予想情報
予想情報 小倉競輪
2月20日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1R | 1 | 1 | ○ | 田村 浩章 | 82 | 徳島 | マ差 | 友永 |
2 | 2 | … | 浅野 将弘 | 90 | 岐阜 | 先捲 | 前々自在 | |
3 | 3 | △ | 大泉 英則 | 89 | 宮城 | マ差 | 小川君とは初連携 | |
4 | 4 | … | 田中 孝法 | 91 | 福岡 | マ差 | 瀬戸内3番手 | |
5 | 5 | × | 小川 達也 | 93 | 静岡 | 先捲 | 先行主体 | |
6 | 6 | … | 加藤 正法 | 96 | 愛知 | マ差 | 浅野さん | |
7 | ◎ | 友永 龍介 | 101 | 山口 | 先捲 | 考えての自力 |
- ←
- 5先捲
- 3マ差
- 2先捲
- 6マ差
- 7先捲
- 1マ差
- 4マ差
背丈はそこ迄無いが体はガッシリしてる⑦(友永)、練習仲間で日本一の座に就いた清水裕友(105期)と似て居り、それが最近の好成績、小倉バンクは何故だか、下位に低迷してる時でも好走して居り、現在の調子ならば逃げて押し切れるし、⑤(小川)を逃がしても捲れる力強さ。番手は、調子良いのかそうでないのかはっきりしないが点数は高い巧者①(田村)、(友永)の踏み出しに離れなければ逆転は互角以上。逃げる事に迷いが無いのは(小川)、積極さは買えるが不安は末の甘さ、それが初日の不成績。連携するのは北日本の巧者③(大泉)。地元④(田中)は瀬戸内を選ぶ。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2R | 1 | 1 | ◎ | 渡邉 直弥 | 113 | 静岡 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 池上 孝之 | 69 | 兵庫 | マ差 | 近畿で3番手 | |
3 | 3 | … | 南部 亮太 | 93 | 長崎 | マ差 | 初の一平 | |
4 | 4 | △ | 仙石 淳 | 73 | 滋賀 | マ差 | 2度目の山本 | |
5 | 5 | × | 山本 隼人 | 111 | 大阪 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | … | 白濱 一平 | 111 | 長崎 | 捲差 | 自力で頑張る | |
7 | ○ | 白木 正彦 | 84 | 宮城 | マ差 | 初の渡邉君 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 5先捲
- 4マ差
- 2マ差
- 6捲差
- 3マ差
実兄は今や南関東を代表する大スターに成長した雄太(105期)で、師匠は叔父に当たる名レーサー晴智(73期)と血筋は抜群の①(渡邉)、小倉は2度目の登場、兄と又違った長身のハンサムボーイは練習の強さは兄以上と評判なのに、ルックス同様甘いのが2前回四日市ナイターの不成績、本人が大丈夫と宣言してるなら信用するしかない。連携する⑦(白木)は4ヶ月休んでる間に得る物があったのか復帰後は好走してるし、離れない事を祈るのみ。久留米の前に、フラッと大阪に来た世界の脇本雄太にアドバイスして貰った⑤(山本)を先頭に④(仙石)②(池上)で連携する近畿は数でリードしてる。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3R | 1 | 1 | ◎ | 山口 翼 | 98 | 茨城 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | ▲ | 長野 和弘 | 82 | 福岡 | マ差 | 高倉に任せる | |
3 | 3 | … | 須々田大昇 | 80 | 青森 | マ差 | 関東の3番手です | |
4 | 4 | … | 中山 匡男 | 69 | 佐賀 | マ差 | 福岡の3番手です | |
5 | 5 | × | 高倉 俊宏 | 93 | 福岡 | 捲差 | 自力 | |
6 | 6 | … | 木村 讓 | 76 | 神奈 | マ差 | 東で4番手です | |
7 | ○ | 矢内 良和 | 75 | 群馬 | マ差 | 連携は2年振りの翼君 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 3マ差
- 6マ差
- 5捲差
- 2マ差
- 4マ差
叔父の名レーサー戸邉英雄(51期・引退)に弟子入りした①(山口)、デビュー後は順風満帆だったのに、良く成れば落車か腰痛のアクシデントが生じる事で、未だS級の経験が無いのは本人が一番気にしてるのでは、落車で50日近く休み、復帰後3場所目ならば大丈夫と判断、力強い逃げか捲りで一番人気に応えて欲しい。番手は、昔の脚は望めないが付いては行けそうな⑦(矢内)。③(須々田)迄が本線。最悪時は完全に脱した地元②(長野)は、久留米の自力型⑤(高倉)に任せる事での単進出。④(中山)迄の九州ラインは地の利で互角以上の評価。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4R | 1 | 1 | ○ | 二條 祐也 | 97 | 徳島 | マ差 | 初の今村 |
2 | 2 | … | 山本恵太郎 | 71 | 東京 | マ差 | 東で3番手 | |
3 | 3 | △ | 小林 寛弥 | 101 | 静岡 | 先捲 | 自力勝負 | |
4 | 4 | … | 組橋 一高 | 71 | 香川 | マ差 | 四国で3番手固める | |
5 | 5 | × | 橋本 紀彰 | 90 | 茨城 | マ差 | 初の小林君 | |
6 | 6 | … | 樫村 伸平 | 99 | 兵庫 | マ差 | 先手ライン | |
7 | ◎ | 今村麟太郎 | 111 | 高知 | 先捲 | バックを取る自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 4マ差
- 6マ差
- 3先捲
- 5マ差
- 2マ差
小倉は昨年10月に走り、予選・準決と素晴らしいタイムで捲りを決めた⑦(今村)、決勝こそ経験不足を露呈したが、確実にパワーアップして居り、キッカケに成った想い出バンクで狙うは1・2班戦初優勝なら予選は如何なる展開に成っても取りこぼせない。番手は急な追加でも、調子良い時なので受けた①(二條)、小倉は先月に走り予選は1着の好相性なら逆転は互角以上に。大きな体で頑張ってる④(組橋)迄の四国トリオは強力過ぎる。欠場が多くて成績安定しない③(小林)は⑤(橋本)②(山本)を信じて逃げてしまえば、(今村)とて捲るのに苦労する事も。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5R | 1 | 1 | ○ | 宮司 周郎 | 82 | 愛知 | マ差 | 康輔(森川) |
2 | 2 | △ | 松尾 玄太 | 93 | 佐賀 | マ差 | 中尾とは2回目 | |
3 | 3 | … | 峠 祐介 | 78 | 埼玉 | マ差 | 初の清水君 | |
4 | 4 | … | 井上 典善 | 66 | 千葉 | マ差 | 先手ライン | |
5 | 5 | × | 中尾 翔 | 107 | 岡山 | 先捲 | 自力です | |
6 | 6 | … | 清水 健次 | 113 | 東京 | 先捲 | 先行基本の自力 | |
7 | ◎ | 森川 康輔 | 111 | 岐阜 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 4マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 6先捲
- 3マ差
来期の初S級は決めたスプリンター⑦(森川)、長い間、ナショナルチームBで本格的に鍛えられていたが、無事卒業して、これからは「競輪」一本で上を目指す事にした若者は弱冠22歳、努力次第では超スターの仲間入りは夢で無し、小倉のドームバンクは脚質マッチならば、余程のアクシデントでも生じない限り首位は動かない。後は「努力」と言う言葉がピッタリの①(宮司)、離れないと信じての本命戦。小倉は好走してるイメージがある②(松尾)は、この成績が信じられない自力型⑤(中尾)に任せる事で。小倉はチャレンジで何度も走り、好走してる⑥(清水)も一度は動く。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6R | 1 | 1 | ◎ | 小原丈一郎 | 115 | 青森 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | × | 山中 崇弘 | 113 | 高知 | 先捲 | 自力です | |
3 | 3 | △ | 國廣 哲治 | 84 | 埼玉 | マ差 | 青森の3番手 | |
4 | 4 | … | 吉田 周司 | 70 | 香川 | マ差 | 初の山中 | |
5 | 5 | … | 二木 茂則 | 82 | 埼玉 | マ差 | 國廣先輩 | |
6 | 6 | … | 岡崎 哲昌 | 65 | 岡山 | マ差 | 四国から | |
7 | ○ | 小笠原昭太 | 76 | 青森 | マ差 | 2度目の丈一郎 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 3マ差
- 5マ差
- 2先捲
- 4マ差
- 6マ差
チャレンジ戦は5回優勝したのに、特昇は昨年末の佐世保レインボーファイナルの3着で決めた①(小原)、父は自衛隊出身で実直なスタープレイヤー則夫氏、優秀なドナーを受け継いだスター候補生は宇都宮が1・2班戦初優勝、その時は先輩日当泰之が後で仕事してくれた事に感謝してたので、今回は一緒に成る迄は勝ち上がるしかないの闘志。後を固めるのは同県の大先輩⑦(小笠原)、人格者なので抜く事より援護を優先してワン・ツー決める事に全力を投じる実力者。③(國廣)⑤(二木)の埼玉迄続くラインは強力過ぎて、他の選手が付け入る隙は無い。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7R | 1 | 1 | ○ | 平田 徹 | 78 | 静岡 | マ差 | 日当 |
2 | 2 | △ | 山口 貴嗣 | 82 | 福岡 | マ差 | 西田とはS級で2度ある | |
3 | 3 | × | 富 弥昭 | 76 | 山口 | 捲差 | 自分でやる | |
4 | 4 | … | 西田 将士 | 105 | 長崎 | 先捲 | 自力です | |
5 | 5 | … | 戸伏 康夫 | 96 | 岡山 | 捲差 | 富さんと話して自分で | |
6 | 6 | … | 伊豆田浩人 | 87 | 神奈 | マ差 | 日当なら喜んで3番手 | |
7 | ◎ | 日当 泰之 | 92 | 青森 | 先捲 | 自力です |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 6マ差
- 3捲差
- 5捲差
- 4先捲
- 2マ差
今年は元旦前検の平ナイターで、野村典嗣・本郷雄三を相手に幸先良く優勝スタートした⑦(日当)、それから3場所は苦戦したが、直前の佐世保は中村雅仁・上野優太の熊本コンビに今回も対戦するであろう森川康輔を相手に2度目の優勝も逃げ切り、これはデビューからブレる事なく逃げに徹して来た成果、こゝも①(平田)⑥(伊豆田)の南関コンビを背に押し切りを狙う。来期のS級返り咲きを決めてる②(山口)は前回Vの勢いで、④(西田)を目標に抜け出すのは互角の狙い。300勝に王手を掛けてる③(富)は前回の失格で尻に火が点いた事で、⑤(戸伏)と話をして自分でやる闘志か。
※「予想の並び」は実際の並びと異なる場合がございますのでご了承ください。
※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。