レース展望・予想

【LOTO予想】10月1日発走より!★キャリーオーバー★(園田競馬)

2020/10/01

本日はメインに重賞・姫山菊花賞、激しいレースとなりそうだ。ロト対象の各レースは主力中心の組み立てだが、組み合わせによっては高配も十分可能だろう。

8R<素質信頼>「買い目...5」

◎ パールプレミア...デビュー2戦目で大幅距離延長となるが、折り合いが付きそうなタイプだし寧ろ距離伸びて更にを期待して良い器。

9R<連勝濃厚>「買い目...5」

◎ マサハヤアン...サッと主導権を奪って楽に押し切った転入初戦の前走が余裕残し上々の勝ちっぷり、昇級は何ら問題なく連勝濃厚だろう。

10R<波乱あり>「買い目...1、8、2」

◎ ライズブロッサム...転入後の2走はともに着外だが、位置は取れているし着順ほど悪くない内容。馬場にも慣れてきておりソロソロ一発あっていい。
○ アヴニールレーヴ...当然ながらここも押し切り濃厚なところだが、3番枠の同型リッカサンサンをどう捌くかがカギ。2番手でも能力発揮なら問題ないが果たして。
▲ ベルクカッツェ...勝てずとも転入後は常に圏内に来れており通用しているし、走りから短差しの可能性が高く距離短縮を好材料視する。

11R<一騎打ち>「買い目...7、6」

◎ ジンギ...前走の摂津盃はとにかく同馬の強さが際立った一戦、兵庫トップクラスの地位を確定付けた。主戦を欠くのは痛いが代役が赤岡Jなら影響細微だし中間の抜かりない調整に好感触、実績最上位センチュリオンを迎え撃って更に地位を高める。
○ センチュリオン...JRA時は中山競馬場での重賞・マーチSを勝つ実力馬だし、浦和に移籍後も昨年の地元開催だったJBCクラシックで3着と地力を証明。これまでの走りから小回りコースもこなせるし、アッサリ勝たれても何ら不思議ではない。

12R<実力伯仲>「買い目...8、10」

◎ ウインググランダー...勝ち馬には届かなかったものの良く伸びて3着だった前走、やはりこの条件なら能力最上位。叩いた上積みと吉村J騎乗で更なる脚を引き出す公算大。
○ メイショウダンドウ...前走は格上挑戦よりも距離が短かった印象、ベスト距離に戻ったここなら先行競馬からの巻き返し必至と見る。


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