 マ差 近畿の後
5 5 飯田 威文 67 埼玉 マ差 菅谷隆
6 6 後田 康成 75 長崎 マ差 松本君
7 伊藤 歩登 113 兵庫 先捲 自力
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
 来期のS級返り咲きは一応結果待ちでも多分大丈夫は①(菅谷)、連日捲り一息で不本意過ぎる一般戦を走る事に成ったが、人気するのを承知で走る以上は如何なる展開に成っても負けてはいけない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 渡辺  聖 100 神奈 マ差 決めず
2 2 米原 大輔 86 沖縄 マ差 浅見隼
3 3 櫻井 宏智 72 広島 マ差 中武君に
4 4 川上 修平 99 高知 マ差 櫻井さん
5 5 × 中武三四郎 113 大阪 先捲 自力
6 6 浅見  隼 115 福岡 捲差 自力
7 齋藤 昌弘 90 群馬 マ差 決めず
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6捲差
  • 2マ差
  •  
  • 1マ差
  •  
  • 7マ差
 膝の手術をした事で5ヶ月休んだ⑥(浅見)、その間に嫁さんの里、小倉に移籍して「不動会」入りしたのが良かったのか、予選そして準決勝の動きは欠場前に遜色無いのは、不動会の師範代小川勇介の指導があっての事、今回は恩人の御前レースであれば、このレースは勝利するしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 北川 大成 119 熊本 捲差 自力
2 2 作田 悦章 92 徳島 マ差 山崎君の番手主張
3 3 南儀 拓海 121 富山 先捲 自力
4 4 山崎  航 119 山口 先捲 自力
5 5 宮崎 一彰 99 高知 捲差 単騎
6 6 渡邉  満 73 福岡 マ差 北川に
7 × 有賀 高士 61 石川 マ差 南儀の番手
  • 4先捲
  • 2マ差
  •  
  • 5捲差
  •  
  • 1捲差
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
 もっと調子良いのかと思った④(山崎)、本人も言ってた様にそこ迄でなかったのが準決の結果、こゝは①(北川)③(南儀)との3分戦なら、逃げと捲りを使い分ける。後は②(作田)が主張した事で、動きたくてウズウズしてた「渡りに船」と思ってる⑤(宮崎)、「それなら一人でやる」は多分溜めての捲りと思われる。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 武田 憲祐 93 神奈 マ差 太刀川さん
2 2 平尾 一晃 111 長崎 先捲 自力
3 3 太刀川一成 100 千葉 捲差 前々
4 4 八尋 英輔 89 福岡 マ差 平尾に
5 5 × 原田  隆 77 大阪 マ差 単騎
  • 2先捲
  • 4マ差
  •  
  • 5マ差
  •  
  • 3捲差
  • 1マ差
 今回は2人目が誕生したばかりでミルク代を稼がねばで仕上げて参加した②(平尾)、予選は展開もあって飛んだが、2日目は阪本和也に抜かれはしたものゝ、赤板先行で僅差だったのが今回の調子、このレースは完全な先行1車なので逃げ切るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 × 谷元 奎心 117 山口 捲差 自力
2 2 金澤 竜二 91 福島 先捲 自力
3 3 良永 浩一 86 福岡 マ差 (補充)
4 4 佐藤愼太郎 83 福島 マ差 金澤竜
5 5 志村 太賀 90 山梨 マ差 福島の後
6 6 池田 浩士 86 佐賀 マ差 一人で
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 5マ差
  •  
  • 1捲差
  • 3マ差
  •  
  • 6マ差
 連日積極的に攻めてはいるものゝ、相手が強くて大きな着を取り続けてる②(金澤)、能力の高さはこんなものでなく、自力と言っても捲りの①(谷元)と2分戦であれば逃げても良いし、捲りに成っても大きな着は取らない。番手は2日目も連携してた先輩④(佐藤愼)、抜くか抜けないかの勝負に持ち込む。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 鈴木 謙二 97 東京 マ差 中近の後
2 2 佐方 良行 97 熊本 捲差 (補充)
3 3 金子 貴志 75 愛知 マ差 中西大
4 4 × 杉山 悠也 89 秋田 マ差 決めず
5 5 松岡 孝高 98 熊本 マ差 佐方さん次第
6 6 中西  大 107 和歌 先捲 自力
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 5マ差
  •  
  • 4マ差
 前期は早々に2度失格したぺナルティで1月・2月が斡旋停止に成った②(佐方)、練習はしても今イチ気持は乗らなかったのが復帰戦の京王閣、これでレース勘は戻った事で補充を受けたものと信じて、やってる事は⑤(松岡孝)に任せず、納得の自力戦。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 平原 啓多 97 埼玉 マ差 鈴木陸
2 2 中村 良二 81 福岡 マ差 市橋君
3 3 × 川口 雄太 111 徳島 捲差 自力・自在
4 4 黒田  淳 97 岡山 マ差 徳島の後
5 5 鈴木 陸来 117 静岡 先捲 自力
6 6 市橋司優人 103 福岡 捲差 自力・自在
7 清水 一幸 109 徳島 マ差 川口雄
  • 5先捲
  • 1マ差
  •  
  • 3捲差
  • 7マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6捲差
  • 2マ差
 予選は赤板から逃げて③(川口)に叩かせなかった⑤(鈴木陸)、2日目は後が競りに成ったとは言え、好タイムで押し切ったのが今回の調子、こゝは1番車の①(平原)にスタートを決めて貰いペースに持ち込む先行がベスト作戦。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 中井 俊亮 103 奈良 先捲 自力
2 2 × 蒔田 英彦 93 千葉 先捲 自力
3 3 西田 雅志 82 広島 マ差 中国3番手
4 4 大川 龍二 91 広島 マ差 畝木に
5 5 村田 雅一 90 兵庫 マ差 中井俊
6 6 渡邉 晴智 73 静岡 マ差 蒔田に
7 畝木  努 107 岡山 先捲 自力
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2先捲
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 4マ差
  • 3マ差
 前回の地元記念は仕上ってたのに、2次予選の落車で終了した①(中井)、前検日は不安を口にしてたが、こゝ小倉はS級初Vのバンクで、走れば好走してる事もあり、予選の捲り2着に準決勝も3着に健闘、3分戦なら予選通り中団キープから捲りを決める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 原田研太朗 98 徳島 捲差 自力
2 2 菅原 大也 107 神奈 先捲 自力
3 3 今藤 康裕 99 岐阜 マ差 栗山俊
4 4 阪本 和也 115 長崎 マ差 菅原大さんに
5 5 北村 信明 93 徳島 マ差 原田研
6 6 × 栗山 俊介 103 奈良 捲差 自力・自在
7 小林 弘和 91 佐賀 マ差 阪本の後
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 6捲差
  • 3マ差
  •  
  • 1捲差
  • 5マ差
 高松記念の最終日、それもゴール後に落車した①(原田)、それでも元気に佐世保ナイターを走り、今回は突然の追加もあって果敢に攻めはしてるが、調子落ちは否めないのに対し、②(菅原)は運行には難あっても、2日目の捲り勝利は11秒1の好タイム、こゝは④(阪本)⑦(小林)の西九州2人に任されたアドバンテージはフルに活用する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 渡邉 豪大 107 福岡 捲差 単騎
2 2 高橋 幸司 99 山形 先捲 何時も通り
3 3 × 才迫  開 101 広島 マ差 岡山の後
4 4 大槇 大介 119 岡山 マ差 高井の番手は初
5 5 佐藤 雅彦 87 宮城 マ差 高橋に
6 6 高井 流星 113 岡山 先捲 自力
7 石橋慎太郎 88 静岡 マ差 北へ
  • 6先捲
  • 4マ差
  • 3マ差
  •  
  • 1捲差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
  • 7マ差
 初日特選は被ってしまい7着してしまった①(渡邉)、準決勝は人気の責任感もあり断腸の想いで捲りを出したら後続を引き離す圧勝、これが本来の姿で頑なに追い込みに拘らず臨機応変に使い分けても良いのでは、中国トリオと東日本トリオがやり合うのは火を見るより明らかであれば再度の捲りで人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 松岡 辰泰 117 熊本 マ差 日体大の後輩村田に
2 2 佐々木悠葵 115 群馬 捲差 自力
3 3 松谷 秀幸 96 神奈 マ差 再度佐々木
4 4 竹内 智彦 84 宮城 マ差 佐藤博
5 5 × 池野 健太 109 兵庫 捲差 単騎
6 6 村田 祐樹 121 富山 先捲 自力
7 佐藤 博紀 96 岩手 捲差 自力
  • 6先捲
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 3マ差
  •  
  • 5捲差
  •  
  • 7捲差
  • 4マ差
 初日特選の捲りも良かった②(佐々木)、準決勝は③(松谷)を信じてホーム前から仕掛けて押し切り、前回からの連勝を5迄伸ばす最高に近い調子、再び(松谷)に任されたが前2日と違うのは、逃げしか考えてないチャレンジャー⑥(村田)の存在、それでも何とかしてるのが真の実力者。

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