オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

プリフロオールイン

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牡・鹿毛
生年月日 2021年3月17日
アニマルキングダム
サンコロネット(BMS :スペシャルウィーク)
生産 笠松牧場
繋養地 高知・打越勇児厩舎
馬名の由来 ポーカー用語で最初から全チップを賭けるプレー

コメント一覧

最新コメント 前の10件

2024年4月10日

10日、打越調教師から「レース直後は走ったなりの疲れも見られましたが、現在は脚もとや歩様に気になる箇所はありません。前走は順調さを欠いた中でもしっかりと勝ち切ってくれて、改めてこの馬の強さを実感しました。今朝の調教に跨がってくれた宮川騎手の感触も良かったので、次は万全の状態で臨めるようしていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年4月6日

4月6日(土)高知・仙台屋桜特別(準重賞・3歳・ダ1,600メートル)に宮川騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分44秒7。
打越調教師から「この中間は順調さ欠いたので、勝つことが出来て本当に良かったです。今日は終始マークされましたが、最後まで差が縮まることなく粘ってくれました。休み明けをひと叩き出来ましたので、次の(黒潮)皐月賞には更に良い状態で臨めると思います」との話でした。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年4月4日

4日、打越調教師から「調教後の馬体及び歩様確認後に宮川騎手で出馬投票を行いました。まだ、若干余裕残しのところもありますが、メンバー的に勝ち負けだと思います」との連絡があった。
4月6日(土)高知・仙台屋桜特別(準重賞・3歳・ダ1,600メートル)に宮川騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年4月1日

4月1日、打越調教師から「先週末は治療に専念したことで、右前の歩様は順調に回復しています。軽めのキャンターも始めましたので、明後日の状態次第で投票するかしないかを判断したいと思います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年3月29日

29日、打越調教師から「今朝の馬体確認をする際に、右前の歩様に違和感を感じました。その為、先ずは治療を最優先することにしました」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年3月22日

22日に高知競馬場へ帰厩。
打越調教師から「来月上旬の準重賞に向けて、本日帰厩させました。外厩の坂路コースでしっかりと乗り込んでもらいましたので、コンディションも良好そうです。5月5日の黒潮皐月賞に向けて、先ずは前哨戦をきっちり勝てるよう仕上げていきます」との連絡があった。
牧場担当者からは「こちらでの調整は至って順調で、16日には坂路で半マイルから55秒台、終いも13秒前半のペースを楽な手応えで走り切れていました。調教後の計測も470キロあり、精神面のリフレッシュも出来ています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年3月8日

8日、牧場担当者から「現況は、週2日は坂路コースにて15-15や14秒を切る強めも始めています。フットワークも豪快で馬体の力強さを感じます。今後は入厩に備え、13秒を切るところまで進めていきます。馬体重は462キロ」との連絡があった。
打越調教師からは「次走は4月6日の準重賞を考えていますので、3月の中旬ぐらいの帰厩を予定しています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年2月22日

6日にフォレストヒルへ移動。
22日、牧場担当者から「入場後も馬に落ち着きがあり、騎乗運動を再開しています。現在は坂路でハロン18~16秒ペースを跨がっています。毛艶や飼い喰いも良く体調面は安定しています。打越調教師からは『1ヶ月程度の短期放牧』と聞いておりますので、帰厩日を逆算しながら調整を行っていきます。馬体重は458キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年2月7日

打越調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。次走目標までレース間隔が空くので、フォレストヒルで短期放牧を挟むことにしました」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年2月4日

2月4日(日)高知・土佐水木特別(準重賞・3歳・ダ1,600メートル)に宮川騎手で出走し優勝。
レースの勝ちタイムは1分42秒8。
打越調教師から「レース序盤で少しハミを噛みましたが、1週目のスタンド前で落ち着いてくれました。終始自分のリズムで走ることが出来、危なげなく勝つことができました。この後はリフレッシュ放牧を挟んで、4月上旬のマイル戦(準重賞)を目標に調整を進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

最新コメント 前の10件

勝利写真

 << 地方競馬応援プロジェクトTOP
共通メニュー
ソーシャルメディア