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予想情報 小倉競輪

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1月15日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 中野 功史 84 長崎 マ差 田君が自力なら
2 2 服部 正博 91 埼玉 先捲 自力
3 3 竹村 達也 99 高知 捲差 自力基本
4 4 内村 哲也 62 山口 マ差 竹村に任せる
5 5 × 鈴木 淳也 70 東京 マ差 服部君
6 6 桂馬 将人 89 福島 マ差 決めず
7 田  典幸 117 熊本 先捲 自力
  • 2先捲
  • 5マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 3捲差
  • 4マ差
  •  
  • 7先捲
  • 1マ差
 千葉の利根川勇道場で育った②(服部)、抜群のダッシュを活かした自力でS級迄はトントン拍子だったのに、末の甘さを克服する事が出来ず、チャレンジ迄落ちてしまったが、埼玉に移ったのが良かったのか、チャレンジを走れば「水を得た魚」状態がこゝ数年、今年は早くも3場所目に成るが、得意にしてる小倉に追加で呼ばれた以上はの自力戦。埼京ラインで⑤(鈴木)が続くも、(服部)の踏み出しに付いて行けるかどうか。そこで対抗にしたのは、実力・実績の①(中野)、初めての117期生⑦(田)を何とかして動かせば、それから先は自力で単進出。今回は弟子の倉松涼と連携する迄はと張り切ってる③(竹村)は前々・自在が持ち味。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 岡崎  徹 70 神奈 マ差 栗田雅
2 2 × 栗田 雅也 84 静岡 先捲 自力
3 3 作田 悦章 92 徳島 マ差 伊藤君
4 4 伊藤 貴史 97 高知 先捲 先行です
5 5 佐藤 康恭 94 福島 捲差 自力・自在
6 6 武藤 嘉伸 59 埼玉 マ差 佐藤君
7 北田 昭志 66 愛媛 マ差 四国でまとまり3番手
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 7マ差
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  • 2先捲
  • 1マ差
  •  
  • 5捲差
  • 6マ差
 失格でチャレンジに甘んじてる③(作田)、番手勝負を基本に闘ってる事もあり避けられないにしても不本意過ぎるが、来期は2班を決めて居り、今期は横より縦勝負を心掛けるなら今以上に練習する事か、こゝは逃げてるイメージしかない④(伊藤)を抜くにしても、残してこそに成る。その(伊藤)は20回のバック数が示す様に、逃げる事に迷いは無い本格的な先行レーサー。⑦(北田)迄がライン。又チャレンジに落ちたが、気持はS級上位で活躍してた時と変わらない②(栗田)は、①(岡崎)に任された以上は逃げるかカマシで見せ場は作る。負け戦でも1着取れてる⑤(佐藤)の自力には⑥(武藤)が行く。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 原   司 70 佐賀 マ差 自分でやる
2 2 戸塚 涼介 111 埼玉 先捲 先行
3 3 × 富永 昌久 88 佐賀 捲差 原先輩
4 4 茨木 基成 60 東京 マ差 戸塚君
5 5 志村 達也 71 広島 捲差 一人で
6 6 橋村 法男 71 広島 マ差 決めず前々
7 北澤 育夫 74 神奈 マ差 埼京の3番手
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 1マ差
  • 3捲差
  •  
  • 6マ差
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  • 5捲差
 埼玉は藤田竜矢・片折亮太等の森林グループで練習してる②(戸塚)、これだけの先行力を有し乍ら、チャレンジで走ってる事自体が不思議な一途な新鋭、もっとレースを憶えて、要領よく走るか、それとも今以上のパワーを身に付ければS級でも通用するパワーの持ち主、こゝは超ベテラン④(茨木)を連れて2周近くは逃げる事にする。来期は2班にカムバックする①(原)、老け込むには早いし、前回の高知戦とは全く別の脚を披露して欲しい、③(富永)に任された以上はのハッスルプレー。(小倉)は3前回に好走してる⑤(志村)の自力・自在は連圏内。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 龍門慎太郎 96 岡山 マ差 初の倉松君
2 2 倉松  涼 117 高知 先捲 自力
3 3 × 菅原 洋輔 98 岩手 先捲 自力
4 4 安藤 雄一 59 福岡 マ差 瀬戸内の後
5 5 吉田 雄三 77 宮城 マ差 菅原に任せる
6 6 川崎 正安 70 長崎 マ差 先手ライン
7 酒井  実 70 埼玉 マ差 北日本の後から
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
  • 7マ差
 サッカーの名門、作陽高校でプロを目指した①(龍門)、それだけの運動能力を自転車に活かしてるとは思えないが、年末の別府で気付いた事があったのか、年頭の高知は新人相手に決勝進出こそが実力か、こゝは117期生②(倉松)を付けて貰った以上は連対を外してはいけない。高校迄は陸上競技に打ち込んでた(倉松)、前期は苦戦したが、やっと練習の力を出せる様に成ったのが今年初戦の松山ナイター、同型③(菅原)との叩き合いは避けられないが、そこは若さと勢いで。3番手は、地元を走れば5割増の④(安藤)。(菅原)は経験と力で、新人を翻弄する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 小松 剛之 79 宮城 マ差 奈良君
2 2 松永 真太 92 福岡 マ差 矢田さん
3 3 × 林  明宏 79 高知 マ差 後輩土居は初連携
4 4 矢田  晋 94 福岡 先捲 自力
5 5 芝田 和之 77 埼玉 マ差 宮城の後
6 6 土居 佑次 113 高知 先捲 自力
7 奈良  基 109 宮城 先捲 自力
  • 6先捲
  • 3マ差
  •  
  • 4先捲
  • 2マ差
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  • 7先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
 生真面目な性格がレースでもストレートに出てる①(小松)、自力でS級に長い間在籍して記念優出もあるが怪我には勝てず、それが前期の3ケ月半の欠場、復帰して3場所消化したが3割も戻ってないのが、こゝは同県の後輩⑦(奈良)に頑張って貰う事で。地元を走れば、つい気合入り過ぎて空回りしてしまう④(矢田)だけど、前回の松山が悪かった事で仕上げたものと信じて。その松山予選で連携してる②(松永)の地元戦は割高なので。初の2班に張り切ってる⑥(土居)は小倉バンクを得意にして居り、逃げてしまえば先輩③(林)と独占も。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 宿口 潤平 91 埼玉 マ差 後輩佐山
2 2 服部 克久 90 熊本 マ差 小岩君
3 3 佐山 俊樹 97 埼玉 先捲 自在にやる
4 4 × 小岩 哲也 101 大分 先捲 自力
5 5 湯浅 弘光 74 千葉 マ差 鈴木君
6 6 鈴木  豪 105 福島 先捲 自力です
7 礒田 義則 63 熊本 マ差 服部克
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 7マ差
  •  
  • 3先捲
  • 1マ差
  •  
  • 6先捲
  • 5マ差
 同期の実弟(陽一)の頑張りに触発されてるとしか思えないこゝ数場所の①(宿口)、今年一発目の小田原で決勝に乗った調子でS級を目指して欲しいもの、自力はそこ迄考えてないので、こゝは同県の後輩③(佐山)に任せて首位スタート。任された(佐山)は双子の子供を育てるのは大変だけど、それがやり甲斐に成って居り、前々自力で準決勝進出。ラインの長さで勝負する九州勢は、能力は高い④(小岩)の先行・捲りには小倉に強い実力者②(服部)で、⑦(礒田)が3番手。スピードある⑥(鈴木)のパワーは穴党に。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 濱口 健二 60 高知 マ差 後輩下野
2 2 下野 義城 115 愛媛 先捲 積極自力
3 3 及川 裕奨 86 岩手 捲差 コメントは自力だけど考えて
4 4 三槻 智清 80 佐賀 マ差 後輩中野
5 5 × 上原 直樹 75 岡山 マ差 四国の3番手
6 6 山本恵太郎 71 東京 マ差 及川に任せる
7 中野 真吾 111 佐賀 先捲 落ち着いて自力
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 3捲差
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 4マ差
 昨年は6月の玉野S級戦で落車した事で3ヶ月休んだ①(濱口)、久留米で復帰するや、7場所で4勝、予選をコンスタントにクリヤーしてるのは驚きしかない53歳、今期は真剣にS級を狙い練習してるのは努力の賜か、前回松山で決めてる②(下野)に任せて人気に応える。渡部哲男(84期)の弟子(下野)もS級を狙ってるホープ、逃げを第一に捲りはあく迄も展開次第。好気合⑤(上原)迄が瀬戸内ライン。漸く練習の力を発揮出来る様に成った④(三槻)は後輩⑦(中野)を頑張らせる事で。互いに動ける③(及川)⑥(山本)の東コンビにも食指は動く。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 牧田 賢也 111 福島 先捲 自力
2 2 栗田 雄矢 96 静岡 マ差 牧田君の番手
3 3 細川 貴史 87 広島 マ差 蒋野君に任せる
4 4 井上 将志 98 福岡 マ差 初の松田さん
5 5 × 松田 直也 92 大分 先捲 前で自力
6 6 松江 健一 72 静岡 マ差 栗田雄
7 蒋野 翔太 115 徳島 先捲 自力です
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 4マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
 榊枝輝文(79期)の弟子は①(牧田)、デビュー後は順調で111期のルーキーチャンピオン戦に出場したのに、それからは単発で優勝はあってもS級には上がれず、今期は2班に落ちるとは、それで奮起したのが前期後半の成績、西武園の優勝は同県の後輩、石井洋輝を逃がしての番手戦、展開次第では何でもやるが、今回は本来の自力で狙うは優勝なら、予選は負けられない。番手は落車後でも元気な実力者②(栗田)、付いて行けると想定。⑥(松江)迄がライン。一ヶ月休んで今回に備えた④(井上)は⑤(松田)に行けるのはチャンスかも。見事に公務と両立させてる③(細川)は無印に非ず。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 × 上吹越俊一 99 鹿児 捲差 今野君
2 2 鈴木 謙二 97 東京 捲差 田頭に任せる
3 3 富  弥昭 76 山口 マ差 若い2人には世話に成るので
4 4 今野 大輔 111 愛媛 捲差 自力
5 5 田頭 寛之 109 千葉 先捲 自力です
6 6 藤井  將 113 広島 マ差 同期の山崎
7 山崎 駿哉 113 岡山 先捲 ラインの先頭で自力
  • 7先捲
  • 6マ差
  • 3マ差
  •  
  • 4捲差
  • 1捲差
  •  
  • 5先捲
  • 2捲差
 小倉は好走してるイメージしかない岡山輪界のホープ⑦(山崎)、前期は惜しい処でS級点は取れなかったが、今期こそはで練習して来たのであれば、特選に乗れた運は逃げて準決勝に繋げる。将来的には「追い込み」をやりたい気持ちがある⑥(藤井)は、③(富)の了解を得て同期(山崎)の番手に成った以上はの闘志。前回別府最終日に青柳靖起の逃げを捲ってる(富)の調子なら差し切りは可能。自在型に転身した②(鈴木)だけど南関東の⑤(田頭)とは松戸でたまに練習する仲との事。そこで(田頭)は考えての自力勝負。点数上位の①(上吹越)は四国一人の④(今野)に任せる事に。

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