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2016年6月1日

6月1日、角田調教師は「来週6月9日(木)サラ3歳5組(ダ1400m)に丸野騎手で出走させます。追い切りは5日(日)に半マイルから併せ馬で一杯に追う予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年5月27日

5月27日、角田調教師は「相手関係も考えて、来週から始まる笠松開催での出走を検討していましたが、出走予定頭数も多く、丸野騎手と話しをしたところ『今の笠松は馬場が合わない』との話しがありました。また輸送距離が少し長くなることで、馬体を大きく減らしてしまう可能性もあるので、笠松への出走は取り止めました。6月7日から始まる名古屋開催への出走に切り替えて、明日、併せ馬を行う予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年5月20日

笠松での出走に向けて調整中。5月19日、角田調教師は「この中間は、ダク1600m、キャンター2800mの調整です。右前のソエは相変わらずですが、出走には問題なさそうですので、このまま笠松での出走に向けて調整していきます。来週の木曜日に番組が発表される予定で、そこで出走申込を行う予定です」とのこと。
5月20日、角田調教師は「本日馬なりで追い切りました。時計は半マイルから56.2、終い13.2秒でした。追い切り後の歩様、飼い葉の喰いも問題無くきています。予定通り笠松のレースに申込を行います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年5月13日

5月3日(火)名古屋・サラ3歳3組または4組(ダ1400m)に出走し10着。11日、角田調教師は「レース後、以前から少し気にしている右前のソエが気になる程度で大きな問題はありません。笠松競馬で出走させたいと考えていますが、少し間隔も開くので来週の名古屋での出走も検討するかもしれません」とのこと。
5月13日、角田調教師は「来週の名古屋開催への出走も検討しましたが、しっかり調整して笠松での出走に向けて調整していこうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年5月4日

5月3日(火)名古屋・サラ3歳3組または4組(ダ1400m)に丸野騎手で出走。馬体重は3キロ増の499キロ。ブリンカーにシャドウロールを着用。落ち着いた様子でパドックを周回。3キロ増も太目感はなく、もう少しフックラしても良い体つきも、具合自体は悪くなさそう。騎手が跨がると少し気合いが乗り馬場へ向かった。小脚を使い元気いっぱいにダートコースへ入ると、スタンド前を歩かせてから、反転してスムーズに返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも行けず中団やや後方からの競馬。6〜7番手のインを通り1〜2コーナーを周り向こう正面へ。鞭が入るが上がって行けずポジションを下げ8番手で3コーナーへ。9〜10番手で4コーナーをまわるが直線も伸びず10着。レース後、丸野騎手は「スタートは出てくれたのですが、ハミを取ってくれず進んで行ってくれませんでした。そこからは砂を被ると嫌がり、押っつけても進んでいってくれませんでした」とのコメント。また角田調教師は「スムーズに自分のペースで競馬ができないと、力を発揮できません。内枠でスタートから行けず砂を被って流れに乗れませんでした。スムーズに流れに乗れればもっとやれるはずなのですが。次走は気分転換の意味も含めて、出られるようなら笠松競馬への出走も考えたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年4月28日

5月3日(火)名古屋・サラ3歳3組または4組(ダ1400m)に丸野騎手で出走予定。4月28日、角田調教師は「前走から間隔が詰まりますので、中間は15−15の調整をおこないました。今回はシャドウロールを外してブリンカーを着けて出走させようと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年4月21日

4月21日(木)名古屋・サラ3歳3組(ダ1400m)に丸野騎手で出走。馬体重は前走より3キロ減の496キロ。メンコ(レース前に外す)、シャドーロールを着用し、落ち着いた様子でパドックを周回。もう少し力強さが欲しいところだが、状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がっても特に様子は変わらずに馬場へ。レースでは、マズマズのスタートからムチを入れていくが、行き脚がつかずに後方からの競馬。道中は気合いを入れながら最後方を進み、3〜4コーナーの中間過ぎで1頭交わして8番手で4コーナーを回り最後の直線に入ると、ジワジワと脚を伸ばして7着。レース後、角田調教師は「スタートから仕掛けていきましたが、前の方につけれずに後方からの競馬になってしまいました。今回は治療を行って乗り込み日程が少し短くなった分、最後はジリジリとしか伸びませんでしたが、歩様は良かったですし、次開催はもっと良くなってくると思います。次走はシャドーロールを外し、もう1度ブリンカーを着けてみる予定です」とのことだった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年4月14日

4月14日、角田調教師は「ソエ治療の効果もあり、歩様の硬さも気にならなくなりました。一度叩いた方が良さそうですが、まずは来週のレースに出走させたいと思います」とのことで、4月21日(木)サラ3歳3組(ダート1400m)に丸野騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年4月8日

4月8日、角田調教師は「獣医師に右前のソエを見てもらい2回ほど焼きました。その効果もありゴトゴトした歩様にも、柔らかさが見られるようになりました。近々もう1度焼いた後、状態次第ではありますが19日からの開催で使う可能性もあります」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年3月30日

3月30日(水)名古屋・サラ3歳2組(ダ1400m)に丸野騎手で出走。馬体重は9キロ増の499キロ。メンコとシャドーロール着用。終始落ち着いておりゆったりとした様子でパドックを周回。ジョッキーが跨がってからもイレ込みはなかったが、首を小刻みに振って少し気難しそうなところを見せる。レースでは揃ったスタートを切り軽く気合いを付けて出て行くも、外の2頭の行き脚が違っており、その2頭を行かせて無理せず5番手外目の位置。前の2頭が後続を大きく引き離して飛ばしていき、本馬はそのまま5番手外目を追走。直線でもバテずにそのまま流れ込んで5着。レース後、角田調教師は「前2頭は強かったのですが、できれば3着になれれば良かったのですが。右前の骨瘤とソエが影響している可能性がありますので、レース後は次の開催を治療に専念して、4月19日からの開催で出走させるつもりです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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