予想情報
予想情報 小倉競輪
2月2日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | 1 | 1 | ◎ | 吉岡 詩織 | 116 | 広島 | 先捲 | 何時も通りの自力 |
2 | 2 | ○ | 永禮 美瑠 | 118 | 愛知 | 先捲 | 前々 | |
3 | 3 | △ | 三宅 玲奈 | 108 | 岡山 | マ差 | 流れ見て | |
4 | 4 | … | 猪子 真実 | 104 | 愛知 | マ差 | 前々 | |
5 | 5 | × | 近澤 諒香 | 118 | 三重 | 先捲 | 取れた位置から | |
6 | 6 | … | 白井美早子 | 102 | 大阪 | マ差 | 前々に攻めたい | |
7 | … | 田仲 敦子 | 104 | 熊本 | マ差 | 前々です |
- ←
- 2先捲
- 4マ差
- 5先捲
- 1先捲
- 3マ差
- 6マ差
- 7マ差
前回の別府は京王閣ダービー時に開催されるコレクションのトライアルに参加した①(吉岡)、結果は強豪相手に力及ばず決勝進出を逸したが、最終日の負け戦はしっかり1着を決めたのは実力、練習はグループのリーダー吉本哲郎(84期)に何かとアドバイスを貰い、強く成るための努力しかして居らず、小倉バンクとの相性も大丈夫であれば、主戦法の先行・捲りで首位スタート。小倉は昨年5月の新人戦で経験してる②(永禮)は、吉田敏洋(85期)の弟子らしく自力で頑張ってる楽しみな新人、(吉岡)に胸を借りる自力で連対決める。考えて走る事にしている③(三宅)は、ラインの(吉岡)か、隣枠(永禮)の後をキープしてるのでは。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | 1 | 1 | ◎ | 坂口 楓華 | 112 | 京都 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | △ | 山口 伊吹 | 116 | 長崎 | 先捲 | 自力を出せる様に | |
3 | 3 | ○ | 東口 純 | 108 | 石川 | マ差 | 前々から | |
4 | 4 | × | 當銘沙恵美 | 118 | 愛知 | 先捲 | 自在です | |
5 | 5 | … | 森内 愛香 | 118 | 大阪 | マ差 | 流れ見て | |
6 | 6 | … | 日野 友葵 | 108 | 愛媛 | マ差 | 取れた位置から | |
7 | … | 椿本 浩子 | 114 | 愛媛 | マ差 | 流れに乗れる様に |
- ←
- 4先捲
- 2先捲
- 1先捲
- 3マ差
- 6マ差
- 5マ差
- 7マ差
昨年の後半は8連続Vもあり、けたゝましい活躍をした①(坂口)、練習地を豊橋に移した事もあるが、一年くらい前から広島の名伯楽、吉本哲郎にアドバイスを求め、それを自分の物にした成果、今年はダービートライアルの取手で打ちのめされたが、続く名古屋で完全Vを決めた事で自信回復、小倉はガールズ競輪祭以来に成るが嫌いでないなら、こゝで負ける事は考えられない。116期の好素材②(山口)、昨年後半は腰痛発生で調子落したが、小倉はこれ迄3回呼ばれ、全て決勝進出のバンク、自力で(坂口)に挑む。根性の③(東口)は、(坂口)の番手をキープしてるものと信じて。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | 1 | 1 | ◎ | 土岐 幹多 | 83 | 岐阜 | マ差 | 後輩聖矢 |
2 | 2 | × | 高橋 義秋 | 96 | 大分 | マ差 | 後輩池部壮とは2回目 | |
3 | 3 | ○ | 山口 聖矢 | 115 | 岐阜 | 先捲 | 自力です | |
4 | 4 | △ | 森岡 正臣 | 75 | 高知 | マ差 | 岐阜の後です | |
5 | 5 | … | 池部 壮太 | 109 | 大分 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | … | 爲田 学 | 69 | 沖縄 | マ差 | 大分の後 | |
7 | … | 塩川真一郎 | 74 | 広島 | マ差 | 決めず先手ライン |
- ←
- 3先捲
- 1マ差
- 4マ差
- 7マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 6マ差
父(幸二・引退)弟(拳矢)が得意にしてる小倉バンクは嫌いじゃないし脚質マッチは③(山口)、しっかりした練習をやれてるのが最近の1着ラッシュ、こゝは先行マニア⑤(池部)との対戦は厳しいものに成りそうだが、気持で負けなければ最終バックは取れるか。番手は心易しい先輩①(土岐)、今期はいきなり失格した精神面は心配だけど、こんな経験は何度もやってるので庇い乍ら残しに行く。復調④(森岡)迄がライン。自分でもやれる②(高橋)は後輩(池部)が逃げた時は体を張って捲りを止めに行くのがレーススタイル。⑥(爲田)迄が九州ライン。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | 1 | 1 | ◎ | 三田村謙祐 | 96 | 大阪 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 鳥生 知八 | 77 | 愛媛 | マ差 | 横内に任せる | |
3 | 3 | △ | 横内 裕人 | 100 | 愛媛 | 先捲 | 積極自力 | |
4 | 4 | × | 志水 祐彦 | 94 | 大阪 | マ差 | 三田村さん | |
5 | 5 | … | 足達 重満 | 80 | 長崎 | マ差 | 南部の番手 | |
6 | 6 | … | 南部 亮太 | 93 | 長崎 | 捲差 | 何かやってみます | |
7 | … | 光畑 政志 | 84 | 岡山 | マ差 | 愛媛の後 |
- ←
- 1先捲
- 4マ差
- 3先捲
- 2マ差
- 7マ差
- 6捲差
- 5マ差
福岡大学ではレスリングに打ち込み、中量級で大学日本一に成ったスポーツマン①(三田村)、縁あって競輪選手として京都からデビュー、現在は実家の大阪に移ったがネックは重度の腰痛、走る以上はそれを口にはしないが、やってる事はガムシャラに逃げ続ける闘走。後は同県④(志水)が主張したけど、約3ヶ月欠場のハンディは否めず、直前の松阪でも連携してる③(横内)②(鳥生)の愛媛コンビが結束して(三田村)に襲いかゝる。前に成った(横内)は、今年のスタートがこゝ小倉で好走したばかりなのは楽しみ。⑥(南部)が前で⑤(足達)でまとまる長崎コンビは抵抗するが。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | 1 | 1 | ◎ | 利根 正明 | 97 | 大分 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 梶山裕次郎 | 87 | 福岡 | マ差 | 利根の番手です | |
3 | 3 | … | 山本 貴章 | 76 | 岡山 | マ差 | 日浅に任せる | |
4 | 4 | △ | 日浅 保幸 | 84 | 岡山 | 捲差 | 前々 | |
5 | 5 | × | 渡邉 満 | 73 | 福岡 | マ差 | 梶山の後、3番手 | |
6 | 6 | … | 瀧本 匡平 | 97 | 愛知 | 先捲 | 自力 | |
7 | … | 服部 正継 | 86 | 岐阜 | マ差 | 瀧本の番手 |
- ←
- 1先捲
- 2マ差
- 5マ差
- 4捲差
- 3マ差
- 6先捲
- 7マ差
今年はスタートの地元別府で早くも初勝利(準決)を挙げた①(利根)、それなのに続く広島は予選でビリに成った事で中途欠場、仕上げて参加した高知はコロナ騒動で中止とは「運」に見放されてはいるが、こゝに備えて仕上げたものと信じての自力勝負。②(梶山)なら離れる事は無いと信じての本命戦。前回の四日市とは違う⑤(渡邉)は、3番手なら遠慮せずに踏めるのは盲点。「不動会」の④(日浅)に取って小倉は地元も同然であれば、(利根)と⑥(瀧本)が叩き合いを演じてくれた時は捲りを放つが、心配は前3場所の不成績。連携する③(山本)は好気配。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | 1 | 1 | ◎ | 平川慎太郎 | 105 | 佐賀 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 秋山 貴宏 | 89 | 佐賀 | マ差 | 練習仲間の慎太郎(平川) | |
3 | 3 | × | 辻 力 | 71 | 石川 | マ差 | 初めての橋本ジュニア | |
4 | 4 | … | 茅野 寛史 | 99 | 鹿児 | マ差 | 翼(山崎) | |
5 | 5 | … | 山崎 翼 | 95 | 大分 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | ▲ | 橋本 優己 | 117 | 岐阜 | 先捲 | 自力 | |
7 | … | 取鳥 敬一 | 69 | 岡山 | マ差 | 決めず流れ見て |
- ←
- 6先捲
- 3マ差
- 7マ差
- 1先捲
- 2マ差
- 5先捲
- 4マ差
細身の体の何処にこれだけのパワーを秘めてるのか、こゝに来てグングン調子上げてる①(平川)、もっと弱かった頃でも小倉を走れば脚質マッチなのか好走して居り、こゝは倍くらい大きい支部長②(秋山)と決める先行・捲り。チャレンジを9連勝3連覇で卒業した岐阜の新人⑥(橋本)、父(大祐・80期)の期待に応える大躍進、脚力は(平川)に遜色無いが、足りないのは経験のみ、それでも力任せに行ってしまった時は捲り兼備の③(辻)が恵まれる事に。一年近くのブランクから必死に立ち直ろうと頑張ってる⑤(山崎)は、佐賀とは別線勝負。④(茅野)が南九州ラインで連携。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | 1 | 1 | ◎ | 高田 修汰 | 115 | 福井 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | ○ | 竹内 一暢 | 84 | 滋賀 | マ差 | 高田の番手 | |
3 | 3 | × | 荒木 真慈 | 69 | 熊本 | マ差 | 下沖君 | |
4 | 4 | △ | 下沖 功児 | 95 | 宮崎 | 先捲 | 自力です | |
5 | 5 | … | 住村 実 | 82 | 徳島 | マ差 | 九州3番手 | |
6 | 6 | … | 藤田 洋平 | 93 | 徳島 | マ差 | 決めず | |
7 | … | 渡邉 泰夫 | 62 | 大阪 | マ差 | 近畿3番手 |
- ←
- 1先捲
- 2マ差
- 7マ差
- 6マ差
- 4先捲
- 3マ差
- 5マ差
ガッツマーカーとして鳴らした北川浩一(59期・引退)の弟子は①(高田)、しっかりした練習をやれてるのか、今期は絶対にS級は決めて見せるの意気込み、小倉は入試以来に成るが、この時期のドームは天国で、思う存分パワーを発揮しての首位は不動視される。番手は格上の⑦(渡邉)が欠明けと言う事もあり、(高田)とは同支部の②(竹内)に成ったが、付いて行けるかは展開次第。今年に入り、予選は連勝でスタートした④(下沖)、能力だけなら(高田)以上なので、前々に攻めた時は番手にはまってるケースも。前期は失格した事でチャレンジ落ちのピンチに成った③(荒木)、何とか克服した勢いで(下沖)を追走。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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8R | 1 | 1 | ◎ | 伊藤 旭 | 117 | 熊本 | 先捲 | 人気に応えます |
2 | 2 | ○ | 川又 裕樹 | 97 | 鹿児 | マ差 | 伊藤君の番手 | |
3 | 3 | △ | 中石 昌芳 | 81 | 広島 | マ差 | ラインの中尾君 | |
4 | 4 | … | 藤田 真 | 89 | 兵庫 | 捲差 | 何かします | |
5 | 5 | … | 黒木 誠一 | 60 | 兵庫 | マ差 | 後輩真(藤田) | |
6 | 6 | … | 中尾 翔 | 107 | 岡山 | 先捲 | 自力 | |
7 | × | 長野 和弘 | 82 | 福岡 | マ差 | 九州で3番手 |
- ←
- 1先捲
- 2マ差
- 7マ差
- 4捲差
- 5マ差
- 6先捲
- 3マ差
小倉は昨年5月の新人戦、そしてチャレンジ、A級1・2班戦を走ってる①(伊藤旭)、自転車の名門九州学院出身らしく、何をやってもそつが無いし、勝負強さは天下一品、チャレンジを3場所でクリヤーした後の1・2班戦5回の優勝は光って居り、前回名古屋の予選3着を反省したのであれば、1着以外は考えられない。番手に選ばれた②(川又)は捲り兼備なので離れないと信じての大本命レース。地元好走型⑦(長野)迄が九州ライン。実績の③(中石)は、前回の奈良は久し振りに良かった⑥(中尾)に任せて、狙うは2・3着か。兵庫コンビも何かは考えてる。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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9R | 1 | 1 | … | 近藤 修康 | 67 | 岡山 | マ差 | 四国の後 |
2 | 2 | ◎ | 山本 巨樹 | 100 | 大阪 | マ差 | 清水君の番手 | |
3 | 3 | △ | 大西 祐 | 91 | 愛媛 | マ差 | 前で自力 | |
4 | 4 | ○ | 清水 剛志 | 103 | 福井 | 先捲 | 自力で頑張る | |
5 | 5 | × | 有賀 高士 | 61 | 石川 | マ差 | 近畿の後 | |
6 | 6 | … | 川口 雄太 | 111 | 徳島 | 先捲 | 大西さん | |
7 | … | 飯田 裕次 | 97 | 福岡 | マ差 | 決めずです |
- ←
- 4先捲
- 2マ差
- 5マ差
- 7マ差
- 3マ差
- 6先捲
- 1マ差
自力は残してるが、極力出さない様にした②(山本)、それが功を奏したのか、成績は安定、今年は連続準優勝でスタートした勢いで今回は優勝を狙うと決めて練習したならば、自分でもやれるが、近畿の後輩④(清水)に行けるチャンスは物にするしかない。(清水)は以前とは違い、只逃げるだけでなく、常に着を考えて走る事にしたので、先行と捲りは展開で使い分ける。超ベテラン⑤(有賀)が3番手。小倉はS級で優勝がある③(大西)は、練習地を求めて松山に移籍した成果は⑥(川口)の前で発揮する。50の大台を目前にして進化してる①(近藤)が(川口)の後位。
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