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予想情報 小倉競輪

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4月19日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 小林 卓人 79 大阪 マ差 篠塚に任せる
2 2 × 船曳 義之 83 香川 マ差 九州の3番手
3 3 鳥丸 晃順 89 岡山 捲差 自在
4 4 井寺 亮太 113 長崎 先捲 自力
5 5 永田 修一 90 熊本 マ差 井寺の番手
6 6 長谷 隆志 64 岡山 マ差 後輩鳥丸
7 篠塚 光一 90 兵庫 捲差 前で何か
  • 4先捲
  • 5マ差
  • 2マ差
  •  
  • 7捲差
  • 1マ差
  •  
  • 3捲差
  • 6マ差
 2日目の④(井寺)は南蓮に叩かせず赤板から2周先行、こゝの⑤(永田)に抜かせなかったのはやる気以上に調子か、このメンバーは恵まれた事にバック数があるのは一人であれば、逃げ切るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 葛西雄太郎 85 愛媛 先捲 自力
2 2 × 船倉 卓郎 99 長崎 マ差 大竹野さん
3 3 篠原 英雄 81 高知 マ差 葛西の番手
4 4 泉谷 直哉 94 兵庫 マ差 南蓮
5 5 大竹野裕樹 88 鹿児 捲差 (補充)
6 6 南   蓮 115 和歌 先捲 自力
7 郡  英治 68 広島 マ差 四国の後
  • 1先捲
  • 3マ差
  • 7マ差
  •  
  • 5捲差
  • 2マ差
  •  
  • 6先捲
  • 4マ差
 これで①(葛西)とは3日間一緒に成った⑦(郡)、予選で任せた事で2日目、そして3日目と3番手でも並ばない訳には行かず、痛し痒しなのでは。任された(葛西)は、③(篠原)の前で(郡)を連れて逃げに徹しはするが、調子はお世辞にも良いとは言えない。そこで狙ったのは捲りを決めた時は軽く11秒台のハロンを記録する⑤(大竹野)、不安があるとすれば生来のムラ気。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 大利 航平 109 和歌 先捲 自力
2 2 × 杉山  剛 86 福岡 マ差 高田真
3 3 中野 功史 84 長崎 マ差 一人で
4 4 木村 浩宣 97 香川 先捲 自力
5 5 佐藤 成人 71 奈良 マ差 大利の番手
6 6 原田  礼 90 福岡 マ差 地元で3番手
7 高田 真幸 83 福岡 先捲 自力
  • 7先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 4先捲
  •  
  • 3マ差
 初日特選の捲りで調子の良さをアピールした⑤(佐藤成)、準決勝は下井竜の番手に成った時点で気持は決勝戦に行ってたのに、よもや下井が松本憲斗に捲られた上に下井を抜いてないのはショックだったかも、こゝは近畿の自力型①(大利)に任せ、如何成る展開に成っても連対を外す様な事は無いと信じてみたが。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 下井  竜 117 三重 先捲 自力
2 2 徳吉 広紀 84 福岡 マ差 九州で4番手
3 3 × 山崎  翼 95 大分 先捲 自力
4 4 柳澤 達也 72 兵庫 マ差 中部の後
5 5 穴井 利久 65 福岡 マ差 山崎翼
6 6 瀧本 匡平 97 愛知 マ差 下井の番手
7 白川 有司 76 福岡 マ差 九州で3番手
  • 1先捲
  • 6マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
  • 7マ差
  • 2マ差
 準決勝の①(下井)は、一旦突っ張られた松本憲斗が流したのを見逃さず、鐘一気にカマシ切った時はマークの佐藤成人と決まったと誰もが思ったのに、やっつけた筈の松本に捲られるとはショックで声も出なかったのでは、同級生の真鍋顕汰と連携する事は先き延ばしに成ったが、それより連続優出が途切れたのは痛過ぎたのでは、悔しさは逃げ切って晴らす。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 谷元 奎心 117 鹿児 捲差 自力
2 2 伊藤 大彦 89 徳島 マ差 城戸君
3 3 白上  翔 95 滋賀 マ差 巨樹(山本)
4 4 城戸 俊潔 115 岡山 先捲 自力
5 5 阪本 正和 70 長崎 マ差 谷元君
6 6 × 野村 典嗣 109 愛媛 マ差 瀬戸内3番手
7 山本 巨樹 100 大阪 捲差 何でもやって
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 1捲差
  • 5マ差
  •  
  • 7捲差
  • 3マ差
 今回は師匠(石丸寛之)と一緒でもあり気合が違う④(城戸)、それが2日目の赤板先行、ゴール迄粘りに粘って連佛康浩・今岡徹二と横一線の勝負を演じたのが調子であり実力、こゝは②(伊藤)⑥(野村)の四国に任されても、やってる事は逃げ切りを狙う先行一本。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 岡崎 景介 87 広島 先捲 自力
2 2 西川 親幸 57 熊本 マ差 近畿の後
3 3 伊代野貴照 101 奈良 マ差 初の上杉
4 4 大崎飛雄馬 88 愛媛 マ差 瀬戸内で3番手
5 5 × 上杉 嘉槻 119 福井 先捲 自力
6 6 橋本 勝弘 89 愛媛 マ差 瀬戸内で4番手
7 網谷 竜次 91 香川 マ差 岡崎さん
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 2マ差
 直前の高知記念で同期・同級生の平原康多(埼玉)に色々とアドバイスを貰った①(岡崎)、どうやら消化し切れてないのが前2走だけど、このまゝで終われば次走に影響すると考え、3日目こそは何時も以上に逃げて不安を一掃する。⑦(網谷)④(大崎)⑥(橋本)迄の四国トリオで(岡崎)の後を固める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 原  真司 86 岐阜 マ差 中村さん
2 2 徳永 哲人 100 熊本 マ差 八谷さん
3 3 今岡 徹二 111 広島 マ差 岡山3番手
4 4 中村 一将 86 兵庫 先捲 自力
5 5 × 石丸 寛之 76 岡山 捲差 弟子の山崎
6 6 山崎 駿哉 113 岡山 先捲 自力
7 八谷 誠賢 77 福岡 捲差 自力
  • 6先捲
  • 5捲差
  • 3マ差
  •  
  • 4先捲
  • 1マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
 2日目の⑦(八谷)がやった事は、落車続きでも頑張ってる格上の後輩大坪功一に任された事で、前を取り三登誉哲に叩かせぬ突っ張り赤板先行、ゴール直前迄粘ってたのが今回の調子か、このレースは師匠⑤(石丸)の前に成った⑥(山崎駿)が逃げるのは明らかであれば、行かせるだけ行かせて予選の捲りを再現する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 森山 智徳 98 熊本 捲差 自力
2 2 八日市屋浩 79 石川 マ差 横関君
3 3 上野 雅彦 119 香川 先捲 自力
4 4 池田  良 91 広島 マ差 上野君
5 5 山口 貴嗣 82 福岡 マ差 九州で3番手
6 6 × 横関 裕樹 99 岐阜 捲差 自力
7 井上 昌己 86 長崎 マ差 初の森山
  • 3先捲
  • 4マ差
  •  
  • 1捲差
  • 7マ差
  • 5マ差
  •  
  • 6捲差
  • 2マ差
 準決勝は何とか3着に入り決勝進出に望みを繋げた④(池田)、それも特選シードの高原仁志が3着した事で後輩町田太我との連携は実現しなかった悔しさは、予選でワン・ツー決めた③(上野)に任せて晴らす。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 × 柳詰 正宏 97 福岡 マ差 九州で3番手
2 2 小森 貴大 111 福井 捲差 自力
3 3 久島 尚樹 100 宮崎 マ差 平尾君
4 4 西村 光太 96 三重 マ差 小森君
5 5 紫原 政文 61 福岡 マ差 九州で4番手
6 6 連佛 康浩 93 岡山 マ差 単騎
7 平尾 一晃 111 長崎 先捲 自力
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 4マ差
  •  
  • 6マ差
 仕上ってた②(小森)、それなのにメンバーと展開には勝てず決勝には乗れなかったが、着以上の動きはして居り、こゝは結束する九州カルテットを相手に行かせて捲るか、準決みたいにスタートを決めたら、⑦(平尾)を突っ張るか出して粘り、再び③(久島)と競るか興味深い。予選の④(西村)は、志田龍星の捲りに離れ乍らも追い付き逆転したのに、準決はマジで離れた事で練習やる気に成ったのでは、(小森)をしっかりサポートする。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 大塚健一郎 82 大分 マ差 辰泰(松岡)
2 2 藤田 昌宏 82 岡山 マ差 三登君
3 3 吉川 起也 92 富山 マ差 篤哉(松岡)さん
4 4 大坪 功一 81 福岡 マ差 九州で3番手
5 5 × 松岡 篤哉 97 岐阜 先捲 自力
6 6 三登 誉哲 100 広島 捲差 自力
7 松岡 辰泰 117 熊本 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6捲差
  • 2マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
 今回の⑦(松岡辰)は、初日特選の4着は同期町田太我に脚負けしただけで済ませたが、人気を集めた準決勝はどうして横関裕樹のイン斬りを突っ張らなかったのか、スンナリ出したばかりに6番手に成り、南潤の逃げを捲れなかったのは反省、①(大塚)④(大坪)の仲良し同級生コンビに任された以上は、9割が先行で残り1割が捲り。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 渡邉 豪大 107 福岡 マ差 初めての松本憲君
2 2 近藤 範昌 82 岡山 マ差 一人でやる
3 3 高橋 成英 89 愛知 マ差 初連携の真鍋
4 4 真鍋 顕汰 121 三重 先捲 自力
5 5 萱島 大介 99 大分 マ差 九州で3番手
6 6 × 松本 憲斗 119 熊本 先捲 自力
7 渡邊  健 76 愛知 マ差 中部で3番手
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 7マ差
 初日特選、そして準決勝と危うく落車の憂目に遭い乍らも立て直して1着を取ってる①(渡邉豪)、お世辞にも運行は上手でないが、バランスの良さは鍛え抜いた運動神経、こゝは準決で下井竜の野望を打ち砕いた⑥(松本憲)に任せて、小倉は今年負け無しの6連勝。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 高原 仁志 85 徳島 マ差 瀬戸内で3番手
2 2 × 中井 俊亮 103 奈良 マ差 南君
3 3 町田 太我 117 広島 捲差 自力
4 4 志田 龍星 119 岐阜 捲差 単騎で自力
5 5 南   潤 111 和歌 先捲 自力
6 6 松岡 健介 87 兵庫 マ差 近畿で3番手
7 久米  良 96 徳島 マ差 初日同様、太我(町田)
  • 5先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4捲差
  •  
  • 3捲差
  • 7マ差
  • 1マ差
 準決の③(町田)は九州の2人に任された事で前を取り、全突っ張りの予定が小森貴大にスタートを決められ珍しく中団からの攻めに成ったが、落ち着いて鐘前からカマシ1周半を押し切っても息も上がってなかったのは考えた練習をやってる成果なのかも、特選同様⑦(久米)①(高原)に任されたが、後の2人は何も言わないのでやりたい運行で人気に応える3連勝。

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