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予想情報 小倉競輪

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4月27日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 山下 茂樹 65 大阪 マ差 ラインの森
2 2 西村 将己 78 福岡 マ差 中近から
3 3 高田 敏広 67 東京 差捲 何かする
4 4 藤原 富雄 70 岡山 マ差 福道(丹波)
5 5 × 青島 宗仁 51 静岡 マ差 高田君
6 6 森   啓 96 岐阜 先捲 先行基本
7 丹波 福道 74 岡山 捲差 全力で頑張る
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 2マ差
  •  
  • 3差捲
  • 5マ差
  •  
  • 7捲差
  • 4マ差
 50の大台に乗ってもハンサム度に衰えはない浪速の勝負師①(山下)、新人を相手にこの成績は立派なもの、準決勝は山口敦也の捲りに付いて行けなかったが、調子は悪くないならば、逃げてくれそうな⑥(森)を利して展開では番手から出るか。この後を選んだのは今イチの調子でも地元だから何とかしたい②(西村)。③(高田)は自力型ではないけど、何かやる事にしたのは⑤(青島)に任された事での責任感。2日目は6番手からの捲りで好走した⑦(丹波)は頭から狙えるレーサー。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 市山 芳宏 71 徳島 先捲 出来る限りの事をする
2 2 古田 勇治 57 愛知 マ差 中武さんの後から
3 3 田村 淳史 79 静岡 捲差 前で頑張る
4 4 × 前田 義秋 52 栃木 マ差 田村に任せる
5 5 中武 克雄 57 大阪 マ差 徳島の後
6 6 境  博文 53 熊本 マ差 前々
7 後藤 浩二 61 徳島 マ差 市山に任せる
  • 3捲差
  • 4マ差
  •  
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 5マ差
  • 2マ差
  •  
  • 6マ差
 捲りを武器に頑張って来た①(市山)、初日の伸びならこゝでは間違いなく最上位で、先輩⑦(後藤)から任された事で先行を覚悟した模様だが、③(田村)が逃げた時は捲りで勝負する事に決める。今回は(市山)より出来が悪い(後藤)だけど、番手ならば。⑤(中武)が考えて徳島の選んだ事で、こゝ迄良く頑張って来た②(古田)は自力は出せないからで、ライン大事に(中武)の後に。2日目の頑張りは見事だった④(前田)は(田村)が逃げてくれたら久し振りの勝利も。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 増成 富夫 66 岡山 先捲 自力
2 2 × 山田 祐太 113 福島 先捲 自力
3 3 駒井 大輔 98 東京 マ差 ラインの服部
4 4 渡邊 恭典 75 栃木 マ差 増成さんの3番手
5 5 服部 正博 91 埼玉 先捲 自力
6 6 田崎良太郎 87 福島 マ差 後輩山田
7 川添 輝彦 56 沖縄 マ差 増成君
  • 2先捲
  • 6マ差
  •  
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
 体力的なものか、好調子が長続きしないのは不安しかない⑤(服部)だが、その気に成った時のスピードには見るべきものがあり、準決勝で迷惑かけた③(駒井)に又しても任された以上は責任感で捲りを決めてるものと信じて。(駒井)なら逆転は互角以上。⑦(川添)と2車と思っていた①(増成)は、④(渡邊)が3番手を固めると知り、「よーしやってやるか」の気持に成ったのは想像に難くない元気印のレーサー。2日目は一般戦乍ら圧勝した②(山田)と⑥(田崎)の福島コンビは共に好調なのは気に成って仕方ない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 中野 智公 99 和歌 マ差 永橋さんの番手
2 2 米丸 俊成 72 熊本 マ差 決めず
3 3 鈴木  純 73 神奈 マ差 決めず
4 4 × 関戸  努 82 宮城 マ差 決めず
5 5 柴田  了 64 福岡 マ差 決めず
6 6 永橋 武司 90 大阪 先捲 自力
7 林  洋二 82 岐阜 マ差 近畿の後
  • 2マ差
  •  
  • 5マ差
  •  
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 3マ差
 落車に依る大怪我で暗転してしまった⑥(永橋)、前2走を見る限りは2割も戻ってないが、攻め様とはしてるので、練習さえしっかりやれたら復活する日は早いのでは、こゝは逃げる候補生は一人しか居ないので。後を主張したのは体調でS級から落ちた①(中野)、完調には程遠いがラインは崩さない。2日目は良かった⑦(林)迄がラインで、他の4人は「決められない」で単騎の道を選んだが、頭からでも狙えるのは捲りを残してる④(関戸)。その気に成れば強い③(鈴木)そして巧者②(米丸)の順に成る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 佐藤 健太 101 愛知 捲差 自力・自在
2 2 × 渡邉 藤男 57 栃木 マ差 前々
3 3 森下 忠夫 69 高知 マ差 前々
4 4 垣外中勝哉 68 大阪 マ差 一丸の後
5 5 板羽 俊一 64 埼玉 マ差 藤男(渡邉)
6 6 本田  博 67 宮崎 マ差 決めず
7 一丸 安貴 70 愛知 マ差 健太(佐藤)
  • 2マ差
  • 5マ差
  •  
  • 1捲差
  • 7マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 6マ差
 愛知の支部長としての激務をしっかりこなし、中部地区の本部長を兼務してる⑦(一丸)、真面目故につい練習がおろそかに成り、こゝ迄落ちたが、気持は切らして居らず、愛知の仲間に成った①(佐藤)の尻を思い切って叩く事での首位。来期S級の(佐藤)は逃げてこそだけど、成績通りの調子なのが。(一丸)とは同門の間柄の④(垣外中)は2日目のお返しで3番手を固めての単進出。⑤(板羽)に任された②(渡邉)は前々に攻める事での3連対。③(森下)に⑥(本田)も単騎だけど、上手く好位をキープすれば。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 宇根 秀俊 80 愛媛 マ差 四国の後輩川口
2 2 名川  豊 99 福岡 先捲 2車でも自力
3 3 × 岡本 英之 85 千葉 マ差 後輩櫻川
4 4 田中 洋輔 84 宮崎 マ差 名川に任せます
5 5 大橋  徹 72 栃木 マ差 千葉の3番手
6 6 櫻川 雅彦 99 千葉 先捲 自力
7 川口 雄太 111 徳島 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  •  
  • 2先捲
  • 4マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 5マ差
 2日目は後競りをフルに活かして押し切った⑦(川口)、こゝは①(宇根)との2車はきついものがあっても若さと勢いで逃げる事に。愛媛支部長の(宇根)は、誰にも競られなければの逆転首位。ライン長い東トリオは、⑥(櫻川)が思い切って逃げる事を条件に③(岡本)の首位で、⑤(大橋)の流れ込みは同等以上。地元戦なので2日目同様、力強い逃げで押し切るか、それとも自信ある捲りを放つのは②(名川)。④(田中)が追走する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 中井  護 74 滋賀 マ差 後輩善利
2 2 良永 浩一 86 福岡 マ差 地元直人(片山)
3 3 和田 誠寿 103 広島 捲差 前々自在
4 4 片山 直人 87 福岡 先捲 自力
5 5 中石 昌芳 81 広島 マ差 誠寿にこゝもです
6 6 × 古屋 孝一 62 愛知 マ差 滋賀の後
7 善利 裕生 82 滋賀 先捲 前で
  • 3捲差
  • 5マ差
  •  
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 2マ差
 長い間体調不良に悩まされて調子を崩していたが、治療の甲斐があり、やっと練習やれる様に成ったのは①(中井)、今期は有にS級点は越えて居り、こゝは何でもやれる後輩⑦(善利)には何も注文出さず好きにさせてワン・ツーを決める。3番手を選んだのは練習してる巧者⑥(古屋)。もっと自信をもって積極的に攻めればこんな成績でない地元④(片山)のパワーは押し切りも可能な威力。連携するのはやっと良く成って来た負傷明けの②(良永)。広島コンビは又しても③(和田)が前で、来期S級の⑤(中石)は後廻り。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 山口 敦也 113 佐賀 先捲 自力です
2 2 高橋 成英 89 愛知 マ差 ラインの佐山
3 3 山口  茂 98 福島 マ差 再度内山
4 4 × ラモスレオ 113 沖縄 捲差 別線自力
5 5 佐山 寛明 113 滋賀 先捲 自力
6 6 土居 佑次 113 高知 捲差 単騎自力
7 内山 雅貴 113 静岡 先捲 自力
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 1先捲
  •  
  • 4捲差
  •  
  • 6捲差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
 評判通りのパワーで順調に勝ち上がった⑦(内山)、小倉バンクは脚質マッチなのか、これ迄5戦全勝、それもS級上位に通用するタイムはズバ抜けて居り、同期のライバル①(山口敦)④(ラモス)⑤(佐山)⑥(土居)に結束されても、そこは師匠の新田康仁に鍛えられたパワーで小倉連続完全V。連携するのは準決勝同様③(山口茂)だけど、(内山)に負けじと連勝の(山口敦)には九州の意地があり、小細工を弄せぬ自力で優勝しか狙わない。④(ラモス)は準決で別線してる事もあり、任せないで単騎でも自力。⑥(土居)も単騎だが、好調②(高橋)はライン大事に⑤(佐山)に任せる事に。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 黒沢 征治 113 埼玉 先捲 先行基本
2 2 徳永 哲人 100 熊本 マ差 黒沢の後主張
3 3 中尾  翔 107 岡山 捲差 単騎自力
4 4 小林 弘和 91 佐賀 マ差 直人(飯塚)
5 5 飯塚 直人 98 佐賀 マ差 木村
6 6 高橋 明久 98 宮城 捲差 単騎自力
7 × 木村  弘 100 青森 先捲 自力です
  • 7先捲
  • 5マ差
  • 4マ差
  •  
  • 1先捲
  • 2マ差
  •  
  • 3捲差
  •  
  • 6捲差
 野球でも社会人のレベル高いチームで剛速球投手として鳴らした①(黒沢)、そこで競輪選手の道を選んだのは個人の力で億を稼げる事を知ったからで、鍛え抜いた肉体に明るい性格は間違いなく1年後には関東を代表するスター、それも崇拝する先輩、平原康多の前で逃げてる器、②(徳永)に任されても特進しか狙わない。⑤(飯塚)④(小林)の佐賀同門コンビは、北日本が分かれると知り、⑦(木村)に決めたのは(黒沢)の特進を止めたい一念。(木村)は、ならばで逃げているか。(木村)に行かなかった⑥(高橋)に、こゝに来て絶好調に成った③(中尾)は単騎戦。

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