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予想情報 小倉競輪

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1月10日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 安藤 宜明 74 神奈 マ差 瀬戸内の後から
2 2 谷口 幸司 111 高知 マ差 古川さん
3 3 柴田  了 64 福岡 マ差 西村の番手
4 4 西村 尚文 91 鹿児 先捲 前で
5 5 古川 大輔 99 広島 先捲 自力
6 6 × 植田  誠 61 静岡 マ差 安藤の後から
7 高松 直満 74 福岡 マ差 (補充)
  • 5先捲
  • 2マ差
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 7マ差
 前期はしっかりまとめた②(谷口)、それで来期の2班は決めた勢いで今期も取ると決め練習したのが初日予選の捌きだったのに、大事な準決勝は大本命の佐々木眞也を内に封じ込めた迄は良かったが、内を上昇されて肩透かしを喰らうとは、もっと違う戦法があったのでは、自分でやる事も考えたが、ラインは大事なので⑤(古川)に任せて、同じ勝つにしても残す事を優先する。①(安藤宜)⑥(植田)の南関東勢で瀬戸内の後を固める。③(柴田)は④(西村)の気持を確かめて任せる事に。そこで(西村)は男気出しての自力勝負。⑦(高松)は久留米の先輩(柴田)の後か。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 藤野 竜也 117 栃木 先捲 自力
2 2 吉橋 秀城 85 埼玉 マ差 藤野の番手
3 3 原  敬次 60 佐賀 マ差 関東の後
4 4 × 柊元 則彦 84 福岡 マ差 何かする
5 5 俵 裕一郎 67 福岡 マ差 柊元
6 6 今村 康志 66 福岡 マ差 (補充)
7 池内 吾郎 65 愛媛 マ差 決めず
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 3マ差
  •  
  • 7マ差
  •  
  • 4マ差
  • 5マ差
  • 6マ差
 初日予選の5着は内容があった①(藤野)、あれだけのレースをやったなら2日目は如何なる展開に成っても押し切るものと期待したのに、赤板過ぎから出た事でつい流し過ぎて全くスピードに乗れず、マーカーの藤原義浩に捲られる大失態、帰ったら性根を入れて練習に打ち込む事か、こゝは先行1車同然ならば連対を外す事は許されない。関東の大先輩②(吉橋)が番手を主張、スンナリなら逆転充分。悪くない③(原)は福岡勢とは別と決め、関東の3番手。⑦(池内)迄かも。④(柊元)は、⑤(俵)⑥(今村)の地元に任された事で自力を出す。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 煤賀 隆幸 75 秋田 マ差 決めず
2 2 鈴木龍之介 81 栃木 マ差 決めず
3 3 赤松 誠一 61 高知 マ差 九州の3番手です
4 4 緒方慎太朗 115 熊本 先捲 自力
5 5 中山 匡男 69 佐賀 マ差 緒方の番手
6 6 × 藤原 義浩 76 徳島 マ差 赤松さんの後
7 脇田 良雄 66 広島 差捲 決めず
  • 1マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 4先捲
  • 5マ差
  • 3マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7差捲
 2日目の④(緒方)は先行1車の利を活かし、後競りもあって何とか押し切り人気には応えたが、後続を引き離す事が出来ずでは、そこ迄の調子でないのかも、恵まれた事にこのレースも先行は1車。(緒方)とは親子程年が離れてる⑤(中山)は無条件で仕上って居り、誰にも競られずの番手ならば余裕で逆転してる差の冴え。③(赤松)⑥(藤原)で九州の後を固めた事で、点数持ってる①(煤賀)に②(鈴木)の降班組は、前々から狙うは(緒方)の番手かも。自力を残してる⑦(脇田)は出してみたい捲り狙いか。2日目の捲りは見事だった(藤原)は穴党に。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 峠  祐介 78 埼玉 捲差 自在
2 2 神田 宏行 62 埼玉 マ差 後輩峠
3 3 玉村 元気 101 香川 先捲 自力
4 4 滝山  実 84 徳島 マ差 玉村に任せる
5 5 下田 和美 72 熊本 マ差 決めず前々
6 6 × 瀬口  匠 99 宮崎 捲差 単騎で前々
7 木村  讓 76 神奈 マ差 空いてる四国の3番手
  • 3先捲
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 1捲差
  • 2マ差
  •  
  • 5マ差
  •  
  • 6捲差
 初日予選、そして人気を集めた2日目も鐘前には仕掛けて、しっかり「競輪」してる③(玉村)、調子なのか、大きな着ばかりだが、こゝは逃げるにしても捲りに成っても頭を使うものと信じて再度の◎。番手の④(滝山)もパッとしないが、離れる事はないので。⑦(木村)迄がライン。先輩②(神田)に任された事で自力を出したく成った①(峠)は、小倉を走れば好走してるイメージしかないのは狙える。九州の2人は予選で並んでないのもあり、⑤(下田)は先手ラインか前々なのに対し、前回久留米最終日の1着から急に動き良く成った⑥(瀬口)は、捲りを出せば今年2勝目も。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 河野  要 94 神奈 マ差 中村君
2 2 中村弘之輔 109 北海 先捲 自力
3 3 竹元 太志 107 福岡 自在 自在に何でも
4 4 × 白川 有司 76 福岡 マ差 竹元太
5 5 長谷 俊昭 56 岡山 マ差 福岡の後から
6 6 吉澤  賢 94 千葉 マ差 河野の後
7 太田 良政 74 岡山 マ差 決めず
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7マ差
  •  
  • 3自在
  • 4マ差
  • 5マ差
 恵まれた体を持て余してる②(中村弘)、その素質はS級の兄(敏之輔)より上との評判、その片鱗を垣間見せたのが2日目の捲り、結果はゴール迄持たず4着まで沈んだが、着実に良化して居り、又してもスランプに突入した③(竹元)を逃がして捲るか、抑え先行で粘り抜く。番手は、準決勝で北コンビに離れた事でギヤを換えた①(河野)。2日目に(中村)の捲りを抜いた⑥(吉澤)迄が人気のライン。小倉は優勝もあるのに、この体たらくは信じられない(竹元)は、24歳の若さに恵まれた体躯を活かさぬ手はない筈、開き直って逃げた時は④(白川)⑤(長谷)が恵まれる事も。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 新納 大輝 103 鹿児 先捲 自力
2 2 丸山 直樹 93 埼玉 捲差 単騎です
3 3 × 山本 宏明 83 徳島 マ差 再度増田です
4 4 清水 邦章 68 香川 マ差 増田には世話に成ってるので3番手
5 5 米原 大輔 86 沖縄 マ差 新納の番手
6 6 大久保 聡 86 鹿児 マ差 南九州は一つなので3番手
7 増田  仁 113 広島 先捲 積極自力
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
  •  
  • 2捲差
  •  
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 6マ差
 前期は骨折で長期欠場した事もあり、既定の出走回数に到達せず公傷にした①(新納)、それで来期は再びS級、やっと練習やれる様に成ったのが昨年末だったのに、決勝に乗れなかったのは全て本人の力不足、こゝは同支部⑤(米原)⑥(大久保)と決める自力勝負。(米原)は同期(大久保)に番手を譲って貰った以上は気迫。前回迄の不成績が信じられない⑦(増田)の逃げは、(新納)に遜色無い威力。後は2日目にやっと抜いた③(山本)と成り、④(清水)が3番手。初日特選の2着は凄く良かった②(丸山)は切れ目からの捲りで単進出。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 須賀 和彦 89 茨城 マ差 単騎です
2 2 奥村 諭志 111 岡山 先捲 先行基本
3 3 増田 鉄男 74 徳島 マ差 初日同様、横内
4 4 田川 辰二 72 熊本 マ差 奥村君
5 5 × 横内 裕人 100 愛媛 先捲 自力
6 6 船曳 義之 83 香川 マ差 四国で3番手
7 重  一徳 57 鹿児 マ差 田川の後
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 1マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
 前期のS級で確固たる自信を掴んだ②(奥村)、調子は良いのに展開には勝てず、決勝進出を逸したが、準決勝で117期卒記チャンプ青柳靖起をピタッと合わせたパワーは間違いなく好調、こゝは3人揃った四国勢とは割り切っての別線勝負で豪快に押し切ってる実力新鋭。番手に成った④(田川)は間違っても離れない事か。2日目の1着は拍手の⑦(重)が3番手。初日特選を制した①(須賀)は東一人に成った事で、切れ目からショート捲りぐらいは考えてるクレバーなレーサー。四国は予選で連携してる⑤(横内)③(増田)でこゝも並び、⑥(船曳)迄固める事に。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 木田 有隆 92 福島 マ差 再度森田先輩
2 2 × 森田 達也 88 福島 マ差 安達君
3 3 南  和夫 82 福岡 マ差 再度山川
4 4 佐々木眞也 117 神奈 先捲 自力
5 5 山川 奨太 117 熊本 先捲 自力
6 6 橋本 祐司 95 青森 マ差 佐々木の番手
7 安達 隆己 117 栃木 先捲 自力
  • 5先捲
  • 3マ差
  •  
  • 7先捲
  • 2マ差
  • 1マ差
  •  
  • 4先捲
  • 6マ差
 初日は11秒5の捲りで力の違いを見せ付けた④(佐々木)、準決勝は単純に下げたくないで⑦(安達隆)の3番手で粘り、被せて来た谷口幸司と併走し乍ら、前が上がるのを見逃さず、掬って番手を奪い一気に追い込んだのは父(龍也氏)の血だったのかも、こゝ迄来たら何でもやって特別昇班は決める。後に成ったのは準決勝同様⑥(橋本)、付いては行けると想定。(佐々木)に遜色ない⑤(山川)は前回から調子崩してるが、持ってる物はこんなものでなく、最後迄踏み続ければ小倉連覇も。③(南)が好追走。②(森田)①(木田)の福島コンビは、逃げる事に関しては迷いがない(安達隆)を指名する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 櫻井 太士 94 岡山 マ差 初めての渡邉直君
2 2 × 阿部架惟都 115 宮城 先捲 自力
3 3 渡邉 直弥 113 静岡 先捲 自力
4 4 森田 康嗣 89 北海 マ差 阿部架
5 5 青柳 靖起 117 佐賀 先捲 自力
6 6 飯塚 隼人 95 佐賀 マ差 青柳との連携は初めて
7 土田 栄二 115 茨城 先捲 自力
  • 2先捲
  • 4マ差
  •  
  • 3先捲
  • 1マ差
  •  
  • 7先捲
  •  
  • 5先捲
  • 6マ差
 出来の良さなら予選から無傷で勝ち上がった②(阿部架)が他を頭一つリードしているが、将来を見据えてか攻める事に迷いは無いし、準決で連携した④(森田)を連れて、やってる事は早目の仕掛け。将来性なら群を抜いてる⑤(青柳)は、正直言って配分過多で疲れのピークであっても、先輩⑥(飯塚)に任された以上は優勝をプレゼントする強い気持で主導権取りに闘志を燃やせば、(阿部)との叩き合いは避けられない状況。そんな展開を読んでるのは、前2日は省エネ運行でスタミナを温存してる③(渡邉直)、狙うは捲りでの連覇。執念で決勝に乗った①(櫻井)が好連携。

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