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予想情報 小倉競輪

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2月4日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 當銘沙恵美 118 愛知 先捲 自力です
2 2 猪子 真実 104 愛知 先捲 自力も考えて
3 3 近澤 諒香 118 三重 捲差 自力・自在
4 4 森内 愛香 118 大阪 マ差 流れ見て
5 5 日野 友葵 108 愛媛 マ差 取れた位置から
6 6 × 田仲 敦子 104 熊本 マ差 流れ見て自在
7 椿本 浩子 114 愛媛 マ差 流れ見て
  • 1先捲
  • 2先捲
  • 6マ差
  • 3捲差
  • 4マ差
  • 5マ差
  • 7マ差
 姉の直美(114期)の後を追って自転車競技をスタートさせた①(當銘)、浜松出身の縁で同郷の新田康仁(74期)に弟子入り、練習は浜松から近い豊橋に決め、愛知籍にしているが、師匠とは密に連絡し合いアドバイスを貰ってるのが昨年11月弥彦・12月大垣のミッドナイトの1着、それも3日目の負け戦ならば、自力で3勝目をゲットする。点数次ぐ②(猪子)は初日が良かっただけに、2日目は悔しかったのでは、(當銘)とは隣枠なら後位をキープしてるものと信じて。58歳で来期のS級を決めた鉄人、萩原操(51期)の弟子は③(近澤)、師匠を真似て積極的に攻める事で。⑥(田仲)は2日目を再現せば。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 日浅 保幸 84 岡山 捲差 前で頑張る
2 2 森岡 正臣 75 高知 マ差 日浅の勝てる様走って貰う
3 3 住村  実 82 徳島 マ差 一人でやります
4 4 南部 亮太 93 長崎 捲差 自力・自在
5 5 × 長野 和弘 82 福岡 マ差 南部に任せます
6 6 瀧本 匡平 97 愛知 先捲 自力です
7 渡邉 泰夫 62 大阪 マ差 瀧本君の番手
  • 6先捲
  • 7マ差
  •  
  • 1捲差
  • 2マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 4捲差
  • 5マ差
 直前の久留米は珍しく前に進んでなかった①(日浅)、その悪い流れを前2走は引きずってるのは不安でしかないが、吉岡稔真氏が立ち上げた「不動会」に属してる以上は、このまゝでは帰れないで、しっかり修正したものと信じての自力戦。後は良くはないが、そこ迄酷い状態でない②(森岡)。2日目は捲りに行ってた③(住村)は展開不問で狙いたい。地元⑤(長野)に任された④(南部)が逃げありの自力で頑張った時は、やっと(長野)の出番に成る。8ヶ月間のブランクがあるとは思えない動きをしてる⑦(渡邉)は⑥(瀧本)に逃げて貰う事で。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 × 志水 祐彦 94 大阪 マ差 藤田さん
2 2 藤田  真 89 兵庫 先捲 自力
3 3 爲田  学 69 沖縄 マ差 ラインの山崎
4 4 山崎  翼 95 大分 先捲 自力です
5 5 光畑 政志 84 岡山 マ差 近畿の3番手
6 6 藤田 洋平 93 徳島 マ差 九州の後
7 取鳥 敬一 69 岡山 マ差 光畑の後から
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  • 7マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
 1年前の岐阜で落車した④(山崎)、意外に重傷で約10ヶ月欠場、しっかり体調を整え、それなりに練習して昨年末の地元別府戦を再起に選んだのは「必ず復活してみせる」の意思表示だったのかも、1走毎にレース勘も戻り、良く成ってるのが2日目の捲り、結果として山口聖矢には抜かれたが、大好きな小倉バンクであれば逃げか捲りの自力で1着ゴール。番手に成った③(爲田)は踏み出しに難はあるが、そこは気合で克服して欲しい。不覚にも離れた時は、元気に逃げそうな②(藤田)と、欠明けにしては踏めてる①(志水)が恵まれるし、瀬戸内トリオにも。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 下沖 功児 95 宮崎 先捲 自力
2 2 茅野 寛史 99 鹿児 マ差 ラインの下沖君
3 3 × 山本 貴章 76 岡山 マ差 後輩中尾
4 4 黒木 誠一 60 兵庫 マ差 中団中団
5 5 中尾  翔 107 岡山 先捲 自力
6 6 服部 正継 86 岐阜 マ差 九州の3番手
7 塩川真一郎 74 広島 マ差 岡山3番手
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 7マ差
 2日目はロング捲りを足達重満に抜かれた①(下沖)、着順以上に動けてるのは調子良いからであり、こゝは同支部②(茅野)に任されたならば、逃げに成るのか展開で捲りに成っても連対は外さないのでは。練習してるので調子には自信ある(茅野)の逆転は互角以上。ラインの強固さなら、立ち直ってる⑤(中尾)を先頭にまとまる中国トリオ、番手に成った③(山本)は悪くないし、3番手の⑦(塩川)も2日目の伸びであれば。腰(ヘルニア)を手術した兵庫支部長④(黒木)は、そろそろ立ち直る頃の実力者。点数以上の⑥(服部)は展開次第か。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 有賀 高士 61 石川 マ差 三田村君
2 2 三田村謙祐 96 大阪 先捲 自力
3 3 梶山裕次郎 87 福岡 マ差 再度、秋山の後です
4 4 鳥生 知八 77 愛媛 マ差 決めず
5 5 × 秋山 貴宏 89 佐賀 マ差 相性良い池部
6 6 荒木 真慈 69 熊本 マ差 九州で折り合い4番手
7 池部 壮太 109 大分 先捲 九州の先頭で自力
  • 2先捲
  • 1マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 7先捲
  • 5マ差
  • 3マ差
  • 6マ差
 常に攻め続けてるため落車と失格は絶えない①(有賀)、同期同級生の神山雄一郎(栃木)をライバル視してこゝ迄頑張って来たプロフェッショナルは練習しかしてないし、やる気は初日特選の中割りで立証済み、こゝは自力でも逃げのスペシャリスト②(三田村)の番手で令和3年初勝利。予選のパワーは見事だった(三田村)は準決で何も出来なかった分迄パワー全開。決めずの④(鳥生)は多分中近の後と思われる。九州4人は、2日目捲りを決めた⑤(秋山)が⑦(池部)には世話に成ってるのを盾に番手を主張した事で、この2人に世話に成ってる③(梶山)⑥(荒木)は切り替え無しで結束する。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 大西  祐 91 愛媛 マ差 後輩横内の好きに
2 2 川又 裕樹 97 鹿児 マ差 高橋
3 3 土岐 幹多 83 岐阜 マ差 初日同様、山口聖
4 4 中石 昌芳 81 広島 マ差 愛媛の3番手
5 5 高橋 義秋 96 大分 先捲 自力です
6 6 × 山口 聖矢 115 岐阜 先捲 自力
7 横内 裕人 100 愛媛 先捲 積極自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
 前期は年末の広島記念でやっとS級点をキープした①(大西)、長い間四国は香川を代表する自力型として頑張って来たのに、どうしたのか今回の調子は最悪だけど、親切な番組に愛媛の仲間⑦(横内)を付けて貰った以上はで◎を付けてみたが。前に成った(横内)は、小倉が好きなのか、2日目の逃げ切りは絶好調。堅実④(中石)迄が瀬戸内ライン。予選のやり直しは⑥(山口)③(土岐)の岐阜コンビ、前に成った(山口)は死ぬ気で(土岐)を引き出すのか、それとも勝利を優先する戦法に成るかはあく迄も展開次第。成績以上の調子は何でもやれる⑤(高橋)、ラインの②(川又)に任されたなら自力勝負。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 飯田 裕次 97 福岡 マ差 利根の番手
2 2 利根 正明 97 大分 先捲 自力勝負
3 3 × 平川慎太郎 105 佐賀 先捲 自力です
4 4 竹内 一暢 84 滋賀 マ差 辻さんの後
5 5 辻   力 71 石川 捲差 自在にやる
6 6 渡邉  満 73 福岡 マ差 飯田の後
7 足達 重満 80 長崎 マ差 ラインの平川の番手
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5捲差
  • 4マ差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
 九州は5人と成り、結束する事は難しく、地元①(飯田)は日豊ラインで結ばれてる②(利根)を迷わず選び、今年初勝利を決める事に全力。任された(利根)は動けてるし、調子は大丈夫ならば押し切りの方が狙いに成るかも。調子良好の⑥(渡邉)が3番手を固めるラインが大本線。連日、積極的に攻めてるけど、前回迄の調子でない③(平川)の自力には、2日目の1着で復活をアピールした⑦(足達)と成り、九州は真っ二つ。九州の内ゲバを密かに願ってるのは、「自力」を出す気に成ったベテラン⑤(辻)。中近ラインで④(竹内)が連携。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 坂口 楓華 112 京都 先捲 自力
2 2 吉岡 詩織 116 広島 先捲 自力
3 3 永禮 美瑠 118 愛知 捲差 前々
4 4 山口 伊吹 116 長崎 捲差 自力・自在
5 5 × 東口  純 108 石川 マ差 前々から好位狙い
6 6 三宅 玲奈 108 岡山 マ差 取れた位置から
7 白井美早子 102 大阪 マ差 前々に攻めたい
  • 3捲差
  • 4捲差
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 2先捲
  • 6マ差
  • 7マ差
 今年はガールズグランプリに出ると決めてる①(坂口)、そのためにはパワーアップは必須条件だが、目標にしてる児玉碧衣・高木真備に追い付くには逃げるより捲りを磨かねばで日々努力、前2日は意識して長い距離をモガいてるのは、これ全て目標を達成するための布石なのかも、決勝はやりたい捲りで連覇。連日、1周以上を余力残して押し切ってる②(吉岡)、デビュー以来一番の調子かも、仕掛け損じをしなければ逃げ切れるパワー。前々に攻めて番手飛び付きと決めてる③(永禮)は、何処迄強く成るか楽しみな新人。巧者⑤(東口)は、(坂口)か(吉岡)の番手に決めての連突入。

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 近藤 修康 67 岡山 マ差 準決同様川口雄君
2 2 山本 巨樹 100 大阪 マ差 福井の後
3 3 伊藤  旭 117 熊本 先捲 単騎自力
4 4 清水 剛志 103 福井 マ差 後輩高田とは初
5 5 高田 修汰 115 福井 先捲 積極自力
6 6 × 川口 雄太 111 徳島 先捲 自力です
7 橋本 優己 117 岐阜 捲差 単騎でも自力
  • 5先捲
  • 4マ差
  • 2マ差
  •  
  • 6先捲
  • 1マ差
  •  
  • 3先捲
  •  
  • 7捲差
 初日特選の鐘前先行も良かった④(清水)、準決勝は後輩⑤(高田)と決勝で連携したい一心で、単騎でも2コーナーから捲りを決めたもの、練習仲間では無いとの事だけど、(高田)は「先輩のために」で思い切って逃げた時は心を鬼にして出るしかないかも。余裕の②(山本)は福井コンビには世話に成った事もあり、3番手の仕事をしてから3連勝を狙う。前回の名古屋は優勝したものゝ、調子良かった頃の5割は熊本輪界の大ホープ③(伊藤旭)、準決勝3着で決勝に乗れたのはツキ一本、こゝはしっかり位置を取り、狙うはA級1・2班戦6度目の優勝。準決の1着は鮮やかだった⑥(川口)は、①(近藤)に任された事での捲り勝負か。連勝の⑦(橋本)は、流れでは同期(伊藤)の後も。

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