予想情報
予想情報 小倉競輪
1月1日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | 1 | 1 | ◎ | 小川 大地 | 98 | 愛知 | 先捲 | 前々自力・自在 |
2 | 2 | × | 大窪 輝之 | 72 | 熊本 | マ差 | 決めず | |
3 | 3 | … | 阿部 利光 | 77 | 宮城 | マ差 | 勝太(須永) | |
4 | 4 | △ | 近藤 悠人 | 93 | 鹿児 | 捲差 | 単騎 | |
5 | 5 | … | 近藤 幸徳 | 52 | 愛知 | マ差 | 大地君 | |
6 | 6 | … | 重富 公輔 | 83 | 佐賀 | マ差 | 決めず流れ見て | |
7 | ○ | 須永 勝太 | 98 | 福島 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 1先捲
- 5マ差
- 2マ差
- 4捲差
- 7先捲
- 3マ差
- 6マ差
来期も失格でチャレンジは①(小川)、このまゝで終える様な選手では無い自力・自在の若者、大先輩⑤(近藤幸)に任されたなら何時も以上の闘志で前々に攻める。先行は1車も同然は(小川)とは同期で同年の⑦(須永)、北の先輩③(阿部)と2車に成ったが、それこそ逃げるが勝ちか。前期は何とか70点はクリヤーした④(近藤悠)、デビュー以来変わらぬのは捲り主戦の戦法、、何時もより幾分早く仕掛ければ突き抜けても不思議ないスピード。尚②(大窪)と⑥(重富)は決めずに攻める。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | 1 | 1 | ○ | 岡嶋 登 | 99 | 大阪 | 先捲 | 自力で頑張る |
2 | 2 | … | 工 正信 | 55 | 広島 | マ差 | 神奈川から | |
3 | 3 | … | 岡崎 泰郎 | 88 | 神奈 | マ差 | 後輩國井 | |
4 | 4 | × | 長澤 道雄 | 65 | 兵庫 | マ差 | 後輩樋口の後 | |
5 | 5 | ◎ | 樋口有樹郎 | 98 | 兵庫 | マ差 | 岡嶋さん | |
6 | 6 | … | 妹尾 英信 | 67 | 岡山 | マ差 | 切れ目としか | |
7 | ▲ | 國井 裕樹 | 113 | 神奈 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 1先捲
- 5マ差
- 4マ差
- 6マ差
- 7先捲
- 3マ差
- 2マ差
4000個人パーシュートは全プロで3年連続優勝した事もある①(岡嶋)、強力パワーでこゝ小倉はA級で優勝した事もあるのに、チャレンジに落ちるとは、これに奮起して練習したなら1周半でも大丈夫の強地脚だが、何故か不安でしかない。番手は追い込みに決めて良く成った⑤(樋口)、近畿の先輩が前後を固めてくれるなら、独占する努力は必ずやる実力に性格。小倉は4度目と成る113期生⑦(國井)、先輩③(岡崎)に後を固めて貰った以上は、(岡嶋)を制して逃げか、持ち前のダッシュを生かした捲りで首位。超ベテラン②(工)が3番手。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | 1 | 1 | ○ | 丸林 一孝 | 81 | 福岡 | マ差 | 井坂君 |
2 | 2 | … | 市川 博章 | 80 | 静岡 | マ差 | ラインの櫻井 | |
3 | 3 | … | 斉藤 重明 | 71 | 東京 | マ差 | 一人でやりたい | |
4 | 4 | △ | 櫻井 利之 | 101 | 神奈 | 捲差 | 自力・自在 | |
5 | 5 | × | 西島 貢司 | 64 | 熊本 | マ差 | 丸林の後 | |
6 | 6 | … | 宮原 貴之 | 67 | 栃木 | マ差 | 決めず | |
7 | ◎ | 井坂 泰誓 | 115 | 大阪 | 先捲 | 積極自力です |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 5マ差
- 4捲差
- 2マ差
- 3マ差
- 6マ差
中学・高校迄野球に打ち込んだ⑦(井坂)、プロ野球を夢見て頑張っていたが、スポーツで身を立てると決め、榎田浩二(47期)に弟子入りして輪界デビューしただけあって、体力と根性には自信ある期待のレーサー、小倉は試験以来との事でも、室内であれば存分に力発揮出来るのは有利、逃げか捲りの自力で人気に応える。番手は失格2回で降班した①(丸林)、これだけの点数を有してるなら離れる心配は無いし、逆転の方が人気を集めるかも。頑張ってる⑤(西島)が3番手。やっと練習出来る体調に成った④(櫻井)は、自力で実力発揮。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | 1 | 1 | ◎ | 福田 滉 | 115 | 栃木 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 新村 真 | 87 | 岡山 | マ差 | 古川大君 | |
3 | 3 | △ | 工藤 友樹 | 81 | 青森 | マ差 | 古川喬の番手 | |
4 | 4 | × | 晴山 裕之 | 77 | 東京 | マ差 | 栃木の3番手 | |
5 | 5 | … | 古川 大輔 | 99 | 広島 | 先捲 | 自力で頑張る | |
6 | 6 | … | 古川 喬 | 99 | 福島 | 捲差 | 自力・自在です | |
7 | ○ | 高森 圭介 | 83 | 栃木 | マ差 | 滉(福田)に任せる |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 6捲差
- 3マ差
- 5先捲
- 2マ差
栃木は福田4兄弟の末弟として、3人の兄とS級で活躍した父、篤司氏(66期)の次男坊は①(福田)、兄は100期の拓也と、競輪一族で育った紛れもないサラブレッド、7月にデビューした当時は決勝にも乗れてなかったのに、10月末の小田原で同期佐藤礼文(茨城)を利して3連勝してからは、目下6連続優出で、予選は4連勝中ならば初めての小倉バンクでも大丈夫のパワー。後は筋金入りのマーカー⑦(高森)が固めるのも有利。④(晴山)迄の関東トリオは強力過ぎる。立ち直り途上の③(工藤)は、スピードあるラインの後輩⑥(古川喬)に準決進出を。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | 1 | 1 | ○ | 町田 勝志 | 76 | 静岡 | マ差 | 宮下君に付いて行きます |
2 | 2 | … | 大崎龍一郎 | 109 | 滋賀 | 先捲 | 自力です | |
3 | 3 | △ | 竹内 真一 | 89 | 福岡 | マ差 | 東の3番手 | |
4 | 4 | … | 幡中 幸弘 | 80 | 兵庫 | マ差 | 近畿で3番手 | |
5 | 5 | × | 後藤 純平 | 78 | 福井 | マ差 | 連携ある大崎 | |
6 | 6 | … | 川本 隆史 | 80 | 岡山 | マ差 | 決めず | |
7 | ◎ | 宮下 一歩 | 115 | 長野 | 先捲 | ラインで決める自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 3マ差
- 6マ差
- 2先捲
- 5マ差
- 4マ差
小学校3年から25歳迄ずっと野球をやってた⑦(宮下)、鍛え抜かれた立派な体は、競輪をしっかり覚えて努力すればS級それも上位に行けるスケール大きい自力型、デビューから決勝を外したのは1回しかないのに、優勝は2前回京王閣の3連勝だけとは物足りないが、そんな事は気にせず、今回も逃げに徹し切る決意。番手に選ばれたのは来期の2班は決めてる①(町田)、元々が自力型なので付いては行けると信じて。久留米の③(竹内)が3番手。近畿は降班の若手②(大崎)が⑤(後藤)④(幡中)を連れて逃げるならば。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | 1 | 1 | ◎ | 野上 竜太 | 115 | 岡山 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | △ | 細沼 健治 | 89 | 埼玉 | マ差 | 初の善方さん | |
3 | 3 | … | 高松 直満 | 74 | 福岡 | 差捲 | 自分でやります | |
4 | 4 | … | 松木 竜也 | 65 | 愛媛 | マ差 | 3番手です | |
5 | 5 | × | 善方 政美 | 82 | 福島 | 先捲 | 自力で頑張ります | |
6 | 6 | … | 上村 常文 | 59 | 熊本 | マ差 | 東の3番手 | |
7 | ○ | 森下 忠夫 | 69 | 高知 | マ差 | 新人野上に |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 3差捲
- 5先捲
- 2マ差
- 6マ差
鹿屋体育大学の時は1000TTで数々のタイトルを物にした①(野上)、高校時代(岡山工業)は多田晃紀・奥村諭志と組んだチームスプリントでも高校一に成ったスプリンターは、海外のレースも経験してる本物のエリート、腰痛に悩まされてはいるが、小倉を初めて走る以上は如何なる展開に成っても押し切るしかない。番手は高知支部長として奮斗してる⑦(森下)、後を固める④(松木)のためにも付いて行って欲しい。弟子の黒沢征治(113期)の頑張りが励みに成ってる②(細沼)は、根っからの先行レーサー⑤(善方)に任せて、打倒(野上)に全力を投じる。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | 1 | 1 | ◎ | 照井 拓成 | 115 | 岩手 | 先捲 | 自力で全力勝負 |
2 | 2 | … | 赤松 誠一 | 61 | 高知 | マ差 | 後輩竹村 | |
3 | 3 | × | 村松 俊弥 | 96 | 山梨 | マ差 | 北の3番手 | |
4 | 4 | △ | 竹村 達也 | 99 | 高知 | 先捲 | 自力基本に何でも | |
5 | 5 | … | 池内 吾郎 | 65 | 愛媛 | マ差 | 高知3番手 | |
6 | 6 | … | 越川 一寿 | 78 | 埼玉 | マ差 | 決めず強気に | |
7 | ○ | 亀井 道佳 | 83 | 宮城 | マ差 | 強い照井 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 3マ差
- 6マ差
- 4先捲
- 2マ差
- 5マ差
高校から自転車競技をスタートさせて日本大学で活躍した①(照井)、本物のエリートはデビューから11場所消化して、1度も優出を外さず4回の優勝は光って居り、将来は間違いなく師匠の佐藤博紀(96期)の上を行ってる大器、小倉のドームバンクは好きであっても嫌いじゃないだけに首位は不動視される。問題はラインの⑦(亀井)が付いて行けるかどうか。③(村松)が3番手。大先輩②(赤松)に任された④(竹村)は、逃げを第一に流れでは、新人の番手で勝負するしかないかも。まだまだやれる⑤(池内)迄が四国ライン。
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※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
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