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予想情報 小倉競輪

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2月13日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 岡嶋  登 99 大阪 先捲 自力
2 2 × 久保 将史 95 神奈 先捲 自力
3 3 森山 昌昭 67 福岡 マ差 久保に
4 4 田島 高志 79 三重 マ差 岡嶋の番手
5 5 海野 敦男 69 静岡 マ差 決めず
6 6 上原 直樹 75 岡山 マ差 決めず
7 金辺 雄介 97 東京 捲差 単騎
  • 1先捲
  • 4マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 2先捲
  • 3マ差
  •  
  • 7捲差
  •  
  • 5マ差
 2班下がりの②(久保)が点数上位と言う事で人気を集めるが、前2日の余りにも情無い走りでは同型①(岡嶋)に勝てそうになく、そこで④(田島)に◎を打ってみたが、気に成るのは1着ゼロの現実。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 村上 順規 80 新潟 マ差 笹川さんの後
2 2 野見 泰要 101 岡山 先捲 (補充)
3 3 × 阿部  晃 86 宮城 マ差 先手ライン
4 4 藤原 義浩 76 徳島 マ差 補充で来る野見
5 5 菱沼 元樹 111 埼玉 先捲 自力
6 6 岡  俊行 80 高知 マ差 中四国3番手
7 笹川 竜治 71 新潟 マ差 菱沼の番手
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 5先捲
  • 7マ差
  • 1マ差
 11日迄久留米ミッドナイトを走ってた②(野見)、今年は同県の岡崎克政が昨年作った年間141走の記録に挑む事をブチ上げて居り、移動疲れもなく元気一杯、不振の④(藤原)⑥(岡)の四国マーカーを背に逃げるか捲りで人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 古寺 伸洋 78 埼玉 マ差 先手ライン
2 2 中塚 記生 63 熊本 マ差 九州3番手
3 3 増成 富夫 66 岡山 先捲 自力
4 4 × 野崎 修一 57 栃木 マ差 中四国から
5 5 田山  誠 96 長崎 先捲 自力
6 6 組橋 一高 71 香川 マ差 増成さんに
7 赤星 俊光 86 熊本 マ差 田山に
  • 3先捲
  • 6マ差
  • 4マ差
  •  
  • 1マ差
  •  
  • 5先捲
  • 7マ差
  • 2マ差
 予選で赤板から逃げ、単騎で来た片折勇輝に切り替えアッサリ抜いた③(増成)、それで満足してるかと思ったら「出したのは反省でしかない」は、とても功成り遂げた名選手と思えない意気込み、53歳の年齢を考えて酒量を減らし摂生してるのかも、準決は逃げて123期神尾敬冬に捲られたが最後迄踏み切って居り、こゝは体調万全でない⑥(組橋)を連れて逃げの組み立てか。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 富安 保充 91 愛知 捲差 一人で
2 2 富永 昌久 88 佐賀 マ差 西島さんの後
3 3 佐藤 正吾 88 宮城 マ差 須永勝
4 4 × 隅田 幸助 91 広島 先捲 自力
5 5 西島 貢司 64 熊本 マ差 隅田幸
6 6 石田 岳彦 89 岩手 マ差 北日本3番手
7 須永 勝太 98 福島 先捲 自力
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
  •  
  • 1捲差
  •  
  • 4先捲
  • 5マ差
  • 2マ差
 2日目の⑦(須永)はメンバーが軽化されたとは言え、岡嶋登の逃げを4番手2角捲りで後続を引き離したタイムは11秒9、こゝは③(佐藤正)⑥(石田)に任された事で、同型④(隅田)に負けない逃げか捲り。2ヶ月も休んだ大怪我から立ち直り途上の(佐藤)は展開で逆転首位。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 河上 陽一 99 千葉 マ差 後輩小林
2 2 勝谷 勝治 115 三重 先捲 自力
3 3 曽我部匡史 82 愛媛 マ差 一人で
4 4 小林裕一朗 111 千葉 先捲 自力
5 5 杉山  剛 86 福岡 マ差 決めず
6 6 坂本 佳憲 90 大阪 マ差 勝谷君
7 × 長沼 謙太 99 東京 マ差 千葉の後
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 6マ差
  •  
  • 5マ差
  •  
  • 3マ差
 今回の④(小林)は、着以上の動きでアピールしてるものゝ結果が付いて来てないのは気にしてる筈で、同県の先輩①(河上)に任されたからと言って先行レーサー②(勝谷)とやり合えばどう成るか解ってるなら、予選でやった捌きを基本に捲りで勝ちに行く。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 田口  守 94 山口 マ差 瀬戸内3番手
2 2 × 塚本 和宏 90 栃木 マ差 佐々木さん
3 3 眞砂 英作 121 香川 先捲 自力
4 4 水野 悟志 94 静岡 マ差 東で3番手
5 5 守安 政雄 94 岡山 マ差 眞砂に
6 6 橋本 大祐 80 岐阜 マ差 一人で
7 佐々木孝司 84 青森 先捲 自力
  • 3先捲
  • 5マ差
  • 1マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 2マ差
  • 4マ差
 予選の③(眞砂)は、2車で鐘から逃げ3番手にはまった同期比佐宝太に捲らせなかったのに、2日目は赤板から逃げたとは言え、ペースに入れ過ぎて踏み上がらず市村昌樹の捲りにやられるとは、調子良いのかそうでないのか判断に迷うが、同型⑦(佐々木)には無い「若さ」と言う武器があるので。番手はどう見ても調子良くない⑤(守安)、修正したものと信じて。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 吉松 賢二 90 群馬 捲差 自力・自在
2 2 飯塚 隼人 95 佐賀 先捲 自力
3 3 × 玉村 元気 101 香川 先捲 出来る事を
4 4 穴井 利久 65 福岡 マ差 飯塚隼
5 5 近藤 修康 67 岡山 マ差 玉村の番手
6 6 吉成 晃一 92 熊本 マ差 決めず
7 若林 耕司 87 群馬 マ差 吉松君
  • 2先捲
  • 4マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 1捲差
  • 7マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
 2日目の②(飯塚)は自らスタートを決めるや、121期新人比佐宝太を突っ張り赤板から逃げたのは小倉との相性であり今回の調子、結果は4番手をキープしてた比佐の捲り追い込みにやられはしたが、気持は切らして居らず、④(穴井)に任されたなら逃げるにしても捲りに成っても力の出し惜しみはしない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 篠原 龍馬 89 高知 捲差 自力
2 2 曽我 圭佑 113 熊本 先捲 自力
3 3 × 比佐 宝太 121 福島 先捲 自力
4 4 長野 和弘 82 福岡 マ差 曽我圭
5 5 吉永 和生 80 広島 マ差 篠原龍
6 6 大竹 慎吾 55 大分 マ差 九州3番手
7 大島 将人 94 福島 マ差 比佐の番手
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 1捲差
  • 5マ差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
 準決勝の②(曽我)は、車番もあって最悪の6番手に成り、BS前から捲りに行ったら、先き捲りの城幸弘と合ってしまい、それで優出を逸したが、2着とは僅差の4着が現在の調子か、後を④(長野)⑥(大竹)の九州ベテランに固めて貰った事で逃げるのでは。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 小川 圭二 68 徳島 マ差 和泉の番手
2 2 梅山 英樹 72 群馬 マ差 城に
3 3 高倉 俊宏 93 福岡 マ差 池部の番手
4 4 × 和泉 尚吾 117 愛媛 先捲 自力
5 5 池部 壮太 109 大分 先捲 自力
6 6 高谷進太郎 85 三重 マ差 決めず
7 城  幸弘 96 山梨 捲差 自力・自在
  • 4先捲
  • 1マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
 準決勝の⑦(城)は、矢部駿人の逃げを3番手から自信満々に2コーナーから捲りに行ったら、矢部が強くて①(小川圭)の横迄しか行けず優出を逸したもの、これが現在の実力なのかも、こゝはラインの先輩②(梅山)に任されても、バリバリの先行型④(和泉)⑤(池部)との争いは避け、やってる事は位置取っての捲りと思われる。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 徳田  匠 119 京都 先捲 自力
2 2 柴田 竜史 96 静岡 マ差 一人で
3 3 井寺 亮太 113 長崎 先捲 自力
4 4 × 坂本 晃輝 81 佐賀 マ差 井寺に
5 5 小松 剛之 79 宮城 捲差 自分で
6 6 岩橋 則明 78 埼玉 マ差 小松に
7 市村 昌樹 103 兵庫 マ差 徳田の番手
  • 1先捲
  • 7マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 3先捲
  • 4マ差
  •  
  • 5捲差
  • 6マ差
 準決勝の①(徳田)は、冷静過ぎて赤板カマシを決めたら、先輩藤木裕が離れ、叩いた池部壮太が後にはまったのが判明した事で、スピードを緩めて藤木の追い上げを待ったのが祟り、勢い殺した処を無警戒の伊藤奎に捲られる大失態、ファンを裏切ったのは事実なので、名誉挽回するには逃げ切るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 片折 勇輝 95 福岡 マ差 佐藤壮
2 2 野崎  翼 121 岐阜 捲差 自力
3 3 小林 大能 87 千葉 マ差 神尾に
4 4 × 宮道 良輔 123 徳島 捲差 自力
5 5 神尾 敬冬 123 静岡 捲差 自力
6 6 天沼 雅貴 96 埼玉 マ差 宮道君に
7 佐藤 壮志 123 熊本 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  •  
  • 4捲差
  • 6マ差
  •  
  • 2捲差
  •  
  • 5捲差
  • 3マ差
 今回は急な追加でも直前の失格で闘志に火が点いた⑦(佐藤壮)、後続をブッ千切る迄には至ってないが、熊本No.1嘉永泰斗(113期)と練習してる成果は優勝で発揮する。予選2着そして準決3着で決勝に乗れた①(片折)は、「ツキ」を大事に付いて行けば、地元Vは夢で無し。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 高木 和仁 76 福岡 マ差 再度梶原
2 2 藤木  裕 89 京都 マ差 矢部君に
3 3 三住 博昭 61 神奈 マ差 東で3番手
4 4 × 伊藤  奎 115 福島 捲差 自力・自在
5 5 矢部 駿人 121 岡山 先捲 自力
6 6 梶原 海斗 123 福岡 捲差 自力
7 安部 達也 83 埼玉 マ差 こゝも伊藤奎
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 4捲差
  • 7マ差
  • 3マ差
  •  
  • 6捲差
  • 1マ差
 予選の⑥(梶原)は赤板から逃げラスト1周を22秒6で走破したのにも度肝を抜かれたが、準決勝は6番手迄下げたが、鐘4から踏み出しをヤワにして後の①(高木)が付いてるのを確かめ全力で踏んだ半周は11秒1、それもゴール前は加速してたのは驚異、この勢いで太田海也・犬伏湧也、そして北井佑季の域迄ノンストップで行って欲しい久留米から出現したモンスター、(高木)を連れて連勝伸ばす。

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