予想情報
予想情報 小倉競輪
9月18日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | 1 | 1 | ◎ | 竹山 慶太 | 105 | 宮城 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 藤井 將 | 113 | 広島 | 先捲 | 先行基本 | |
3 | 3 | △ | 栗田 雅也 | 84 | 静岡 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | … | 鳥丸 晃順 | 89 | 岡山 | マ差 | ラインの藤井 | |
5 | 5 | … | 岡崎 泰士 | 61 | 静岡 | マ差 | 後輩栗田 | |
6 | 6 | … | 大矢 勝也 | 57 | 大阪 | マ差 | 決めず | |
7 | × | 嶋貫 高大 | 91 | 宮城 | マ差 | 後輩慶太 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 3先捲
- 5マ差
- 2先捲
- 4マ差
- 6マ差
S級の兄陵太(91期)に憧れて105期生としてデビューした①(竹山)、チャレンジは早々に9連勝3連覇で特別昇班したのに、落車が続いてS級に上がる処かチャレンジで出直す事に成ったが、先行に拘る事で調子を上げてるだけでなく、九州は佐世保で優勝、武雄は準優勝なら、この小倉でも113期に負けないパワーで勝ち上がる。後の先輩⑦(嶋貫)は、落車後では付いて行ける保証は無いので、同じ落車後でも②(藤井)には無限の可能性があるので。生死をさまよう様な大怪我を経験した③(栗田)、チャレンジに落ちて覚醒したのは楽しみ。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | 1 | 1 | ◎ | 小原 周祐 | 99 | 高知 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 古寺 伸洋 | 78 | 埼玉 | マ差 | 後輩尾崎 | |
3 | 3 | × | 中里福太郎 | 113 | 長崎 | 先捲 | 勝ち上がる自力 | |
4 | 4 | △ | 尾崎 悠生 | 113 | 埼玉 | 先捲 | 前で逃げます | |
5 | 5 | … | 竹本 裕司 | 82 | 香川 | マ差 | 四国でまとまり3番手 | |
6 | 6 | … | 中川 博司 | 78 | 熊本 | マ差 | 初めての中里君 | |
7 | … | 坂野 耕治 | 82 | 徳島 | マ差 | 小原の番手 |
- ←
- 4先捲
- 2マ差
- 1先捲
- 7マ差
- 5マ差
- 3先捲
- 6マ差
各地で派手に暴れてる同期生に後れを取ってるが、新人らしい積極性で将来を感じさせる③(中里)と④(尾崎)が、競輪学校の試験以来と成る小倉のバンクで激しいバトルを展開すれば、待ってましたと捲りを放つのは復帰戦の富山が良かった元S級の自力型①(小原)の捲りにチャンス到来。続く⑦(坂野)は踏み出しに難があるので、(尾崎)を利す好調②(古寺)が展開と実力で対抗。次いで(尾崎)(中里)のヤングパワー。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | 1 | 1 | ◎ | 楢原 由将 | 94 | 福岡 | マ差 | 後輩島村とは初めての連携 |
2 | 2 | × | 菅原 洋輔 | 98 | 岩手 | 先捲 | 自力で頑張る | |
3 | 3 | … | 冨井 正門 | 68 | 愛媛 | マ差 | 田村 | |
4 | 4 | △ | 田村 裕也 | 113 | 徳島 | 先捲 | 先行します | |
5 | 5 | … | 郷坪 和博 | 70 | 神奈 | マ差 | 東で菅原君 | |
6 | 6 | … | 佐藤 力彦 | 90 | 大分 | マ差 | 久留米の後 | |
7 | ○ | 島村 匠 | 111 | 福岡 | 先捲 | 先輩と決める自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 6マ差
- 2先捲
- 5マ差
- 4先捲
- 3マ差
師匠の吉本卓仁(89期)が自分の事の様に心配してる弟子⑦(島村)、1期に70点を割った事で、同期の田中誠に手伝って貰い鍛えたのが今期の成績、小倉は好走しかして居らず、得意バンクなら逃げて粘るか捲りに成っても。連携する①(楢原)の父は名レーサー剛氏(52期)で、(島村)の親父は栄治氏(50期)の2世同士も何かの縁なら、2人で決めて欲しいもの。3期目で必死の⑥(佐藤)迄が九州ライン。前回久留米でも動けてた②(菅原)は(島村)と新人④(田村)の叩き合いを捲るのがベスト戦法。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | 1 | 1 | ◎ | 篠田 樹 | 113 | 大分 | 先捲 | 人気に応える自力 |
2 | 2 | … | 北田 昭志 | 66 | 愛媛 | マ差 | 岡崎の番手 | |
3 | 3 | △ | 岡崎 克政 | 92 | 岡山 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | × | 渡辺 馨 | 96 | 神奈 | 捲差 | 自在に頑張る | |
5 | 5 | … | 柳澤 達也 | 72 | 兵庫 | マ差 | 決めず単騎で | |
6 | 6 | … | 鈴木 栄司 | 50 | 千葉 | マ差 | ラインの渡辺君 | |
7 | ○ | 森山 昌昭 | 67 | 福岡 | マ差 | 初めての篠田 |
- ←
- 3先捲
- 2マ差
- 4捲差
- 6マ差
- 1先捲
- 7マ差
- 5マ差
中学時代は野球をやってた①(篠田)、プロスポーツで身を立てたいで、体を鍛えて総合格闘技に挑戦した事も、それで基礎体力を養い、一念発起して自転車の道へ方向転換した根性者は強く成る事しか考えず、練習の毎日が前5場所の成績、実戦は初めての小倉バンクを気持良く疾駆する。番手は地元を走れば5割増しの⑦(森山)、脚力不足は気力と経験で補う事にするが、それでも離れた時は、小倉バンクに強くてチャレンジに成れば「水を得た魚」状態に成る根っからの自力型③(岡崎)が狙いに成るし、捲りの④(渡辺)にも。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | 1 | 1 | ◎ | 山田 諒 | 113 | 岐阜 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 川添 輝彦 | 56 | 沖縄 | マ差 | 松田 | |
3 | 3 | × | 三浦 綾 | 105 | 宮城 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | △ | 吉田 将成 | 92 | 岐阜 | マ差 | 岐阜の後輩山田 | |
5 | 5 | … | 伊藤 文秋 | 63 | 大阪 | マ差 | 決めず先手 | |
6 | 6 | … | 小堀 剛 | 81 | 茨城 | マ差 | 三浦君 | |
7 | ○ | 松田 直也 | 92 | 大分 | 先捲 | 新人に負けぬ自力 |
- ←
- 1先捲
- 4マ差
- 5マ差
- 7先捲
- 2マ差
- 3先捲
- 6マ差
高校の時は1000TTでタイトルを総ナメにしたスプリンター①(山田)、スタートから2場所は雰囲気に呑まれたが、続く地元大垣戦は特昇に王手を掛けた高校時代のライバル嵯峨昇喜郎(青森)の野望をストップする初優勝、前回の豊橋は特昇第一号の河合佑弥(東京)にやられはしたが、ハロンタイムはS級トップ級なら、こゝでは多分負けない。番手は先輩④(吉田)だけど、付いて行く保証は無いので、前期は3期目で72点のノルマをクリヤーした⑦(松田)の機動力が対抗視される。宮城の若者③(三浦)は(松田)よりは自在性があるので。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | 1 | 1 | ◎ | 宮本 隼輔 | 113 | 山口 | 先捲 | 先行です |
2 | 2 | △ | 東 隆之 | 100 | 宮崎 | 捲差 | 自力です | |
3 | 3 | × | 阿久津浩之 | 94 | 群馬 | 捲差 | 前々・自力 | |
4 | 4 | … | 辻本 兼市 | 66 | 兵庫 | マ差 | 中国3番手 | |
5 | 5 | … | 河添 信也 | 74 | 熊本 | マ差 | 連携ある東です | |
6 | 6 | … | 富岡 武志 | 70 | 茨城 | マ差 | 阿久津 | |
7 | ○ | 田村 光昭 | 67 | 広島 | マ差 | 新人宮本は初めて |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 2捲差
- 5マ差
- 3捲差
- 6マ差
小倉は2前回に3連勝したばかりは長州の大ホープ①(宮本)、今回は特昇を決めた河合佑弥の代役だけど、練習仲間で練習では互角以上の同級生清水裕友(101期)が高知共同杯で決勝に乗った事は凄い刺激に成ったそうで、早く追い付き追い越せで練習してるなら、もう寄り道はせず、こゝからS級迄ノンストップか。後は中国ラインで⑦(田村)、付いて行ける調子には仕上げてる。⑤(河添)に任された②(東)は、その気に成れば横もやれるのは大きな武器。関東コンビは、逃げたら強い③(阿久津)が前で頑張る。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | 1 | 1 | ◎ | 藤根 俊貴 | 113 | 岩手 | 先捲 | 力出し切る事に専念 |
2 | 2 | × | 伊加 哲也 | 70 | 岡山 | 捲差 | 自力・自在 | |
3 | 3 | △ | 大河原和彦 | 58 | 群馬 | マ差 | 大知の番手 | |
4 | 4 | … | 大知 正和 | 96 | 東京 | 捲差 | 自力です | |
5 | 5 | … | 片岡 昌彰 | 85 | 千葉 | マ差 | 行けるなら北日本の3番手 | |
6 | 6 | … | 近藤 時啓 | 76 | 岡山 | マ差 | 伊加さん | |
7 | ○ | 高橋 慶幸 | 68 | 秋田 | マ差 | 藤根 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 5マ差
- 2捲差
- 6マ差
- 4捲差
- 3マ差
高校の時から頭角を現わした①(藤根)、順天堂大学で更に脚力を磨き、113期に合格、一生の思い出に成る卒業記念を制した勢いで無傷でチャレンジはクリヤーすると思われたのに、奈良の3・3バンクで不覚にも取りこぼした事で今回に成ったが、初めての九州、それも小倉の地で決めるために前回を欠場したのであれば決めるしかない。マークする⑦(高橋)は、7月末の奈良予選で(藤根)には付いて行けてるなら、こゝでも離れないと決め付けての大本命レース。3着争いは関東・岡山の攻防。
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※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
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