予想情報
予想情報 小倉競輪
12月5日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | 1 | 1 | ◎ | 荒川ひかり | 110 | 茨城 | 捲差 | 臨機応変 |
2 | 2 | … | 矢野 光世 | 104 | 福岡 | 捲差 | 前々 | |
3 | 3 | … | 橋本 蒔子 | 114 | 栃木 | マ差 | 前の方へ | |
4 | 4 | △ | 南 円佳 | 116 | 鹿児 | 先捲 | 前々 | |
5 | 5 | … | 佐々木恵理 | 110 | 愛知 | マ差 | 前々 | |
6 | 6 | ○ | 奈良岡彩子 | 104 | 青森 | 捲差 | 自力・自在 | |
7 | × | 藤田まりあ | 116 | 埼玉 | マ差 | 取れた位置から |
- ←
- 2捲差
- 1捲差
- 4先捲
- 6捲差
- 5マ差
- 3マ差
- 7マ差
初日の開幕戦で対戦してる①(荒川)と⑥(奈良岡)、結果は②(矢野)に目標絞ってた(荒川)が(矢野)の捲りを追っての完勝、こゝは1枠を貰った事で好きな位置をキープして捲りを決めるか、再び(矢野)を足場に再勝有力視される。初日は(荒川)の2着に甘んじた⑥(奈良岡)だが、厳しい展開を凌いでの2着は力意外に無し、自力・自在に勝利に執着する。116期のホープ④(南)は努力次第ではトップに立てる器だけど、初日を見る限りは経験不足なのが。むしろ同期の⑦(藤田)の方が組み立ては上手い。動けてる⑤(佐々木)は連対には。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | 1 | 1 | ○ | 村田 奈穂 | 116 | 熊本 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 明珍 裕子 | 104 | 福島 | マ差 | 前々 | |
3 | 3 | × | 渡辺ゆかり | 102 | 山梨 | マ差 | 取れた位置から | |
4 | 4 | ◎ | 梶田 舞 | 104 | 栃木 | 先捲 | 自力 | |
5 | 5 | … | 野口諭実可 | 102 | 大分 | マ差 | 臨機応変に | |
6 | 6 | … | 藤原亜衣里 | 102 | 新潟 | マ差 | 前々 | |
7 | △ | 大谷 杏奈 | 110 | 愛知 | マ差 | 流れに乗って |
- ←
- 4先捲
- 1先捲
- 3マ差
- 2マ差
- 5マ差
- 6マ差
- 7マ差
自粛の1ヶ月間は練習しかしてなかった④(梶田)、勝利者インタビューで「走るのが好きなので待ち遠しかった」は本心であり、この気持があるから男の選手に負けない練習をやれる要因、過去の実績、小倉バンクとの相性、そして初日の鮮やかな勝ち振りは今回のメンバーではズバ抜けている。対抗は116期生にしては「競輪」を研究してる肥後の根性娘①(村田)。次いで初日に(梶田)マークで3着を決めた俊敏な⑦(大谷)。落車続きでも気持は負けない、スピードスケート出身の③(渡辺)が続き、好気合⑤(野口)⑥(藤原)②(明珍)の順番。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | 1 | 1 | ◎ | 植木 貴志 | 80 | 栃木 | マ差 | 佐藤君 |
2 | 2 | × | 竹下 翔 | 101 | 熊本 | 先捲 | 自力 | |
3 | 3 | △ | 山田 耕司 | 71 | 徳島 | マ差 | 東の3番手 | |
4 | 4 | … | 川添 輝彦 | 56 | 沖縄 | マ差 | 竹下の番手 | |
5 | 5 | … | 江頭 幹人 | 58 | 佐賀 | マ差 | 九州3番手から | |
6 | 6 | … | 藤原 富雄 | 70 | 岡山 | マ差 | 山田の後 | |
7 | ○ | 佐藤 康恭 | 94 | 福島 | 先捲 | 自分で |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 3マ差
- 6マ差
- 2先捲
- 4マ差
- 5マ差
自力型のイメージしか無い①(植木)、初日の出来もあり、東ラインの⑦(佐藤)に「前でやります」とでも言われたのか、番手戦に成った以上は人気に応えるしかないし、注文通り(佐藤)が逃げた時は当然の様に仕事してから残しに行く。自力を宣言した(佐藤)は初日に先輩桂馬将人に任せて悔いを残した事で、逃げる事に決めた模様。③(山田)⑥(藤原)の瀬戸内迄がライン。予選の②(竹下)は一度も先頭に立てないでは2割も戻ってないか、それでも自力とコメントした事で④(川添)は任せたが、⑤(江頭)は切り替えを考えてるのか「から」付きに成る。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | 1 | 1 | ○ | 藤崎 優輝 | 95 | 福岡 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | × | 黒田 直記 | 72 | 静岡 | マ差 | 桂馬君 | |
3 | 3 | … | 日比野行政 | 66 | 岐阜 | マ差 | 先手ライン | |
4 | 4 | … | 宮崎 裕也 | 80 | 山口 | マ差 | 決めず前々 | |
5 | 5 | △ | 桂馬 将人 | 89 | 福島 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | … | 瀬口慶一郎 | 77 | 熊本 | マ差 | 九州3番手 | |
7 | ◎ | 柊元 則彦 | 84 | 福岡 | マ差 | 後輩藤崎 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 6マ差
- 4マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 3マ差
福岡県内の場(小倉・久留米)で走る時の①(藤崎)は他場と較べたら5割増なのに、初日予選は鐘で上昇したら後は2列併走に成ったのに、つい九州の大先輩の事を考えて流し過ぎてしまい、かゝり切れないまゝゴールしてしまう大失態、こゝは3期目の先輩⑦(柊元)に任されたなら競らせない様にしっかり逃げる事にする。ならば(柊元)は1着を取って点数上げるしかない。久留米の2人に遜色無い⑤(桂馬)だが、初日の動きは不安でしかないけど、それでも気合入れ直して逃げか捲りを放てば②(黒田)が恵まれる事も。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | 1 | 1 | ◎ | 天野 純平 | 115 | 佐賀 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | × | 阿久津浩之 | 94 | 群馬 | 先捲 | 自力 | |
3 | 3 | … | 木村 讓 | 76 | 神奈 | マ差 | 初の鈴木 | |
4 | 4 | … | 岡 俊行 | 80 | 高知 | マ差 | 前々 | |
5 | 5 | △ | 高尾 剛文 | 66 | 福岡 | マ差 | 天野の番手 | |
6 | 6 | … | 酒井 実 | 70 | 埼玉 | マ差 | 阿久津です | |
7 | ○ | 鈴木 涼介 | 115 | 福島 | 先捲 | 自力です |
- ←
- 1先捲
- 5マ差
- 4マ差
- 2先捲
- 6マ差
- 7先捲
- 3マ差
予選の①(天野)は6番手捲りを決めて楽々押し切ったのに、ラインで決めれなかったのと、後を引き離せなかった事もあり、「重くて今イチでした」との事だけど、捲りに行ったスピードは即ぐにでもS級に通用するもの。同期の⑦(鈴木)も同じ様な運行で押し切ったが、反省しきりだったのは「こんなものじゃないですよ」と言いたかったのかも、同期(天野)にだけは負けたくないの逃げか捲りで連勝する事に全力を投じる。尚(天野)には練習してる⑤(高尾)で、(鈴木)の番手は好気配③(木村)。②(阿久津)は自力で3着あれば。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | 1 | 1 | ◎ | 田中 大我 | 115 | 奈良 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | △ | 大崎世志人 | 76 | 高知 | マ差 | 平川です | |
3 | 3 | × | 角口 聖也 | 94 | 千葉 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | … | 近藤 悠人 | 93 | 鹿児 | マ差 | 一人で | |
5 | 5 | … | 平川 公一 | 86 | 徳島 | 捲差 | 自力・自在 | |
6 | 6 | … | 片山 大輔 | 96 | 静岡 | マ差 | ラインの角口 | |
7 | ○ | 宮腰 圭祐 | 96 | 福井 | マ差 | 田中とは前回ワン・ツー |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 5捲差
- 2マ差
- 3先捲
- 6マ差
頭髪の真中を大ファンの阪神タイガース色に染めてる①(田中大)、男らしい風貌に似合ってるのは若者の特権か、今回は岸和田市主催と言う事で気持は地元であれば、このレースも予選同様、落ち着いた運行で押し切り、本命党の期待に応える。番手は3期目で尻に火が点いてる⑦(宮腰)、予選で浜田翔平を抜いたのが現在の調子なら、逆転は少々。初日の2着は良かった③(角口)は⑥(片山)に任された以上はの逃げ勝負。⑤(平川)に任せた②(大崎)は(田中)に次ぐ脚力に調子。単騎に成った④(近藤)は近畿の後に居るかも。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | 1 | 1 | ◎ | 山本 修平 | 115 | 東京 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 井上 将志 | 86 | 大阪 | マ差 | 浜田とは相性抜群 | |
3 | 3 | △ | 沢田 勇治 | 98 | 山口 | マ差 | 何かする | |
4 | 4 | … | 片岡 昌彰 | 85 | 千葉 | マ差 | 東京の後 | |
5 | 5 | ○ | 浜田 翔平 | 111 | 大阪 | 先捲 | 自力です | |
6 | 6 | … | 村上 清隆 | 53 | 山口 | マ差 | 後輩沢田 | |
7 | × | 橋口 琢 | 90 | 東京 | マ差 | 後輩山本 |
- ←
- 3マ差
- 6マ差
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 5先捲
- 2マ差
卒業記念チャンプの実力を徐々に発揮出来る様に成った①(山本)、予選の逃げ切りに納得してなかったのは「練習ならもっとタイムは出るのに」の気持があったからか、初の小倉バンクも2走目なら11秒台のタイムは出して欲しい。東京の先輩⑦(橋口)が続くも初日の調子では。そこで狙ったのは先輩②(井上)に任された事で気合入った111期生⑤(浜田)。清水裕友・宮本隼輔の後輩とたまにバンクで練習する事が力に成ってる③(沢田)は初日の調子で前々勝負を心掛ける条件で。④(片岡)は東京の後から伸びる。
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※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
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