予想情報
予想情報 小倉競輪
2月25日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1R | 1 | 1 | ◎ | 久米 詩 | 116 | 静岡 | 先捲 | 自力基本 |
2 | 2 | ○ | 永塚 祐子 | 118 | 神奈 | 先捲 | 自力 | |
3 | 3 | △ | 野口諭実可 | 102 | 大分 | マ差 | 前々 | |
4 | 4 | × | 佐々木 綾 | 116 | 福島 | 捲差 | 自在 | |
5 | 5 | … | 鈴木 彩夏 | 110 | 東京 | マ差 | 前々好位 | |
6 | 6 | … | 橋本 佳耶 | 114 | 熊本 | 先捲 | 自力です | |
7 | … | 渡辺ゆかり | 102 | 山梨 | マ差 | 取れた位置から |
- ←
- 2先捲
- 4捲差
- 7マ差
- 1先捲
- 3マ差
- 5マ差
- 6先捲
京都を代表して記念・特別で活躍した父(康徳・70期)の血なのか、恵まれた体躯に練習環境もあり、こゝに来て急上昇は①(久米)、大きな目が特徴の美人レーサーは勝負強さも一級品で、1月取手のダービーコレクショントライアルは強豪相手に優勝、其の後も快走続き、小倉は競輪祭を走り決勝に乗ってる得意バンクならば、負ける事は無さそう。118期を断トツの成績で卒業した②(永塚)、先行を頑なに続けてる女傑は、社会人迄バスケットボールに打ち込んだ運動能力で初めての小倉バンクでも怖れず、最終バックを握る自力勝負。事故点に悩まされてる③(野口)は好位キープは巧妙。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2R | 1 | 1 | ◎ | 奥井 迪 | 106 | 東京 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | ○ | 林 真奈美 | 110 | 福岡 | 捲差 | 自力・自在 | |
3 | 3 | △ | 荒川ひかり | 110 | 茨城 | マ差 | 取れた位置から | |
4 | 4 | × | 日野 未来 | 114 | 奈良 | マ差 | 前々自在 | |
5 | 5 | … | 田中 月菜 | 118 | 佐賀 | 捲差 | 自力・自在 | |
6 | 6 | … | 三森 彩桜 | 116 | 福島 | マ差 | 行ける処から | |
7 | … | 岡村 育子 | 102 | 埼玉 | マ差 | 取れた位置から |
- ←
- 2捲差
- 5捲差
- 6マ差
- 1先捲
- 3マ差
- 7マ差
- 4マ差
小倉はこれ迄15回走り、優出を外したのは昨年の競輪祭1度切りは①(奥井)、優勝4度に準優勝4度は殆ど逃げての誇れる成績だけど、これだけでは現在のスピード競輪に対応出来ないで練習方法を工夫してフレーム・セッティングも変えて捲りを磨いたのが、児玉碧衣を振り切った宇都宮の優勝、こゝも逃げと捲りを使い分ける。取手トライアルで大敗を喫した事で全てを修正した②(林)、それが久留米・高松の連続優勝、小倉も当然地元であれば前々に攻める本来の運行で1着ゴール。位置取りには定評ある③(荒川)は、(奥井)か(林)の後位狙い。④(日野)の自力に、勝負強い⑤(田中)は連対候補。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3R | 1 | 1 | ◎ | 吉岡伸太郎 | 105 | 愛媛 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | ○ | 黒田 大介 | 77 | 愛媛 | マ差 | 吉岡伸 | |
3 | 3 | × | 山内 大作 | 75 | 静岡 | マ差 | 川田君 | |
4 | 4 | △ | 川田 忍 | 87 | 神奈 | 先捲 | 自力・自在 | |
5 | 5 | … | 田中 弘章 | 68 | 福岡 | マ差 | 永田隼君 | |
6 | 6 | … | 永田 隼一 | 95 | 福岡 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 1先捲
- 2マ差
- 4先捲
- 3マ差
- 6先捲
- 5マ差
今年は地元松山で好スタートを切った①(吉岡)、次の奈良予選迄は絶好調だったのに、2日目以降が突然の中止に成り、それでリズムを狂わしたのか、武雄は2日目だけで別人に成ってたのは不安だけど、別府を一本休んでしっかり立て直したのであれば全てに最上位の自力型。後を固めるのは大先輩②(黒田)、縦脚は健在なので(吉岡)の仕掛け次第ではチョイ差は。捲り主戦の④(川田)に小倉バンクは脚質マッチ、叩き合いは⑥(永田)に任せて3番手から仕掛ければ。実績の③(山内)が好連携。前回を休んで地元戦に仕上げた(永田)には、同県⑤(田中)。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4R | 1 | 1 | × | 阿部 英光 | 89 | 宮城 | マ差 | 伊藤奎とは初 |
2 | 2 | ◎ | 船瀬 惇平 | 111 | 広島 | 先捲 | 自力 | |
3 | 3 | ○ | 榊原 洋 | 85 | 岡山 | マ差 | 船瀬の番手 | |
4 | 4 | ▲ | 伊藤 奎 | 115 | 福島 | 先捲 | 自力 | |
5 | 5 | … | 近藤 直幹 | 75 | 徳島 | マ差 | 中国の後 | |
6 | 6 | … | 篠田 宗克 | 65 | 千葉 | マ差 | 北日本の後 |
- ←
- 2先捲
- 3マ差
- 5マ差
- 4先捲
- 1マ差
- 6マ差
ボートから転身した②(船瀬)、その体力と腕力・脚力を自転車に活かし切ってないが、師匠(吉本哲郎)の元で町田太我・竹内翼と時間が合えば練習してるならば、別に逃げと決めなくても捲りに成っても押し切れるパワー。番手は老け込むには早い③(榊原)、今期早くも3勝してる決め脚なら、仕事してからの逆転の方が狙いかも。⑤(近藤)迄が瀬戸内ライン。金成和幸(88期)がマン・ツーマンで面倒見てる④(伊藤)、力あるのに物足りない成績が続いていたが、前回川崎の2勝は内容あったし、6車立で後を①(阿部)だけでなく⑥(篠田)が固めてくれるなら4番手あるのは心理的に有利。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5R | 1 | 1 | ◎ | 田中 孝彦 | 91 | 静岡 | 捲差 | 自力・自在 |
2 | 2 | ○ | 江本 博明 | 90 | 千葉 | マ差 | 田中孝に任せる | |
3 | 3 | △ | 渡邉 高志 | 84 | 栃木 | 先捲 | 自力基本 | |
4 | 4 | × | 八尋 翔平 | 93 | 福岡 | マ差 | 竹元健とは初 | |
5 | 5 | … | 竹元 健竜 | 115 | 福岡 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | … | 西巻 秀太 | 97 | 新潟 | マ差 | 渡邉さん | |
7 | … | 大田 啓介 | 73 | 岡山 | マ差 | 福岡の3番手 |
- ←
- 5先捲
- 4マ差
- 7マ差
- 1捲差
- 2マ差
- 3先捲
- 6マ差
栗田雅也(84期)の弟子として華々しくデビューした①(田中孝)、大きな体を活かした自力戦法でS級それも上位で活躍してたのに、不運な落車が度び重なり現状に甘んじてるが、「必ずS級に上がってみせる」で練習してるのが今年の成績、こゝは②(江本)と2車に成ったが、しっかり位置を取っての捲りで本命人気に応える。ラインに自力型が居ても使わず、自力を貫いている③(渡邉高)、その気合が前回の優出であり、予選の好成績、⑥(西巻)に任された事で捲りに成っても仕掛けは早いか。⑤(竹元)④(八尋)の久留米コンビも好調、特に(八尋)はやる気満々。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6R | 1 | 1 | ○ | 穴井 利久 | 65 | 福岡 | マ差 | 初めての谷元君 |
2 | 2 | × | 榊枝 輝文 | 79 | 福島 | マ差 | 齋藤一君 | |
3 | 3 | △ | 山崎 泰己 | 101 | 岡山 | 捲差 | 自力・自在 | |
4 | 4 | … | 齋藤 一茂 | 97 | 群馬 | 捲差 | 臨機応変 | |
5 | 5 | … | 沖本 尚織 | 87 | 広島 | マ差 | 山崎に任せます | |
6 | 6 | ◎ | 谷元 奎心 | 117 | 鹿児 | 先捲 | 自力です | |
7 | … | 須藤 雄太 | 89 | 千葉 | マ差 | 東でまとまります |
- ←
- 6先捲
- 1マ差
- 3捲差
- 5マ差
- 4捲差
- 2マ差
- 7マ差
鹿児島から久々に出現した大物新人⑥(谷元)、同期・同級生の町田太我(広島)をライバル視して練習してるならば、視線の先はS級それも上位、特別昇班後は準決勝が早くも壁に成ってるが、予選と最終日はキッチリ1着を取って居り、チャレンジだけど6連勝してる小倉バンクで取りこぼす事は考えられない。マークするのは努力してる50歳に成った巧者①(穴井)、付いては行けると信じて。小倉は年に4・5回は走ってるイメージがある③(山崎)は、⑤(沖本)に任された事で何時もの様に自在戦。東は④(齋藤)を先頭にまとまる事で。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7R | 1 | 1 | ◎ | 浅見 隼 | 115 | 東京 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 藤原 清隆 | 87 | 静岡 | マ差 | 初の浅見君 | |
3 | 3 | × | 川口 秀人 | 57 | 徳島 | マ差 | 木村とは好相性 | |
4 | 4 | … | 藤田 和彦 | 63 | 神奈 | マ差 | 清隆(藤原) | |
5 | 5 | △ | 木村 浩宣 | 97 | 香川 | 先捲 | 自力です | |
6 | 6 | … | 三木 健治 | 73 | 沖縄 | マ差 | ラモスに任せます | |
7 | … | ラモスレオ | 113 | 沖縄 | 先捲 | 自力です |
- ←
- 1先捲
- 2マ差
- 4マ差
- 5先捲
- 3マ差
- 7先捲
- 6マ差
中学から一貫してアメリカンフットボールをやってた①(浅見)、それだけに体力には自信あり、レースを経験すれば必ずS級で活躍する器、この時期の小倉を嫌いな選手は居ないので、②(藤原)④(藤田)の南関勢に任された以上は先行を第一に、捲りはあく迄も展開。番手に成った(藤原)は前回の優出で、やっと前期の調子を取り戻したならば逆転充分。小倉は悪いイメージは無い⑤(木村)は、⑦(ラモス)⑥(三木)の沖縄コンビが関東トリオとやり合ってくれるのを、捲りで仕留める算段か。何時迄も強い③(川口)が好連携。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8R | 1 | 1 | ◎ | 鈴木 薫 | 115 | 東京 | 先捲 | 先行します |
2 | 2 | ○ | 幸田 光博 | 67 | 栃木 | マ差 | 鈴木薫 | |
3 | 3 | △ | 浦崎 貴史 | 75 | 北海 | マ差 | 後輩田原とは初 | |
4 | 4 | × | 田原 大広 | 87 | 北海 | 先捲 | 自力・自在 | |
5 | 5 | … | 櫻井 紀幸 | 68 | 群馬 | マ差 | 同級生幸田の後 | |
6 | 6 | … | 吉川 裕二 | 86 | 大分 | マ差 | 関東の後 | |
7 | … | 徳吉 正治 | 89 | 福岡 | 先捲 | 単騎でも自力 |
- ←
- 1先捲
- 2マ差
- 5マ差
- 6マ差
- 4先捲
- 3マ差
- 7先捲
田谷勇(54期・引退)の道場で寺沼3兄弟と切磋琢磨してる①(鈴木)、前期は11月に2度優勝した事で来期の初S級をほゞ決めた本格的先行型、後3人で、直近のバック本数16回あれば悠々押し切ってる大ホープ。番手は何時迄も強い②(幸田)、練習してるので間違っても離れないと信じての本命戦。小倉には馴染みある⑤(櫻井)と⑥(吉川)迄が裏切らない強力ライン。成績以上に積極的な④(田原)に任せる③(浦崎)は、何としてもの気合で3連対。九州は⑦(徳吉)は単騎に成り、(吉川)は話して関東の後に行く事に。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9R | 1 | 1 | △ | 山本 奨 | 94 | 岡山 | 先捲 | 自分で |
2 | 2 | … | 山田 義彦 | 92 | 埼玉 | マ差 | 関根君の番手、初連携 | |
3 | 3 | ◎ | 野口 大誠 | 105 | 熊本 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | … | 宮本 佳樹 | 78 | 香川 | マ差 | 山本奨君 | |
5 | 5 | × | 関根健太郎 | 100 | 神奈 | 先捲 | 自力です | |
6 | 6 | ○ | 那須 久幸 | 71 | 福岡 | マ差 | 野口大の番手 | |
7 | … | 大矢 将大 | 81 | 埼玉 | マ差 | 山田君 |
- ←
- 3先捲
- 6マ差
- 1先捲
- 4マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 7マ差
年頭の久留米決勝で痛恨の失格に泣いた③(野口)、これでやる気に火が点いたのか、現在の調子に勢いはヤングラチャンピオンに輝いた当時以上、最高に良く成ったのは練習に裏付けされたスタミナにパワー、如何なる展開に成ってもあきらめないのが連続完全V、今回は特進が懸かっているが、そこ迄気にしてないし、力出し切る事に専念する。番手は50近くに成り、更に進化してる⑥(那須)、付いては行けるし逆転迄も。小倉は2前回に走ったばかりの①(山本)と④(宮本)は中団キープからの追い込み勝負。小倉バンクに強い②(山田)は⑦(大矢)の許しを得て、根っからの自力型⑤(関根)に決める。
※「予想の並び」は実際の並びと異なる場合がございますのでご了承ください。
※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。